烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち あらすじ 第54話

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烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち あらすじ 第54話

第五十四回
突然イノの運転手ホン氏を訪れ、事故当時車を運転していたのは誰かと追及するテヒ。
ホン氏は震えながら「何も憶えていない」と答える。
テヒの帰った後でトイレから伺っていた署長が出てきて、「よくやった。君は最後まで口をつむっていろ」と言うのだった。

ファン家。テピルの後を兄テシクとテボムが部屋までついてきて、なんとか弟を説得しようとする。
だが結局理解してくれない兄たちに腹を立てて、部屋を出て行ってしまうテピル。
一方ヨウルも部屋で頭を悩ませている。。。

遂にスヨンが分家をOKした。
その頃スヨンの実家では健康診断の結果が思わしくなく、母が悩んでいた。
隣で父は「大したことないさ」と励ますのだが、母の心は晴れない。。。

ジャウンの父イノは工事現場の階段を上りながら、ふと下を見つめ、思わず欄干に近寄る。
その時「帰ってきてくれてありがとうございます。世界で一番愛するお父さん」という内容のジャウンの手紙が頭に浮かび、思いとどまるのだった。。。
その頃ジャウンはソウルを離れ、ジェハのつてで田舎の孤児院にいた。
子供たちと触れ合いながら少しずつ元気を取り戻すジャウンは、まだ本調子ではないものの笑顔を見せるようになってきた。

ファン家居間では、母がジャウンの写った家族写真を目を細めて見つめている。
そこへ外出の支度をしてやってきた祖母。
祖母に気づいて急いで取り繕いながら「どこへ行かれるんですか」と母は尋ねるが、祖母は答えない。
祖母がやってきたのは納骨堂。息子のところへ来たのだった。
だがそこで祖母が見たのは、花をささげるジャウンの姿。
その姿に胸の詰まるような思いのする祖母だった。。。

テヒは改めてイノと会い、事件当時のことを尋ねていた。
相変わらず何も思い出せないイノだったが、当時山岳会で団体写真を撮ったことを思い出した。
署に戻り、テヒは後輩に、可能性は薄いが26年前の事件の犯人がすりかえられた可能性があることを話し、再捜査を手伝ってほしいと頼む。

食事の席でテシクに式場は決まったかと尋ねる父。
ククスの気持ちを知らないミスクは、「予約もしたし、日取りも早いとこ決めるつもりです」と答えるが、
テシクは「まだいつとは決まっていない」と否定する。
「あ、テピルさん、これ、ヨウルさんのです」と、食堂を掃除していて見つけたボールペンをテピルに渡すミスク。
母の「ヨウルって誰?」と言う言葉にはっとするミスクだが、
テピルは嬉しそうに「僕の彼女です」と答える。
父と母がテピルが彼女の話を自分からするのは初めてだと興味を示すと、
近いうちに紹介すると言うテピル。
テシクは表情でテピルを止めようとするのだが、テピルは止まらない。。。
ハナがふと思い出したように、ジャウンの姿が見えないと、祖母にジャウンがどこへ行ったのか尋ねる。
家族中が一瞬凍りつく。
その場を取り繕うように「おばあちゃん、アンパン買って来ました。おばあちゃん、アンパンお好きじゃないですか」と言うミスク。
部屋に置かれたアンパンを見つめジャウンのことを思い出す祖母。。。
その時外からチャンシクの怒鳴り声が聞こえてきた。
窓際に寄って見ると、相手はイノだった。
「農場だけでも受け取ってほしい、自分を牢屋にぶち込んでほしい、何の罪もないジャウンのことを思うと死ぬこともできない」と訴えるイノ。
それを窓際で祖母と母が見つめている。
祖母が母に、ジャウンはどうしているかと尋ねると、母はやせこけたジャウンの話をする。
今朝携帯に電話をしたら、ジェハが出てジャウンはソウルを離れたと聞かされたと話す母。
祖母は険しい顔つきになる。。。

部屋で一人、母との写真を見つめるククス。
そこへテシクがやってきて、考えてはみたかと尋ねるが、
ククスはまだ答えられない。
「もし、僕が嫌だって言ったら、結婚しないんですか」と尋ねるククス。
その言葉に一瞬声を荒げるテシクだが、また落ち着いた声に戻り、「もう一度よくよく悩んでみろ」と言ってくれるのだった。
部屋を出て行ったククス。廊下でミスクとすれ違うが、挨拶もしない。
ミスクはテシクの部屋に入るとき、ドアの前に落ちている写真を拾う。
その頃ククスも写真を落としたことに気づき、探すのだが
それをミスクが持っていた。「こうしてみると、ククスはママにそっくりね」と笑顔で言うミスク。
だが、ククスはその写真を奪い返そうとする。
引っ張る力で破れてしまった写真。。。
ミスクが、「おばちゃんがテープで貼り付けてあげるね」と言うが、ククスは行ってしまう。
テピルの部屋の前のソファーに座り、写真を見つめるククス。
その姿を見て、自分と同じように塞ぎこんでいるククスを元気付けようとスキー場につれて行くテピル。
楽しくそり滑りをした後、二人で座ってテピルはククスに話をする。
「テヒおじさんの一級秘密を教えてあげようか?」とテピルはチャンシクとポクジャがテヒの実父母ではないことを話す。
そして、「ククスのお母さんも、テヒおじさんの両親のように、何かどうにもならない事情が出来てククスを韓国に送ったんだと思う。。そうだよね?だったら、お母さんの願いは何かな。。。ククスがお母さんをずっと恋しがること?飛行機に乗って、フィリピンに帰ること?」
「違います。韓国で元気に大きくなること。それがママの願いだって言ってました。」
テピルは、「ミスクおばさんの助けがあれば、ククスはもっと立派に大きくなると思うよ。テヒおじさんみたいに!」とククスを笑顔で励まし、
「話、終わりー!」「何か食べに行こうか?」と言う。
ククスが、「おじさんは何で塞ぎこんでるの?」と聞くと
テピルは、「ただ、、まあ、自分が情けなくて。」と答える。
そんなテピルに、ククスは「世界で一番おじさんがかっこいいから、大きくなったらおじさんのようになりたい」と言うのだった。
スキー場から帰ってきたテピルは店に顔を出す。
働くヨウルにそっと近づき、 ちゃんと謝って「怒りましたよね。。。」と言うテピル。
すると、ヨウルは「あらかじめ知ってたら、美容院へも行って、童顔メイクもして行ったのに。。。次からは3日前には前もって話してください」と怒って言う。
そして、「私、テピルさん好きです。」と言うのだった。
驚いて顔を上げるテピル。
「私の好きな人、、正式にお姉ちゃんに紹介したいんだけど、、、」と言うヨウルの提案に、大賛成のテピル。
突然ヨウルに抱きついて「行きましょう。行って堂々と許可をもらいましょう。」

