韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第15話

韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 
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韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第全話

韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第15話

ガラスの靴 第15話
 チョルンが余所の組のヤクザに襲われて大怪我をしたという知らせを聞いて慌てて病院にやってきたソヌ。
そこには組長以下ヤクザの面々が集まっていた。
気の強いソヌは組長にビンタをし、チョルンを余所の組との喧嘩に巻き込んだことを咎める。
若頭は「このアマ、調子に乗りおって!」と拳を振り上げるが、組長は若頭を制止し、静かに引きあげる。

 チョルンの家ではお祖母さんと父親(パク・運転手)がテレビの暴力団抗争のニュースを見て、「今日日のヤクザは義理も何にもあったもんじゃない!怖いねぇ…」などと話している。

 組のヤクザを追い返した後、ソヌはチョルンの病室で眠ったままのチョルンを見守りそのまま疲れて眠ってしまう。
しばらくして、チョルンは気が付いた。
眠っているソヌにキスをしようとして途中でためらうチョルン。
しかし、寝ているソヌを抱き寄せる。
ソヌはそれを振り払い、時計を見ると朝4時。
ソヌはこっそり家に帰り、ヤクザに怪我を負わされて入院した件をヨヌンに報告。
ヤクザに連れ戻されないように仕事が終わり次第病院に行って欲しいと頼み込む

 さて、こちらは朝のキム・ピルチュン邸。
朝食のとき、既にテヒはおらず、既に出勤したという。
ユン・ソジュンは先だっての電話を偶然聞いてしまったところから、従妹のキム・ユニが本当は偽物ではないかと疑惑の目を向ける。
それだけではない。ソジュンのみならず、叔母のキム・ヒョンジャまでもが疑い始め、キム・ピルチュンに怪しいと言い始める。
粗暴な性格で、他の家族とキム・ユニは似ていないというのだ。
調査しましょうかというヒョンジャにキム・ピルチュンは「余計なことをしてテヒを傷つけるな」と釘をさす。

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 しかし、手をこまねいているわけではなく、パク運転手にこっそりユニのことを調べろと指示を出す。

 朝、事務所内を掃除するソヌ。
そこにキム・テヒが出勤してくる。
お弁当御馳走様でしたとか、ユニ(本当はニセモノで食堂の娘・ウ・スンヒだが…)は元気ですか?ジェヒョクさんのことは気にしないでください。以前から彼のことは知ってますが、誰にでも親切な人です…などと話しかけるが、テヒは一切無視する。
そこに出勤してきたのがジェヒョクだった。
「おはよう!」
ジェヒョクが明るく挨拶をするが、事務的に挨拶を返すだけだ。

 チェハ通信の会議。
「先行する大手プロバイダーを追い抜け追い越せだ」と檄を飛ばすジェヒョクに「それでは後発会社というイメージを払拭できません」と反論し、ライバルのいない新事業の展開を提案する。

 ことあるごとに自分に反発する新入社員のテヒに職場では部下のはずなのになぜいちいち文句を付けるのだとジェヒョクが言うと、「あの女(ソヌのこと)のことは気にしてませんが、彼女の前では屈託なく笑うのが気に入らない」と正直な心情を打ち明けるテヒ。

 病院ではスタクと仕事を休んだヨヌンが看病。
自由なプータローの筈が何故よりによって暴力団になんか出入りするのかと二人で咎めると怒ったチョルンは2人に罰ゲームとして病院の廊下でアヒル歩きをさせてしまう。

 家に偽ユニことウ・スンヒがいるとやたら電話してくる食堂の女将と夫。
「頻繁に電話してきたら怪しまれるじゃないの?」
文句を付けるスンヒ。
いとこと叔母が怪しんでいる上、キム会長は病気で長くなさそう。
遺産が転がり込むかもしれないからしばらくはほっといてくれ!と言うが、薄情な態度だと女将と夫は不満気味だ。
怒る母親に「もう少し我慢してよ。」となだめるスンヒ。

 キム会長から頼まれたパク運転手は区役所に立ち寄り、ウ・スンヒの身辺調査をしようと戸籍抄本を取り寄せる。

 スンヒはテヒの会社を訪れ、元の実家である食堂の女将の面倒を見てほしいと頼み込む。
するとテヒは食堂の名義を育ての親であるあの女将夫婦にしてあげるからと言い、スンヒを安心させる。

