韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第13話

韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 
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韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第全話

韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第13話

ガラスの靴 第13話
 会議室のテーブルに登って短時間で雑巾がけをしようとした清掃係のリーダー・シン班長は激怒して詰所にソヌを呼びつけ、怒鳴りつける。
「会議室のテーブルによじ登って雑巾がけだなんてなんてことするのよ!」
「短時間で効率よくやろうとしたんですけど。」
「楽しようとしてるの?だったら、余所で働きなさいよ!」
怒りがおさまらないシン・班長。
「今日初めてなんです。以後気をつけますから今回だけは大目に見てください」と必死でなだめ、謝るソヌ。

 チェハ通信の会議が始まる。
無線通信インターネット(WiFi)への参入についての話なのだが、チーム長であるチャン・ジェヒョクの頭の中はイ・ソヌのことでいっぱいだ。
でもそこはプロ。
事業説明はしっかり行う。

 会議室の掃除では怒られたが、気を取り直して、男子トイレの清掃作業をする。
待っていても人が入れ替わり立ち替わり入って来るので気を取り直して「すみませ~ん」と言いながら、豪快にモップ掛け。

 チェハ財閥本部にチョルンがやって来る。
受付で「新入社員入社は来週からです。」と追い返されるが、大声で「イ・ソヌ!どこだ~~!」と警備員に制止されつつ怒鳴って探す。
ソヌはフロアの掃除。
ところが、「なに?この窓の桟は?全然掃除してないじゃないの?煤だらけよ!」とシン班長が金切り声を挙げる。
「まだ、床なんです。そこはこれからやります。」と返事をするが口答えをするかと更に怒る。
どうも、このシン班長なる女性は新人いびりがひどくて、そのせいで、入る人入る人、すぐに辞めてしまうようだ。
そこにいきなり現れたチョルン。
「こら、イ・ソヌ!何やってんだ?」
「仕事してるのよ。」
「掃除婦か?この野郎、こんな仕事サッサと辞めちまえ!」
無理やりエレベーターホールに引きずるチョルン。
「チェハ通信の代理店で喧嘩があったときにいたあの野郎のせいで掃除婦をさせられてんだろ?畜生!」
ソヌはチェハ財閥で働くため、チャンスを得るため、まずは一番きつい仕事から始めようと決心したこと、200万ウォンの壊れた携帯電話代を弁償する必要があると説明するが理解しようとしないチョルンに「あなたなら分かってくれると思っていたのにがっかりだわ!」と言って、背を向けた。
怒ったパク・チョルンが投げ捨てて行ったもの…それは就職祝いに彼が買った花の鉢植え。
「祝・初出勤 パク・チョルン」というリボンまで付いていた。

 地下鉄に一人乗り、苦悩するチョルン。
頭の中に「私が仕事を選べる立場にあると思う?」というソヌの哀しい声と組長の「女を守りたかったら力を付けろ!」という声が去来する。
俺が力になろう…そう決心したチョルンが向かったところはチョルンをぶちのめした組長のいる暴力団事務所だった。
スタクが止めるのも聞かず組長室にズカズカ入っていく。
やってきたチョルンを一瞥し、組長が口を開く。
「思ったよりも来るのが遅かったなぁ。」
「組長!俺に200万ウォンくれないか?200万ウォンで子分になる。」
若頭のカントンに銘じて200万ウォンの札束を出すイ・インス組長。
「お前はカネじゃなく、約束で動く男だと思っていたよ。これは見舞金だ。持って消え失せろ。」
「200万ウォン分きっちり仕事するぜ。」
「俺は、カネで人を買うような真似はしない。」
この組長、そういう気持ちで組に入ることをよしとしない様子だ。
しかし、この見舞金を持ってチョルンはチェハ通信の代理店に持って行って課長に叩きつけ、「これは壊した携帯の弁償金だ。二度とイ・ソヌに文句を付けるな!付けたら、俺がこの店をぶっ壊す!」と言って帰った。

 これに驚いた代理店の課長、ソヌの携帯に電話する。
「チョルンって人が200万ウォン弁償するって現金で置いて行ったんだけど、もらっていいもんなのかなぁ…。」
「え?チョルンがですか?調べて連絡します。」
自分の代りにチョルンが携帯代を弁償したといわれて驚くソヌはそう答えるしかなかった。

 一方、チョルンはイ・インス親分を追いかけて料亭まで押しかけてきた。
若頭のカントンは「馬鹿がきましたぜ。追い返しましょう!」というが、ズカズカやってきて前に座り、「親分、俺にいっぱいお願いします!」と盃を差し出す。
2杯も飲むので若頭はあきれ返るが、なんとなく事情を察した組長は黙って盃に酒を注いだ。

「組長!約束してください。弱い者には手を出さないでください。それと人の命は奪わないでください。」
「俺は弱い者いじめには興味がない。それと人殺しは俺も嫌いだ。」
一途なチョルンの眼差しに組長は根負けし、チョルンを組の若い衆にする。

 キム・ピルチュン邸では偽ユニことウ・スンヒが暇を持て余していた。
そこで姉の部屋に忍び込み、ネックレスを1本盗み出す。
直後部屋に入り、偽ユニの行動を不審に思うお手伝いさん。
叔母のキム・ヒョンジャも偽ユニを胡散臭いと感じ始めた。

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 チェハ財閥本社会長室を訪ねるキム・テヒ。
「初出勤は来週からだったな。」
そういうと急にせき込むキム会長。
もう70過ぎの老人だから体はあちらこちらガタがきてるよというが、テヒは心配でならない。
「検査受けに言った方がいいですよ。私が付き添いますから。」
そういうとキム会長は仕事が立て込んでいてそんな余裕はない、お前があと二、三年で役付きになれるようがんばれというのだった。

