韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第11話

韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 
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韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第全話

韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第11話

ガラスの靴 第11話
 チェハ通信大乱闘事件の結果、関係者全員が警察署に。
チャン・ジェヒョクが警察でヤクザがチェハ通信の営業所を襲ったところをソヌとチョルン、スタクが守ってくれたと説明、3人は放免となる。
チョルンに殴られたジェヒョクに気を遣い、ソヌが「大丈夫ですか?」と尋ねると、不機嫌そうにチョルンが「大丈夫だって言ってたろうが!」
ジェヒョクを殴ってしまったチョルンにソヌが睨むとチョルンは一言。
「どうもすいません!俺の拳は全自動式でしてね。ソヌに手を出すヤツを見ると誰かれ構わずやっちまうんですよ。」
「面白いですね。」
喧嘩になりそうなところをソヌが止めると、チョルンは言ってしまう。

 ソヌはジェヒョクに声をかける。
「前にも何度かお会いしましたよね?」
「ええ、知ってますよ。初めてお会いしたのはチェハ財閥の入社試験申込会場の前でひったくりを捕まえにいったとき、その次はエスカレーターでこけたとき、今度はヤクザと闘って…。うちで働くのが夢だったんでしょ?諦めるつもりですか?」
「いいえ、私は一度決心したことはあきらめない主義ですから。私はイ・ソヌといいます。いつかオフィスでお目にかかれるかもしれませんね、では…。」
ソヌを見送るジェヒョクの目が熱い。
気になるようだ。

 警察署の玄関まで車で部下のオ・ハニョンが迎えに来た。
そこに子分たちの身柄を引き受けにヤクザの親分・イ・インスが現れ、ジェヒョクと鉢合わせ。
「おう、ジェヒョクか。久しぶりだなぁ!」
このやくざの親分、かつて祖父の写真の入ったソヌの財布を盗ったチンピラ一味の頭目だった男だ。

 帰る途中のソヌのところにチョルンが現れ、ジェヒョクのことを問い詰める。
「だれだ、あいつ?どこの誰だ?」
「知らないわよ、そんなの。偶然にあっただけじゃない。私はね、忙しいの仕事がなくてブラブラしているあなたとは違うの。あなたとは友達であって恋人じゃないわ。分かった?」
そう冷たくあしらって、ソヌはバスに乗ってさっさと行ってしまう。

 料亭でこっそりイ・インス親分とジェヒョクが会っている。
「帰国までずいぶんかかったじゃねぇか。14年か15年ってとこか?」
「それまで、どうしてたんですか?」
「お前さんが差し出したお金を元手に出世したよ。ソウルで組を構えるところまでいったよ。あんときの女の子はどうしてるんだ?キム・テヒっていったかな?目のきれいな子。もう大人か。あの女と付き合っているのか?」
「あの女には興味がない。関係ない話だ。」
「そうかい。じゃぁ、本題に入るか。お前さん、ソウルに行って志を果たすとか何とか言っていたが、そのターゲットってチェハ財閥のキム・ピルチュン会長じゃないのか?どういう関係なんだ?なんでヤクザの力を借りようとする?」

 舞台は変わって高級レストラン。
チェハ財閥のキム・ピルチュン会長がキム・テヒを呼び出していた。
「休戦協定といこうじゃないか。お前の父親もそうだった。わしとは目を合わせなんだ。あのチャン・ジェヒョクと言う男がそんなに気に入っておるのか?」
「他の男性のことを考えたことがないんです。」
「わしがどんなに反対しても気が変わらないのか?…そうか返事がないところを見るとやはりそうなのだな?父親と一緒だな…。ジェヒョクの問題はわしにも少し考えさせてくれ。時間をくれることぐらいは譲ってくれてもいいじゃないか?」
「出来れば、肯定的に検討してください。」
「お前にいいものを見せよう。今回の筆記試験の成績表だ。お前、トップだったぞ。」

 イ・インス親分を見送るジェヒョク。
「ともあれ、俺もお前のおかげで組長になれた。ま、相談事があったら、また呼んでくれや。」
ヤクザの車が言ったあと、オ・ハニョンがぽつりと尋ねる。
「あんな連中と付き合う気ですか?」
「必要とあらば、ヤクザだって利用するさ。」

 そのあと、ジェヒョクはテヒとレストランの前で会う。
「お祖父さんとお昼を食べたの。入社試験の筆記はトップだったのよ。」
「それはおめでとう。」
「あと面接が残っているわ。どうしたの?顔色が悪いわよ?」
何でもないよといって、そのまま車で行ってしまうジェヒョク。

 そのジェヒョクが向かった先はチェハ通信の代理店。
あの喧嘩があった場所だった。

 そのころソヌは代理店で店の後片付けをしていた。
そこにチョルンが現れて手を振るがソヌは全く無視。
「6回、目が合ったのに6回とも無視かよ…。畜生!こんなことになったのもあのヤクザどものせいだ。それまで雰囲気がよかったに…。スタク、あのヤクザのアジトがどこか調べろ。二度とソヌに手を出せないようにしてやる!」

