韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第3話

韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 
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韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第全話

韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第3話
 チャン・ジェヒョクの部屋は中華料理屋の片隅。
ジェヒョクは出前の住み込みアルバイトをしていたのだった。
チンピラから取り返した財布と店からくすねた牛乳を持って意気揚々と部屋に引き揚げたジェヒョク。
しかし、「助けてくれてありがとう」という置手紙を残し、テヒは一人で妹のユニを探すため部屋を出て行ってしまっていた。
慌てて、自転車で探しまわるジェヒョク。

妹を見つけられず街をさまようテヒをようやく見つけ出したジェヒョク。
簡易食堂で朝食にラーメンをおごり、取り返した財布を「お金は使われちゃったけど、取り返してきたぜ。」といってテヒに返した。
「まさか…私のために喧嘩したんじゃ…。」
「いいや、金で買った!俺の全財産をくれてやったら、殴ったりせずに返してくれたよ。」
「何で私なんかのために、そんなに親切にしてくれるの?必死に貯めたお金を差し出したって?どぶに捨てた方がマシじゃないのよ!」
「ああ、そうさ。その財布の中の家族写真とお祖父さんの写真は何があっても取り戻さなくてはならない大切なもんなんだろ?だから、取り戻してやったのさ。」
ジェヒョクもまたみなしごだった。
「不渡りを出して会社が潰れて、お祖父さんは心臓マヒで亡くなって、親父は自殺した。もう写真しか残ってないんだ。俺には何よりも大切なものさ。お前も同じ身の上だろ。だから、その写真が命より大切じゃないかって思ってさ。」
ジェヒョクは先にお祖父さんを探した方が話は早いというものの、妹・ユニを見つけるのが先だというテヒの決意は固かった。
「困ったときは俺を訪ねろ!」そういって、ジェヒョクは引き揚げるしかなかった。


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 舞台は変わって、トラック運転手の家。
ここは、食堂だ。
運転手夫婦は田舎食堂を営んでいた。
今日は市が立つ日だ。
運転手夫婦は市場に子供を捨てて逃げようと画策、夫の方が、記憶喪失になったユニを捨てる役目を引き受け、市場見物に行こうと誘って、ユニをトラックに乗せて市場につれて行く。
猿回しを見せて、そのすきに逃げだす運転手。
何も知らずにそこにやってきた姉・テヒ。
警官の姿を見てとっさに隠れる。
そこに、先日財布を盗んだチンピラがかたスリを犯していた。
「スリよ!スリ!誰か捕まえて!」
盗られた人は「泥棒!」と叫び、警察はチンピラ達を追いかける。
ユニはテヒの姿を見つけるが、記憶喪失のため、姉だと分からず、そのまま行ってしまう。

 ユニは彷徨った末、屋台で他の親子連れが食事をしているのを黙って見ていた。
すると、お客が気味悪がって、行ってしまう。
屋台のおばさんは怒って追い出そうとする。
そこに通りかかった警官。
単なる迷子だと思って、ユニをひいた運転手の住む食堂にユニを送り届けてしまう。
ユニは名前が分からなかったが、母・イ・ソヌの指輪をひもで首から下げていたため、警官はユニを「イ・ソヌ」という子供だと思い込んでいた。
「ほら、ソヌちゃん。お家だよ。市場で迷っていたんですよ。」
慌てた運転手夫婦。
ごまかして、遠縁の親せきの子供を預かったことにしてしまった。

 この運転手夫婦の娘はあまり賢くない。
計算問題を間違えていた。
「あ~、計算がちがってやんの。」
「アンタがやりなさいよ!」
高飛車なその娘にユニは「私を馬鹿にしないこと。そして、ちゃんとイ・ソヌと名前を呼ぶこと」を条件に学校の宿題を代わりにやってやることにした。

 その時間、テヒは足を棒にしてユニを探し、見つけられずに教会の礼拝堂に入って「お父さん、ユニを見つけて!助けて!」と祈りながら泣くのだった。
それを後で見ていたジェヒョクはチンピラの頭目に会いに行く。
「一生チンピラやってみじめに暮らすのかよ。今はお金がないが、俺がお前らを貧乏から救ってやる。チャンスは一回だ。キム・テヒを俺のところにくるように何とかしむけろ。頼みはそれだけだ。」

 注文を受けたチンピラはテヒを捕まえてボコボコにする。
テヒはやっとの思いでそこから逃げ出し、ジェヒョクの部屋に逃げ込む。
「チ…チンピラがあたしを殺しに来たぁ!助けて!」

 まんまとテヒを自分のところに飛び込ませることに成功したジェヒョクはテヒを連れてヒッチハイクをし、一緒にトラックの荷台に乗り込んでソウルを目指すのだった。
 こちらは祖父・キム・ピルチュン。
会長室に娘・キム・ヒョンジャを呼びつけ、「お前の兄さんが死んで、忘れ形見の姉妹がいるそうなんだが、もう両親はいないし、かわいそうだし、わしの血をひく孫娘だ。引き取って育てたい。ついてはお前のところで引き取れ!」と告げ、ヒョンジャを呆れさせる。

 ソウルに着いたジェヒョクとテヒ。
ジェヒョクは新聞でテヒのお祖父さんがチェハ財閥の会長だと突き止め、新聞に載った写真をテヒに見せる。
「これ、お祖父さんだよな?」
「分からないわよ、そんなの。」
「たぶん、間違いないと思うよ。」
チェハ財閥本社ビルにテヒの手をひいて入るジェヒョク。
「会長の孫娘・キム・テヒがやってきたと会長室に連絡しろ!」
つまみだそうとするガードマンを制止するキム・ピルチュン会長。
テヒの持っていた写真を取り出して会長に示すジェヒョク。
キム・ピルチュン会長は死んだ息子と自分が写った写真をじっと見つめるのだった。

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