テヒと別れた後、会社のエスカレーターから清掃係として働くソヌを見つけ、後をつける。
ソヌは地下室に行き、そこを掃除していた。
そこで突然鼻血を出す。
そこにジェヒョクが通りかかり、ソヌを介抱する。
別れ際にこんなに私に親切にしたら、お相手のテヒさんに誤解されると不安げに言うとジェヒョクは「僕が嫌いなのかい?いつも君は逃げるようにして行ってしまうけど…」
好きなのかもしれない。
でも恋をしてはいけない相手かもしれない。
複雑な気分のままジェヒョクと別れると、そこにはスンヒがいた。

スンヒはソヌに突っかかる。
「お祖父さんの会社でなにしてるわけ?お姉さんのお相手の男性にちょっかいをだしているわけ?」
「仕事を探したらたまたまここだったってだけよ。」
「チョルン兄さんのことは好きにできても、こっちは住む世界が違うの。分かってるのかよ、このアマ!」
さんざん嫌がらせを言ってスンヒは行ってしまう。

 夜のキム・ピルチュン邸。
仕事から帰ったテヒに従兄のユン・ソジュンがビールを勧める。
「なんかニコニコしてるけど、彼女でもできたの?」
テヒがそう問うと、ソジュンは恋人ではないけど面白い女性を見つけたという。
ちょっと個性的だけど、乱暴な性格だと紹介する。
なんと、車をぶつけた問題で言い争いになったあのパク・ヨヌンのことだ。
そこへ、偽ユニが帰ってきて、ソヌのことを告げ口する。
あのソヌのアマに大切なチャン・ジェヒョクを取られかけている。
私はチョルン兄さんを奪われた。
性格の悪い女だから気をつけろと。

 夜のチェハ財閥本社前。
清掃の仕事を終えたソヌが家に帰ろうとしていたところ、車でジェヒョクが現れる。
「送ってあげるから乗りなよ。話もあるし…」
車に乗り込むソヌの後ろ姿を偶然見てしまうテヒ。
表情が険しくなる。
車でソヌが居候しているチョルンの家の近くまで来たときジェヒョクがソヌを口説き始める。
「君と一緒にいると気楽な気持ちになれる。」
でも、ソヌは「私はチーム長に似合う女性じゃない」と断る。

遅い夕飯をお婆さん、パク運転手、ヨヌンと食べる。
お婆さんはスープ料理が得意。
家に最近寄り付かないチョルンの好物だから食べさせてあげたいとお婆さんが言うとヨヌンが口を滑らせて「持って行ってあげたい」と言ってしまう。
それでやくざと喧嘩をして病院に入院したことがばれてしまう。

 大慌てで病院にチョルンの見舞いに行くソヌとお婆さん、パク運転手、ヨヌン。
病室の前に並んでいた組員たちを追い出して中に入る。
「もう、チョルン!大丈夫なの~?」
泣き声を挙げるお祖母さん。
ソヌは組長を睨みつけ、「ほれ、見なさいよ!チョルンにはね、家族がいるの!あなたたちはこれ以上チョルンを振り回さないで!」と言う。

 チョルンは男同士の話だ、ちょっと待っててくれと外に出て、組長と話す。
「俺たちは家族のない身の上だ。まさかお前に家族がいたとは…。知っていたなら、お前を連れ出したりしなかったのによ。もし、お前が嫌ならここで組を辞めていいんだぜ」とチョルンを組長は気遣う。
「力になるって約束しましたよね。約束は約束ですよ。昔、好きな人のために家出したことがあるんですよ。それで親父に怒られるかと思ったら、『男が好きな誰かのために命をかけることはカッコいいことなんだ』っていわれましてねぇ。正直言って、組長のこと、気に入ってるんですよ。どこか通じるところがあって。惚れこめる男に出会えるってそうはないことですよ。」
侠気に生きるチョルンが頼もしくもあり、また、気の毒にも思え複雑な気分になる組長。

 病室に戻ると、ソヌは文句を言う。
「私を助けたいという気持ちはわかるけど、よりによって何で拳で人を傷つける仕事を選ぶの?いっそ工事現場で肉体労働でもすればいいのに。」
「面白いものを見せてやる!」
チョルンは突然、ソヌの靴の紐をほどき、懐から、この間の組長からのボーナスで買った指輪を通してソヌの首にかけて言った。
「お前がなくした指輪とは同じものじゃないけど、これで、もう嫌なことは起こらなくなるはずだ。」
 ソヌが食堂で失くし、あとでこっそりスンヒに拾われてしまった記憶喪失の自分と家族を結び付ける絆だった母の形見の指輪。
チョルンはそれを気にかけ、代りの指輪を用意したのだった。
その切ない愛情を知り、ソヌの目から涙がこぼれた。

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