テヒは後輩と共に、山岳会の名簿の人物を一人ひとり当たって当時の団体写真を持っている人がいないかを探すが、やはり簡単ではない。。。
一方署長は電話で誰かを怒鳴りつけている。
テヒがソ教授を立件するのを防ぐため、なんとしても証拠の映像を探し出せと言うのだった。
署に突然祖母が訪ねてきた。
テヒと祖母はお昼を外で共にする。
見合いはいつ受けるのかと尋ねる祖母に、テヒは今当たっている事件のけりがついたら、ちょっと休職して勉強したいと話す。
「お前、ジャウンがソウルを離れたと聞いてのことか?」と尋ねる祖母に、
テヒは少し黙って、「同じソウルの空の下にいるだけでも心の慰めになってたようです。。。」と答え、祖母の許しを請う。
帰りのバスの中、祖母は静かに涙を流すのだった。。。
一方ジャウンも孤児院で一人ぼーっと座っているが、ふとテヒと撮った最後の写真を取り出し、微笑みながら見つめる。
だが微笑はすぐに涙に変わるのだった。。。

ファン家では母が台所仕事をしながら食器洗浄機を見つめ、またジャウンのことを思い出す。
テヒは部屋でジャウンとの卒業写真を見ていた。
写真の中のジャウンの頬を、 指で優しくなでるテヒ。
その姿を、部屋にやって来た祖母が見て、声をかけられずに出て行くのだった。。。

翌日祖母と父、母が居間でしょうが茶を飲んでいる。
祖母におそるおそる、「何日間かちょっと出かけてきていいですか?」と尋ねる母。
そして、祖母も元気をだんだん取り戻してきているので、ジャウンをちょっと見て来たいと言うのだった。
食事をちゃんと摂っているのか心配なポクジャは、食事の世話をしに行ってやりたいのだ。
父が止めようとするが、祖母は許可を出してくれる。
そして、「帰って来るときは一緒に来い。ジャウンを連れて来い」と加える。
驚く父と母に、「子供たちには何の罪もない。。。どう考えてもこれは母の私しか出来ない。。。あの子の息子を笑顔にしてやっただけでも、よくやってくれたと言ってくれるはずだよ。世界一いい子だったじゃない、私の息子は。」と言う祖母。

同僚刑事と現場に来たテヒの元へ、後輩から電話が来る。
電話を取るため同僚刑事を先に車から出す。
後輩の電話は、ホン氏の母が心臓病で入院したため、もしかして過去の病歴などあるかもしれないと、病院に来たというものだった。
後輩に、一度調べてみるよう指示を出すテヒ。
そして車を降りたテヒは二人の暴漢に襲われる。
そのうち一人に、誰の差し金かと問い詰めるが、そこで後ろからもう一人に頭部を殴られ、倒れるテヒ。
倒れたテヒのジャンバーから何かを探そうとする暴漢だが、そこへ同僚刑事が駆けつけ、テヒはふらふらと起き上がり、恨めしそうに署長の名前を口にする。。。
その時後輩から電話があった。

急いでホン氏を訪ねたテヒ。
ホン氏の母親は26年前心臓移植手術を受けたのだが、その手術費用は当時のホン氏の給料でまかなえる金額ではなかった。
当時運転席に座っていたのは、署長だったのではないか、その事実を黙っている代わりに、署長から金をもらったのではないかと詰め寄るテヒ。
ホン氏は動揺しながらも、当時ハンドルを握っていたのはイノだと言い張り、逃げるようにその場を去る。

イノのところへ、元職員がやってきた。
「会社を守れなくて申し訳ありません。」と謝りながら、「社長室の荷物を私が保管していたので、せめてこれだけでもお返ししようと持って来ました。」と車から荷物を降ろす職員。
もしやと思い、荷物のダンボールをあけて探すイノ。
そして遂に、事故のあった日、登山した折に撮った団体写真を見つけ出した!

署にテヒが戻ってくると、事務所の前でイノがそわそわしながら立っていた。
イノは写真を見つけたと、テヒにそれを見せながら、自分が白い服は着ていなかったと喜んで話す。
その写真を見てテヒの口元にも思わず笑顔がこぼれる。
だが次の瞬間、テヒの表情が変わる。
写真の端で白い服を着て笑っているのが、署長だったからだ。。。
「署長も、山岳会のメンバーだったんですか?」と尋ねるテヒ。
「あ、ああ。その日、一緒に行ったよ」と答えるイノ。。。

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