 不安な気持ちをチャン・ジェヒョクに伝えるテヒ。
会長が弱ってきて先が長くないんじゃないかというが、ジェヒョクは「会長はキミが思っているほど弱くはないよ」という。
そこで、テヒは突然プロポーズをしてしまう。
「私たち、結婚しましょ!」
「お前は、重要なことをふざけているかのように軽く言う悪い癖があるな。」とつれなくするジェヒョク。
愛してると告白までするが、目が泳いでるジェヒョク。
テヒはまだ知らないが、どうもソヌと天秤にかけているような雰囲気だ。

 夜、事務所に戻るジェヒョク。
部下のオ・ハニョンが今日決裁する書類を渡しながら尋ねる。
「キム・テヒさんと結婚しないんですか?彼女を妻に迎えれば、やすやすとチェハ財閥の中枢に入り込むことが出来て、つぶせますよ」
「俺が倒したいのはキム・ピルチュンただ一人だ。利用するのは一回だけでいい。」
どうやらジェヒョクは自らの出世のため、養護施設に送られかけたキム・テヒを会長に引き合わせようとしたのではなく、何やら復讐する気でそういうことをしたようだ。
「テヒさんと結婚すれば血を流すことなく仕返しできますよ。」と更に言うオ・ハニョンに「キミが手伝ってくれるのはうれしいが、これ以上干渉しないでくれ」と迷惑そうに言うジェヒョク。

テヒとイ・ソヌを天秤にかけようとしているようでも、さすがに復讐劇にだけは巻き込みたくない様子だ。

 そのテヒの方はジェヒョクにつれなくされ、落ち込んで帰宅する。

 ジェヒョクは一人会社の喫煙所でたばこを吸う。
そこに掃除係のソヌが現れる。
「何か嫌なことでもありましたか?」
「詰まんない話だぞ。」
「言ってください。」
「会社を経営する祖父がいて、とても尊敬していたんですが、不渡りをだして、ショックで心臓マヒを起こして死にました。父もそれが原因で自殺しました。祖父と会社を共同経営していた人が裏切ったせいでした。その人が会社の資産を独り占めにしたんです。」
「その欲張りな人はどうなったんですか?」
「当然罰を受けるべきですが、その老人は裕福で、とがめられることなく元気に過ごしてますよ。」
「許せないんですね、その人が。」
「私はその人を倒すためにだけ生きてきました。」
「気の毒ね。」
「その爺さんがか?」
「いいえ、チーム長さんが。幸せな思い出があるのに復讐しか考えないなんて。私だって捨てられたんですよ。でも両親を恨んでません。」
「イ・ソヌさんは詰まらないものに命をかけているように見えます。でもそのせいで心が何故か揺さぶられるんですよ。」
お互い寂しい境遇を持っているせいか、惹かれあう二人だった。

 ジェヒョクはオ・ハニョンに「イ・インス組長に連絡してくれ。用がある」と言って事務所を出る。

 ソヌは帰り道でチョルンを見つけたので、200万ウォンをどうやって手に入れたか問いただす。
しかし、チョルンは一言も答えずソヌを抱きしめる。
「もう何も言わないでくれ…」

 夜遅く、ジェヒョクはイ・インス組長と会い、株の大量購入と乗っ取りの話を持ちかけるのだった。

 翌朝、化粧をしようとしたテヒはネックレスが一つ鏡台から無くなっているのを発見する。
そこでお手伝いさんに尋ねると、掃除に行ったら、部屋にユニさんがいましたという。
テヒは偽ユニの部屋に行くが、人がいいだけに「アンタ、私のネックレス盗んだでしょ?」とは言えない。
もじもじしているところに叔母のキム・ヒョンジャが偽ユニを問い詰めようとする。
人のものに手を出すとはと。
それに対し偽ユニは逆ギレし「お姉さんのものが素敵だからちょっと見て、身につけてみただけなのにそれが泥棒ですって、ふざけるんじゃないわよ、何様のつもり?」と食ってかかった末、家を飛び出してしまう。
そして、本来の実家である食堂に戻ると鍵がかかっていて誰もいない。
隣のお婆さんが女将と夫は済州島旅行に出かけたと伝える。

 がっかりして石段の隅に座っていると、そこにソヌが通りかかる。
「何やってるの?いったい…。」

 ハンバーガーショップで御馳走するソヌ。
そこで尋ねる。
「お金持ちの家に入って何不自由なく食べているはずでしょ。なのにそんなことしてるところを見ると…あ、追い出されたナ?いったい何やらかしたのよ?」
偽ユニことスンヒは適当にはぐらかした上、ソヌが清掃係であることを聞き出し、馬鹿にする。
あきれ返って行ってしまうソヌ。

結果、一晩泊めてと言いだせないまま街をさまよう羽目になったスンヒ。

 人のいいテヒは家を飛び出したスンヒ(偽ユニ)を探そうと、食堂までやって来る。女将が旅行中でドアに鍵がかかっている。
そこに向こうからとぼとぼ歩いてくるスンヒを見つけるテヒ。
「心配したじゃないの!もう!」
「お姉さんのネックレスちょっと付けてみただけなのに、泥棒扱いするんですもの…。」
「叔母さんが誤解したのよ。家族になるってことはそう簡単なことじゃないわ。お互いに努力が必要なものよ。さ、気持ちを静めて、もう帰りましょ!」

ソヌが家の近くまで来るとスタクが立っていた。
「姉さん、大変です。チョルン兄さんを止めて下さい。死を覚悟してトンデモない問題を起こそうとしてます!」

 チョルンは組事務所でナイトクラブのみかじめ料を集金に行く指示を受けて出かける。
組事務所から出てくるところをソヌは見つけていきなりチョルンにビンタをした。

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