韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第16話

韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 
↓ ↓ ↓
韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第全話

韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第16話

ガラスの靴 第16話
 キム・テヒはチャン・ジェヒョクを問い詰める。
「私と結婚する気がホントにあるの?」
「どういう答えを期待してるんだ?関係を清算したいんならしてやるよ。だいたいキミは何でも自分のやりたいようにやってるじゃないか!好きな時に会長も呼びつけるし。」
ジェヒョクはむやみやたらに自分や会長を当てにするキム・テヒが鬱陶しくなっていたのだ。溜まっていた怒りがこみ上げブチ切れて、テヒを怒鳴りつけた。
ふられたテヒは一人、車の中で泣くのだった。

 家に帰るとずうずうしくも偽ユニことウ・スンヒがジェヒョクさんにちょっかいを出すイ・ソヌにガツンと言って下さいよとああだこうだとジェヒョクとソヌの関係に口をはさむ。
傷心のテヒにはたまったものではない。
「これは私とジェヒョクさんの2人の問題なの。口を出さないで」と釘をさす。
部屋に戻ったスンヒは「ほら見なさいよ!私の言うことを聞かないからしてやられたんでしょうが」と一人で憤慨する。

 パク・チョルンが退院、帰宅する。
お祖母さんは心配のあまり「喧嘩を仕事にするなんて」と小言を連発。
それを受けてソヌも「お祖母さん、今度また喧嘩をしたら、鞭で太ももをひっぱたいて、お仕置きしてください。精神年齢9歳ですから。」
笑い出して尻馬に乗るチョルンの妹・ヨヌン。
「いやぁ、話通じるな~~!」

 ヨヌン、スタク、ソヌが食事の支度をしている間、部屋で待つチョルン。
そこに父のパク運転手が入って来る。
「ちょっと話がある…」
昨日病院にやってきた人たちはだれかと聞く父。
「別に…商売をしている人ですよ。あれこれ。」
お茶を濁す息子に心配そうに「お前、何でもないんだろうな…。自分の進むべき道は自分で決めるべきだが、それでも行ってはならない世界があるんだよ。」
チョルンは幼いとき母を亡くしており、父と祖母だけで育ててきたが、充分に躾が行きとどかず、チョルンが道を踏み外すのではないかと不安でならないのだ。
「俺だってもう大人です。善悪の判断はつくつもりです。」
「そうだな…父さんはお前を信じてるよ。」

夕食後、一人庭でチョルンがお守りにくれた指輪を見つめながら言う。
「チョルンはいいなぁ…。ああいうお父さんがいてくれて。私にもお父さんがいればいいのにな。どんな人だったんだろうな…。一度でいいから会いたい。」

 翌朝、チェハ財閥本社会長室にチョルンの父・パク運転手がやって来る。
入手したスンヒの戸籍謄本をキム会長に提出する。
「ん?別に父親がいるではないか…。この話はわしと君だけの秘密にしておこう。口外はならんぞ。特にテヒにはな。」

 朝から掃除に励むソヌ。
モップやトイレットペーパーを乗せたワゴンに乗っかって「それ~~!」と押していたら、トイレットペーパーが転げ落ちた。
慌てて拾い集めるソヌ。
そこに通りかかったキム会長はトイレットペーパーを拾い集めるのを手伝う。
まさか会長とは知らないイ・ソヌは「おじいちゃん、いいですよ。もう。それにしてもおじいちゃん、ここで働いてるんですか?その歳で。普通は40代か50代で辞めさせられちゃうのに。」などと能天気なことを言う。
完全に出入り業者の平社員だと思っているのだ。
苦笑するキム・ピルチュンは「ん?周りの人が多めに見てくれてな、この歳でも使ってもらえるのだよ」などと話を合わせる。
屈託のないソヌがキム会長には可愛らしく見えるのだ。

