烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち あらすじ 第55話

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烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち あらすじ 第55話

第五十五回
テヒはイノを連れてホン氏のもとへ行くが、ホン氏はまだ戻っていない。
外でホン氏を待ちながら、「どう考えても彼がそんなことをするはずがない。」と言うイノ。
そこへホン氏が帰ってきて、三人で部屋に入る。
証拠の写真を見せながら、真実を教えてほしいと頼むテヒとイノ。
だがそれでもやはり、ホン氏の答えはイノが運転していた、だった。
つい声を荒げるテヒ。だが、イノがそれを押さえる。
ホン氏の家を出て、イノはここまで頑張ってくれたテヒにお礼をいい、
だが、もうジャウンを忘れて再出発してほしいと言う。
力なくその場を立ち去るテヒ。

署に戻ったテヒは後輩に写真を見せながら全てのことを話し、あとはホン氏の口を割らせるだけだと言う。
そして、「口封じに金の取引があったとしたら、必ず何らかの証拠が残っているはずだ」と、「どうあってもその証拠を探し出せ」と言うテヒ。
そして「明日あたり誘いをかけてみるか。。。」と一人つぶやくのだった。

ジャウンの元へ施設の職員が「ジャウンさん、お母さんがいらっしゃってますよ」と呼びにきた。
「お母さん?」と不思議そうな顔のジャウン。
外へ行ってみると、そこにはポクジャが子供たちに囲まれて立っていた。
ポクジャに抱きつくジャウン。
二人は部屋に入る。ポクジャの口から、祖母がジャウンを連れて来いと言ってくれた話を聞き、驚いてなんとも答えられないジャウンだが、
しばらくして涙をこぼしながら、とてもとてもありがたいけれど、申し訳なくてそれを受けられないと、ここに残ると答えるのだった。
一方ファン家でも家族が集まった席で祖母がテヒにジャウンと結婚するよう言う。
一同あまりの驚きに声が出ない。
「まだ完全に許せたわけではないが、ジャウンとじゃないとお前は結婚しないつもりだろう」とテヒに話す祖母。。。
そしてもう一度、「行ってジャウンを連れておいで。お前たちがまた笑っている顔を見れば、ばあちゃんもご飯をおいしく食べられるよ。」と話す。
優しい笑顔に包まれるファン家一家。。。
そこへ 母から 父チャンシクに電話が入る。
ジャウンが受け入れられないと言うから、数日間ここで説得してみると言うポクジャに、「そうしてみろ」と返すチャンシク。
それを話すと、祖母は「情の深い子だから、簡単には受け入れられないかもねぇ」と答えるのだった。

ジャウンの部屋で母ポクジャとジャウンが酒を飲みながら話している。
いきなり、テヒのどこがそんなに好きなのかと聞かれたジャウンは、恥ずかしそうに
「おじさんを見ると、抱きしめたくなるんです」と答える。
表現のつたないテヒだが、ジャウンにはテヒの気持ちが手に取るように分かるのだった。
「雨の降る日、学校の軒下でずっと来ない誰かを待ち続ける寂しさを、このおじさんも通過してきているんだな」と感じ、そういうたびに抱きしめてあげたくなると話すジャウン。
ポクジャは昔の話などしながら、「もしも本当に嫌なら、来なくてもいいのよ。今はテヒの母じゃなくて、あなたの母だから、無条件にあなたの味方だからね。」と言って、二人で声をあげて笑いあう。

ククスは父テシクに、考えて出した結論を伝える。
「結婚、してください。お父さんの言うとおり、お父さんとお母さんはずっと前に別れているのだから、僕が理解します。」と笑顔を見せるククス。
ククスを抱きしめて、「ありがとう、ククス。。。本当にありがとう」と言うテシク。
テシクはミスクにこれまでのことを全て話すが、ミスクはククスの気持ちを考えると心が重くなるのだった。
そしてミスクはインターネットで調べて、フィリピン料理を作りククスに振舞う。
「おいしいです」という言葉に喜んで、「食べたいフィリピン料理があったら、また作ってあげるからいつでも言ってね」と言うミスク。
ククスは少しずつ心を開き始める。

