韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第12話

韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 
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韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第全話

韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第12話

ガラスの靴 第12話
 荷物の下敷きになった偽ユニことスンヒが病院に担ぎ込まれ、テヒのところに電話が来る。
慌てて病院に行くテヒ。
医者はたいした怪我ではありませんと言う。
しかし、ここぞとばかりに可愛そうな表情をテヒに見せる偽ユニ。
そして病院まで送り届け、病室の入口で待っていたソヌが、「大丈夫?」と様子を見に行くと、偽ユニはソヌを指差し、「お姉ちゃん!あいつに殺されそうになったの。あの子を追い出して!出てけぇ~~!」
「あれ…事故だったじゃない…。」
実は本当の妹はソヌであることも気が付かない姉・テヒは偽ユニの言葉を鵜呑みにし、ソヌを病室から追い出す。

 テヒはあれから何度もジェヒョクに電話をするが、ジェヒョクは全く出ようとしない。イライラが募るテヒ。
ジェヒョクの事務所にまで押しかけて、「他に好きな女性が出来たんでしょ?」と迫る。
一緒にバーに行き、ジェヒョクはテヒに言う。
「他には好きな女性なんていないさ。ただ、必要以上に俺に寄りかかって、頼って来るお前が時々負担に感じるんだよ。」
「私が重荷になるって?」
「そ。ときどきね。分かっているさ。人は辛いことがあると誰かに頼りたくなるものさ。俺だってな。」
「だったら、そういう時は私に頼ればいいじゃない。私じゃだめ?」
「お前といると胸が痛くなる。お前は泣いているように見えるから。そんなお前にどうして頼ろうとできるか?」
「これからもすっと私を避けて通るの?」
「少し、時間をくれ…」
テヒは浴びるほど酒を飲み、フラフラになって帰宅、叔母・キム・ヒョンジャに嫌味を言われながら、寝室に入る。

 ジェヒョクは自宅で、以前にゴミ箱から拾ったソヌの履歴書を眺めている。

 翌日、ソヌはチェハ通信代理店をクビになる。
偽ユニが事故なのに怪我をさせられたと恨み、代理店に「あの女を辞めさせろ」と抗議の電話をかけてきた上、箱がひっくり返って壊れた携帯電話が200万ウォン(20万円)相当あるとのこと。
「携帯電話は弁償します。スンヒにも話は付けます。だから、クビだなんて言わないでください!」というもののどうにもならなかった。

 ソヌはスンヒと交渉をしようと入院先の病院に行ったが、既にスンヒは退院、テヒの車で病院を出ていた。
そこに現れたチョルン!
「おう、どうしたんだ?」
「スンヒを探さなくっちゃ!」
チョルンに目もくれず走りだすソヌ。

 食堂の女将と夫はテヒからもらった小切手の使い道を議論している。
「日本の温泉にでも行こうか?それとも東南アジア旅行でもするか?」
「おカネを遣うことしか考えてないね!ダメだよ!あのお金に手をつけちゃ!新しい食器や什器を買うんだから!」
「金持ちの娘の育ての親が貧乏くさいクッパ屋を続けるってか?間尺にあわない。だったら、32坪の家でも買って貸家でもやったらどうだい。苦労せずに生きていけるぞ!いや、いっそ40坪のマンションでも買うか。」
「そんな広いとこに2人で住むわけ?」
「じゃあ、お姉さんにビラでも買ってもらうか?アタマを使おう!頭を。」
そこにやってきたソヌ。
「おばさん、スンヒはどこ?」
「知らないわよ!そんなの。」
そこへ背後にチョルンが現れる。
ビビる女将と夫。
「な…何もしてないわよ」
出て行くソヌの後を追うチョルン。

 夜の公園でソヌとチョルンは二人きり。
「いったい何があったんだ?言ってみな。」
「バイト、クビになっちゃった。倉庫で私が段ボール箱を積んでいたら、そこにスンヒが来て、その段ボールの山がスンヒの方に崩れたの。箱の中の携帯が壊れて200万ウォンの損害が出たって。」
「何?200万ウォンで追い出されたのか?」
「お金は返さなくちゃならないし…。おじさんにやっと探してもらった仕事をひと月もたたずにクビになるなんて…どうしたらいいのかしら。ちょっといいことがあっても必ずなにかトラブルが起こって台無しになる。指輪を失くしたからかなぁ…。」
「無理して、背伸びして努力するからじゃないのかなぁ。俺みたいにプータローとして生きりゃ楽なのにさ。」
「私にプータローになれって言うの?」
「プータローにだってそれなりに夢もあれば、人生もあるさ。」

 こちらは組事務所。
親分が帰ってきた。
子分に「おい、こないだのバカからはまだ連絡がないのか?」と尋ねる。
「来ませんよ、あんな問題児。約束を守りそうに見えないですよ。」
「来るさ、必ずな。」

 夜のキム・ピルチュン邸。
何故か、キム・ピルチュン会長に呼び出され、チャン・ジェヒョクが家にやってきた。
驚くテヒ。
キム会長、ジェヒョク、テヒ、叔母のキム・ヒョンジャ、偽ユニで夕食をとるが、偽ユニは育ちの悪さが隠せないのか、スープをずるずる啜るなどあまりマナーが良くなく、ヒョンジャが顔をしかめ、文句を言う。
キム会長が「まぁ、いいじゃないか」、テヒが「最近はマナーにうるさくない家も増えてますし、まだうちに来て間もないんです」と制止するがヒョンジャは「だからこそ、しつけをするんじゃないですか!」と反論する。