 図書室の掃除に入り、そこで本棚の本が気になって読みふけってしまうソヌ。
その本を借りようとするが「清掃係は正社員ではありませんから、本はお貸しできません」と断られてしまう。
たまたまそこに居合わせたテヒはソヌに声をかける。
「ちょっといいかしら。」
テヒは「私はあの人(ジェヒョク)が私から去ってしまうようで恐いの。だから、ときにはあなたを憎んだりもした。間違った愛は自分も傷つくし、周りも傷つける。あなたが間違った愛で傷つくのは気の毒だから…。」という。
ソヌは「傷つかないで生きているひとなんて誰もいませんよ。どうせ人は誰かと出会うと傷つくものです。程度の差こそあれ。私は傷つくことに慣れてますから。どうか心配しないでください。何が言いたいかは分かってますから。私とあの人がどうにかなるなんてことはありませんから。私は努力したらそれだけ多くのものを得られると思ってますが、愛だけはダメですね。不公平です。」と答える。
テヒは借りようとして断られた3冊のITビジネス書をソヌに渡す。
「貸出期限は1週間だから、それまでに返してね。私も世の中は公平で努力した分だけ報われると思ってるの。」
「こんなこと言っていいかどうか分からないですが、お姉さんってカッコいい人ですね。いつか追い越したいわ。」
そういって、ソヌは急いで掃除の仕事に戻ったのだった。

 テヒは夜、家で偽ユニに尋ねる。
「ねぇ、イ・ソヌって子、いつ会ったの?」
「ええっと…中学生の時かな!?」
「ご両親はご健在なの?」
「え…あの、いるんじゃないですか?」
ヤバいことを聞かれたとちょっとしどろもどろになる偽ユニ。
正体がばれたかな!?
「なんで、そんなこと急に聞くの?」
「昼間、ソヌって子に会ってね。私のことカッコいいって。いつか勝ちたいんですって。」
「あらまぁ、ずうずうしい。」
「でもねぇ…妙なことに、あの子の言ってることって本当っぽく感じるの。名前のせいかしら。だって、死んだ母の名前と同じなんですもの。」
偽ユニ・スンヒは自室に入って前に拾った例の指輪をみてぎょっとする。
なんと「イ・ソヌ」と刻まれていたからだ。
「ど…どうしよう!?」

 チョルンの家ではお祖母さんが果物をむく。
二階にいるソヌにヨヌンが持って行くというと急にチョルンが「あ~~あ、このテレビ、詰まんねぇな!やってられねぇぜ。俺も二階にいくわ。ヨヌン、それ貸せよ。俺が持ってくから。」
格好を付ける兄。チョルンが面白くてたまらないヨヌン。
チョルンが行った後、お祖母さんと「あの二人ぴったりねぇ。偉そうにしてるけど、お兄ちゃんったらソヌ姉さんの前じゃなんもいえないんだから」と笑いだすヨヌン。

 二階のソヌはテヒに借りてもらったITビジネスの本で勉強中。
そこへ果物を持ってチョルンが現れる。
「何の本読んでるんだ?」
「あ、これ?通信サービスの本。IT企業に就職しようとしてるから、こういう本で勉強しないと。」
チョルンの顔も見ず本を見ているソヌに「俺の顔を見ろ!」と文句を付けるチョルン。
更にチョルンは「俺のとこに嫁に来いよ。お前の子供の父親になってやる!」と強引なプロポーズまでしてしまう。
チョルンが展開する「俺にそっくりな子供6人、お前にそっくりな子供6人、併せて12人子供を作ってサッカーやろう」…という幼稚で明るい家族計画にあきれ返って下へ降りるソヌ。

 ソヌを夜中に呼び出す偽ユニ・スンヒ。
「ねぇ、アンタ。うちのお祖父さんの会社で働くの、やめなさいよ!どっかいってちょうだい!何なら仕事探してあげるわよ。」
「いやだわ。私はこれからもずっとあそこで働くの。」
「もしかして、あの男のため?うちのお姉さんと結婚する予定のチャン・ジェヒョクさん…」
「私はやりたいからそこで仕事してるの。もう口出ししないで!」
頭に血が上るスンヒ。

 実家に帰ったスンヒが叫ぶ。
「ソヌ姉さんにソヌが小さいときにうちに連れて来られたことがバレたら、おしまいだわ!お母さん、どうしよう!」
「そうだ!ソヌを一日会社に来れないようにするテならあるわよ。ちょっと耳を貸して!」
ひそひそ話で陰謀を企てるスンヒとその母親である食堂の女将。