テボムとスヨンがスヨンの実家に来て、四人で食事をしている。
だが母だけが粥を食べており、二人は消化でも悪いのかと母を心配するのだが、
気にすることはないと両親は答える。
おそるおそる二人は、「お話したいことがあります」と分家の話を切り出そうとするのだが、
母がそれをさえぎり、「私から話すわ。」と、これからは家事の世話をしてやれなくなりそうだから、二人でなんとかするようにと言って立ち上がる。
父に母はどうしたのかと尋ねると、父は母が健康診断で再検査の連絡を受けたことを話す。
結局二人は分家の話は言い出せなかった。。。
一方その時母は部屋でスヨンに手紙を書こうとしていた。
その時スヨンが母の部屋に来て、母を励ますのだった。
母は、スヨンに「私の娘として生まれてきてくれてありがとう。そしてごめんね。あなたの話にもっと耳を傾けてあげられなくて。。。」
その言葉にスヨンはつい泣き出してしまう。
泣きながら、何事もないはずだから、今日は家族で外で食事しようと提案するスヨン。
「泣くんじゃないよ」とスヨンの涙を拭きながら、「ヨウルには秘密よ。。。心が弱いから、知ったら気絶しちゃうわ」と言う母。

一方ヨウルは店で、テピルに家族の食事の席に一緒に行こうと提案する。
テピルも受け入れ、二人でレストランに来る。
そしてテピルとヨウルはまじめな態度で交際の許可を請う。
スヨンの父は反対するが、母は人生が終わるとき、残るものは愛する人との思い出だけだと、交際を認めるのだった。

イノの運転手ホン氏と署長が二人で話をしている。
「良心が痛くてならないから、これ以上は嘘をつききれない」と言うホン氏を、
「今更何を言い出すんだ」と諌める署長。
署長はほとぼりが冷めるまで出国していろと中国行きのチケットを渡す。
これ以上ペク・イノ社長を騙すわけにはいかないとホン氏が断ると
署長は「26年前、お前のおふくろさんがどんな金で手術を受けたのか、おふくろさんに知られてしまってもいいのか」とホン氏を脅すのだった。

ホン氏の母親の家にテヒと後輩刑事が訪ねてきた。
母親が当時の通帳を持っており、二人の推測どおり、26年前の手術費は署長が出していた。
急ぎホン氏の泊まっている小さな宿へ行くと、朝早くホン氏はチェックアウトをしたと言う。
電話で出国予定者を確認したところ、3時の飛行機で出国予定だと分かり、二人はまた大急ぎで空港へ向かうのだった。
一方イノがホン氏を空港で待っていた。
イノはホン氏を疑ったことを申し訳なく思い、少しでも生活の大変なホン氏の助けになればと、中国の知人の連絡先をホン氏に渡すのだった。
そして、疑ったことを謝り、自分のいない間ジャウンを気に掛けてくれていたことに礼を言う。
そんなイノに頭を下げホン氏が行こうとしたとき、テヒがホン氏を呼び止めた。
テヒの登場に足を速めるホン氏。
だがテヒはホン氏を止め、目の前にホン氏の母から借りた通帳を見せつけ、真実を話すよう要求するが、それでもホン氏は口を割らない。
そこへ何事かとイノが駆けつけ、通帳のイ・キチョル(署長)の名前を見て驚き、「君、、、」とホン氏を見つめる。
すると遂にホン氏は、「社長、申し訳ありませんでした」と許しを請うのだった。。。
そして当時の運転を誰がしていたのかという問いに、ホン氏は遂に署長がしていたと答える。

一方ソウル、別の場所でテヒの同僚刑事がテヒの車から降りる。
その後をつけてきた二人の男。
誰もいない車に近寄り、車内に置かれた手帳とメモリースティックを確認し、ドアをこじ開けてそれを盗む。
その時待ち伏せていた同僚刑事によって二人は捕まるのだった。
そして、以前不正入学の件でテヒが手に入れていた有力な証拠である帳簿の場所まで自白させる。

署長室の署長に、帳簿までが奪い返されたと連絡が入る。
そこへテヒと後輩刑事、そしてイノがやってくる。
通帳やボイスレコーダーで録音した署長の声を証拠として突きつけるテヒ。
それでも自分ではないと声を荒げる署長。
イノは思わず署長を殴りつけ、人でなしだと叫ぶのだが
26年前の事故も、賄賂のことも認めるから、どうか娘の不正入学の件だけは見逃してほしいと頼む署長。
だがそこへ、刑事たちが入ってきた。
手帳とメモリースティックを突きつけ、賄賂と子女の不正入学の件で逮捕すると言い渡す。
そしてその場で署長は逮捕されるのだった。。。
イノはすぐにジャウンの元へ行ってやれとテヒに言い、後輩刑事も「後の処理は俺に任せてください」と言う。
一方ジャウンの元へ父イノから、自分は濡れ衣だったと、テヒが全てを明らかにしてくれたと電話が入る。
あまりの驚きに声も出せずにいるジャウン。
電話に答えずにいるジャウンが不思議で、ポクジャとジェハが見に来ると、
ジャウンは大泣きしながらポクジャに父が犯人ではなかったと話す。
そして、テヒとジャウンは涙の再会を果たすのだった。。。

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