 叔母の小言に部屋に戻って「あ~~、イライラするっ!」と癇癪を起す偽ユニ。
「食卓が殺伐としていけないですね」…と食後に庭に出て話すテヒとジェヒョク。
そこで会長に呼ばれるジェヒョク。
「お前は歳の割に能力がある。野望も持っている。わしはその野望を危険だと思い、あえてテヒを遠ざけてきた。わしはこの世で一番大切なものは事業だった。しかし、この歳になって事業より大切なものが出来てしまった。それがテヒだ。分かるな。心の中でお前を許したわけではないが、今日から、テヒへの接近を禁止してきた命令を全て解除する。テヒを悲しませるな!それが命令だ。」
落ち込んでいるテヒを勇気づけようとキム会長は譲歩したのだった。

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 翌日…ソヌはパク運転手のところに謝りに行く。
「せっかく、おじさんが紹介して下さった仕事なのに、クビになってしまいました。すみません。」
「仕方ないさ。仕事を覚えようと思ったら、事故やトラブルはつきものだからな。」
そこで、トイレに入ったとき、掃除のおばさんの会話が聞こえてきた。
「ここの掃除係は入るとすぐに辞めちゃうから1か月ごとに新しい人が入ってきて、またすぐにやめちゃって、の繰り返しよね。」
それを聞いたソヌは「え?おばさん!ここの掃除係、求人募集してるんですか?」
情報を聞き出したソヌは掃除係の面接に臨む。

 一方、キム・テヒは今日が面接試験の日。
何と数名いる面接官の一人がチャン・ジェヒョクだ。
ジェヒョクはチェハ通信についてのビジネスの展望と可能性について質問をする。
するとテヒはよどみなく、自らのビジネスプランを展開し、ジェヒョクや他の重役たちをうならせた。
その重役の一人が会長室に報告に行く。
「お孫さんであるキム・テヒ嬢は他の誰よりも堂々として立派でしたよ。」
それを聞いて恵比寿顔になったキム会長は「面接官諸君にいいところに連れて行って御馳走してあげなさい。今日はご苦労だった」と慰労した。

 一方、ソヌは掃除係の面接で「若い子だし、夜間とは言え、大学まで出た人が掃除婦なの?何か悪いことでもしたの?」と尋ねられ、「いいえ、この会社の就職試験で落ちて、次に挑戦するつもりなんですが、それまで何か仕事をしたいのと、会社の雰囲気を知りたいという希望があったので、希望いたしました!」と答え、とりあえず1週間の試用期間で採用か不採用かを判断するということになった。

 ユン・ソジュンのレストランにパク・ヨヌンがやってきて、ソジュンに文句を付ける。
「この間、事故に遭った車の修理代を入金するって言っていたのに通帳にお金が入っていないわ!いったいどういうことなのよ!」
「あ、忘れてた。で、えっと…いくらだったっけ?」
「不愉快な事故起こしといてなによ、その態度は!」
「キミ、カレシいないだろ?男に好かれなさそうなコだもんな…。修理工場の見積書持ってきてよ。その場で現金で渡すからさ。」
「アタシのこと馬鹿にしてるの?この遊び人!明日までに入金しないと承知しないわよ!」
胸ぐらをつかみ、そう怒鳴るとヨヌンはレストランを出た。

 夜、チョルンの家で、掃除係だということは伏せて「チェハ通信の仕事を見つけた」と報告。
お婆さんとヨヌンはよかったわねという。
これで、200万ウォンの携帯電話代を弁償できると喜ぶソヌ。
チョルンは以前に買っておきながら渡せなかったオフィスカジュアルのドレスを「明日初めての出勤だろ?そのお祝いだ!」と少し照れながら、ぶっきらぼうに渡す。
急に泣き顔になるソヌ。
「こんな素敵なプレゼント、生まれて初めて。いったいどう表現したらいいの?」
「着て行けばいいのさ。」
「ありがと。」

 ソヌの前ではぶっきらぼうに振舞っていたチョルンは実は胸がドキドキ。
部屋に戻って思わずガッツポーズをしながら、大好きなブルース・リーの真似をして「アチョ~!」と雄叫びを挙げる。

 掃除係の仕事は朝6時から。
翌朝5時にバスで出勤するソヌ。
しかもプレゼントしてもらった真新しいオフィスカジュアルのドレスを着て…。

 「遅刻しないで来れたのは偉いけど、玄関からでなく、明日から通用門から入ってきて。履歴書は持ってきたわね。担当は4階と5階の会議室と事務所とトイレ。きれいに迅速に。7時10分までに仕事を終わらせること。いいわね?」
かくしてソヌの掃除係の仕事は始まった。
大きく広い会議用テーブルを拭くため、靴を脱いでよじ登って雑巾がけをしている掃除係のチーフが「何やっているんですか!降りなさい!」と怒る。
慌てて降りるも、掃除用具をひっくり返す。
初日から散々だ。
そんなとき、早朝から会社にやってきたジェヒョクとばったり鉢合せをしてしまう。

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