 食堂の女将が倒れたというニセ電話がチョルン宅にかかる。
慌てて食堂に駆け込むソヌ。
「あああ、痛い痛い!」
「おばさん、すぐに病院に行かないと!」
「病院はいやだ、医者は嫌いだ!」
「じゃあ、私が休んで看病してあげる。」
そこで、女将の夫が「わしが、会社に電話をしてあげるから、連絡先を書いてくれ」とメモに会社の電話番号を書かせる。
そして夫からスンヒに「引っ掛かったぞ!」という電話。
にやつくスンヒ。

≪スポンサーリンク≫

 こちらはチェハ通信。新事業向け契約社員募集のポスターを見つけたチャン・ジェヒョク。
「これ、もう締め切ったか?まだなら、枠を一人分くれ。推薦したい者がいる。」と咳が開いているかどうかをオ・ハニョンに確認に行かせる。
 鼻をつまんだスンヒは掃除係のシン班長に風邪をひいたといいながらニセ電話をかける。
「体調が悪ければ速やかに連絡しなさい!」
「体調が悪いのは私のせいじゃないのに、連絡が遅いって何よ!気に入らないんだったらクビにすれば、働くところならいくらでもあるから。」
ソヌと偽ったスンヒはシン班長に毒づく。
だまされたのにも気が付かず激昂したシン班長にジェヒョクから電話。
「え?イ・ソヌ?自分で辞めるといったわ。あの異常者がっ!」
怒ってソヌを異常者扱いするシン班長。
妙だな…と首をかしげながら電話を切るチャン・ジェヒョクチーム長。
ひょっとして、振られた腹いせでテヒがソヌを辞めさせようとしたのか?…

 疑ったジェヒョクはテヒをチーム長室に呼んで、問い詰める。
「私がイ・ソヌを会社から追い出す?何故?私がジェヒョクに手を出すなって言ったとでも?」
「ホントに何も知らないのか?」
「そんなに私が信用できないのなら直接イ・ソヌに聞けばいいでしょ!不愉快な!」
怒るキム・テヒ。

 首をかしげたジェヒョクはソヌの電話番号を調べさせ、電話をする。
出たのはジェヒョク。
「え?ソヌは出勤すると行って出て行ったんですよ!なのに会社に来ないで辞めるっていったんですか?そんなバカな!」

 驚いたチョルンは妹のヨヌンと弟分のスタクを率いてソヌを探しに出る。
ヨヌンが「そういえば、昨日の夜遅く、スンヒから電話があって、ソヌ姉さんが呼び出されたの。」と昨夜のことを思い出す。

 その頃、ソヌは仮病とも知らず、お粥を焚くなど女将をかいがいしく看病する。
そこにチョルンが現れる。
「ソヌはいるか!」
怯える夫。
そこにソヌが出てきて「おばさんが倒れ立っているから看病に来てるんだけど。」
「看病だ?会社も行かず?会社から連絡があったぞ。出勤せずいきなり辞めるって電話をもらったって。」
「あ!おじさん!スンヒに言われて何かやったでしょ!」

 慌てて、偽の連絡が会社に行ったとシン班長に説明に行くソヌ。
しかし、ブチ切れたシン班長は聞く耳も持たず、日ごろから何かと気に食わなかったため丁度厄介払い出来ると「二度と顔を見せるな!消え失せろ!」と怒鳴って、他の掃除係を率いて行ってしまう。
スンヒの謀略のせいでソヌは失業者になってしまった。
落ち込むソヌをチョルンは慰めに行く。
「ダメだったのか…。だいたいあんな奴らのためにクビになるなんて…。」
「育ての親だった人なのよ。具合が悪いといえばほっとけないでしょ?」
「俺はお前が苦労して掃除をする姿を見るのがつらかった。却ってよかったよ。」

 偽ユニに実家の食堂から電話が…。
叔母のキム・ヒョンジャが怪しむ。
「最近、よく元の実家からかかって来るわねぇ。何の用かしら?」
庭に出て電話をするスンヒ。
「もう、こっちに電話かけてくるなって言ったでしょ!ったく、何の用なのよ!」
「ソヌに会社を辞めさせられた件、バレたわよ!」
「そんなことよりもね、テヒ姉さんが食堂の名義をお母さんにして所有権持たせてくれるって。よかったわね。あ、それと爺さんが死んだら、この家の財産の半分は私のものになるから。」
調子に乗っているスンヒの背後にはいつの間にやらキム会長が仁王立ち!

Copyright © 2018 韓国ドラマ あらすじをネタバレサイト All Rights Reserved.