 チョルンが立ち去った後、ジェヒョクが代理店に現れ、課長が案内し中を視察する。
その間、店の中を掃除するソヌ。
椅子が重くて持ち上げられないのを見かねて、手伝うジェヒョク。
途中でジェヒョクの携帯に何度か電話がかかってきたが、ジェヒョクは出ずにソヌを手伝う。その電話をかけてきたのは…キム・テヒだった。

 ソヌがいた食堂ではテヒから贈られた服を着て女将と旦那が鏡の前でうっとりしていた。急に立派な身なりになって…。そこへテヒと偽ユニ(妹のふりをして姉をだますウ・スンヒ)がやって来る。
「今日はお礼に参りました。皆様のおかげでこうして妹に会えまして。祖父も大変喜んでますので、一度皆様を拙宅にお招きしたいと思います。」

 ぎょっとした女将はスンヒを裏に呼び出し、「何で人をだますの?今からでも遅くないから本当のことを言って謝っちゃいなさいよ。」と注意する。
「私はチェハ財閥会長の孫娘なの。今更その地位を手放せないわ。」
「そんなとこあなたの居場所じゃないわよ!世間をなめちゃいけないわよ。」
「心配しないの!うまくやってのけるわ。私は幸せを手に入れたいのよ。」

 代理店の片付けが終わったソヌをジェヒョクが夕飯をおごると誘う。
ソヌは「じゃぁ、メニューは私に決めさせて!」と連れて行ったところはいたって庶民的なジャージャー麺屋。しかもソヌは大盛りを頼んでしまう。
あまりたくさん食べないジェヒョクにソヌが「ジャージャー麺はお嫌いですか?」と聞くとジェヒョクは「昔、ジャージャー麺の出前をやってたんです。」と答える。
「他に好きなものは?御馳走しますよ」というとソヌは焼き餃子を頼んだ。
 食べ終わり、ジャージャー麺と焼き餃子で良ければ毎日御馳走しますよというと「それじゃ飽きちゃって嫌になるじゃないですか。豊かになればなるほど、物があふれて、幸せを感じなくなるって言います。だとすると毎日ジャージャー麺を食べたら、ジャージャー麺のありがたみが分からなくなるでしょ?」とひどく無欲なことをいうソヌ。
そして2次会と称して彼女がジェヒョクに御馳走したものは自動販売機のコーヒーだった。

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 スタクは昼間のヤクザの事務所を突き止め、チョルンに報告、二人で殴りこみに行った。
子分たちをしたたかにぶちのめすと、親分が出てきた。
「まて、お前のようなチンピラが、殴り込みをかけてくるとしたら、友達か女のことだろう?見たところ女だな。あの代理店の若いバイトのコのことを好きなんだろ?じゃぁ、こうしよう、俺を一対一でタイマンだ!俺が負けたら、二度とあの店にも女にもテメェにも手は出さねぇ。しかし、テメェが負けたら、俺の舎弟になれ。いいな。」
二人の一対一の喧嘩が始まるが、喧嘩慣れしている親分にチョルンは歯が立たなかった。

 自動販売機のコーヒーを飲んだ後のソヌとジェヒョク。
「今日はとっても楽しかったです。チーム長、またうちの売り場に来て下さい。そして、もしよろしければまたジャージャー麺を御馳走してください。私はここからバスで帰ります。では…」
だんだんとソヌに好意を寄せ始めたジェヒョクは車を取ってきて、遠慮がちなソヌに「家まで送るよ。さ、乗って!」

 チョルンをぶちのめした親分は言う。
「守りたい女がいるんだろ?俺が手伝えるかもわからん。組に入ること、一度考えとけよ。」
満身創痍で家の近くで倒れこむチョルンはジェヒョクがソヌを家に送り届ける姿を遠くから眺める。
家に帰って来ると、チョルンの妹・ヨヌンにスタクから電話が。
「大変だ!チョルン兄貴が喧嘩でぼこぼこにされて倒れている!」
慌てて、家から飛び出してくるヨヌンとソヌ。

 ソヌは「くだらない喧嘩なんかして。馬鹿じゃないの?」
チョルンは「ああ、俺は馬鹿さ。馬鹿でどうしようもなくて喧嘩以外何もできない人間さ。もう俺にかまうな!」
これにキレたソヌは勝手にすれば?と行こうとするが、チョルンは「まて、俺がひどいことを言い過ぎた。すまん!」と引き止める。

 夜の街路灯の下、足元に置いてあった瓶の焼酎をハンカチにつけ、ソヌは血まみれのチョルンの顔を拭うのだった。

 ヨヌンが働く宅配業者の事務所に偽ユニ(ウ・スンヒ)が現れ、ソヌのアルバイト先を聞き出す。
 ソヌが働くチェハ通信の代理店倉庫に偽ユニことスンヒが現れる。
「ソヌ。久しぶりね。私ね、本当は大金持ちの娘で本当のお姉さんがいたの。私の言うことを聞いていれば面倒見てあげるわよ。」
「結構です!用がないから帰って!」
スンヒを追い返そうとするソヌ。
怒ってソヌを突き飛ばそうとするスンヒ。
スンヒが梯子をドンと押すと梯子が荷物に倒れ、荷物が崩れてスンヒを直撃した。

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