韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第17話

韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 
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韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第全話

韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第17話

ガラスの靴 第17話
 キム・ピルチュンは部屋にウ・スンヒを呼ぶ。
「私たち家族をだましていたね。いつまでだまし続けられると思っていたのかね。」
ついにウ・スンヒが偽物のキム・ユニだということが発覚してしまった。
「お…お祖父さん…」
「誰がお祖父さんだ!ずうずうしい!」
震えて土下座するウ・スンヒ。
「一つだけ聞く。お前が持っていた指輪、どこで手に入れた?嘘をつかず、正直に言いなさい。」
「実は盗みました。昔、江原道の旌善 (チョンソン)にいたとき、うちの母が市場で捨てられた女の子を連れて帰ってきたのですが、そのときの女の子が首にかけていた指輪を私が盗りました。」
「では、その女の子はどこに行った。」
「知りません!ある日急にいなくなりましたから。」
「その子は記憶喪失だったのか?」
「そのとき、その子は何も終覚えていませんでした。名前も、住所も、何もかも忘れていました。だから…。許して下さい。私は今晩にでも出て行きます。」
そのあと、あまりの恐怖に高熱を発して倒れてしまう。
家に医者が往診にやってきて診察、「何か強い精神的なショックを受けたようですね。もう落ち着きました。」といって帰る。

 ウ・スンヒの陰謀のせいで会社をクビになり、ため息をつくイ・ソヌ。
「もう諦めて帰ろうよ」とチョルンが言っても、立ち上がれない。
「このまま消えてしまいたい。明日から、どうやって暮らしていけばいいの?」
「ごめんな。こんなとき何の力にもなれなくってさ。」
「ば~か、こういうとき横に友達がいるってことがどんなに幸せなことかわかってるの?これまで私はこういう辛いことがあったとき、いつも一人ぼっちだったのよ。大丈夫。こういうときこれまで必ず次の仕事が見つかったんだから。」
ソヌとチョルンが家までとぼとぼ歩いていると何と、チャン・ジェヒョクが待ち伏せしていた。

 「仕事をクビになったことで話が…。」
嫌がらせを言いに来たと勘違いするチョルンを制止し、話を聞くソヌ。
「僕のせいでクビになったの?」
「いいえ、むしろチーム長さんにはお世話になってます。」
「ならいいんだ。実はね、うちの新事業部で契約社員を募集していて、キミのこと、推薦しといた。明日の朝、オ・ハニョンという人のところに履歴書を持って来て。」
「なんで…?」
急に仕事の話が出てきて戸惑うソヌ。
「今のキミに同情しているからじゃない。うちに入るのが夢だっていってたじゃない。それに何でも最善を尽くすキミの仕事ぶりをずっと見ていたから。」
うれし泣きをするイ・ソヌ。

 ソヌと別れたジェヒョクの車の前にチョルンが現れる。
「ソヌは俺の女だ!手を出すな!」
「ソヌさんもそう思っているのかな?ソヌさんは誠実なガンバリ屋さんだ。キミのようなチンピラに似合う女性じゃない。キミさえいなければもっと幸せになれる人だ。何よりも一番それを分かっているのはキミじゃないのかね。」
ソヌの人間性を買っているジェヒョクはチョルンの脅しなど全く気にせず行ってしまう。
傷つくチョルン。
とぼとぼと重い足取りで家に帰ると、おばあさんの「でかしたじゃないの、ソヌちゃん。頑張っていれば必ず道が開けるものなのよ。チーム長さんって方、幸せを運ぶ人ね」という声が外に聞こえる。

 住む世界が違うと思ったチョルンはきびすを返して暴力団組事務所に舞い戻る。
焼酎一便を一気飲みし、キェェェっと咆哮し、サンドバックを蹴り、乱打するチョルン。
若頭は「どうなっと~と?」と首をかしげるが、組長はチョルンの哀しい目を見て、事情を察しているようだ。

 一方、チョルンが家に帰ってこないため心配するソヌ。
ヨヌンは「どうせスタク兄さんとかけ事でもやってるんじゃない?」とのんびり構えている。

 翌朝、部屋で気が付く偽ユニことウ・スンヒ。
「熱が下がっているわ。お医者さんが精神的ショックで熱が出たって言っていたけど、いったいどういうことなの?」
横で寝ていたテヒが尋ねる。
勿論、お祖父さんに偽ユニだとバレたとは言えず黙っているスンヒ。
キム・ピルチュンには「お前の処遇を決定するまで、とにかく黙って大人しく過ごせ」と言われている。
余計なことを口にしてテヒを苦しめてはならないという祖父の配慮だ。
震え続ける偽ユニにまだ具合が悪そうだとお粥を持って行くテヒ。
 チェハ通信ではジェヒョクがチーム長室にテヒを呼ぶ。
テヒのプロポーズを受け入れなかったことを詫びるジェヒョク。
テヒはジェヒョクの気持ちがハッキリするまで二人は距離を置いた方がいいと提案する。
その間のテヒの悲しみと苦悩を感じ取ったジェヒョクはテヒに一言詫びる。
そして、「キミにこんなつらい思いをさせたこと、いつかはキミに分かってもらえる日が来ると思う」と意味深なことを言うのだった。

 ジェヒョクの携帯に電話が。
かけてきたのは何とチョルンのいる暴力団の組長。
株の買占めは順調に進んでおり、また、有能な子分(=チョルンのこと)を雇ったという報告だった。
いったいどこの株式を買い占めているのやら…。

 会長室では秘書室のチン室長が会長に報告。
「何者かがチェハ通信の株式を大量購入していると証券取引所から連絡がありました。大量購入しているのはイ・インスなるナイトクラブなどを経営しているヤクザ組織の頭目のようです。現在までに三百株程度購入しているようでまだ株の買占めは続いています。」
会長はチン室長にイ・インスの身元調査を命じた。

 イ・インス親分がナイトクラブの用心棒をチョルンに命じる。
引き受けるチョルンに怪訝な顔をするスタク。
「もう俺は以前の俺じゃねぇ。俺だってやるときゃやるんだって見せつけねぇと。」
「こんな生き方、ソヌさんが望んでませんよ」とスタクが一言いうが、チョルンは職場を解雇され、辛い思いをしているのに何もできず。しかもソヌが他の男性に声を掛けられても何一つものを言えない自分が哀しくて父親に越えてはならない一線があるという一線を越える決意をしてしまったのだった。

 イ・インス組長と若頭が車から降りるところを誰かが隠し撮りしている。どうやらキム会長が命じた身辺調査らしい。
その組長と若頭が組事務所入ると客人としてジェヒョクとオ・ハニョンが待っていた。
組長は人払いをし、ジェヒョクと二人で密談をする。
ジェヒョクは分け前を組長に与える条件でチェハ通信の買収を目指していた。
そして、三ヶ月で買収を完了させると。
そのとき、キム会長は初めて俺の正体を知るだろうと謎めいたことまで言う。

 チン秘書室長が会長に株式買い占めを行った人物について報告する。
「名前はイ・インス(李仁洙)。年齢は30代半ばか後半ぐらい。最近龍山や明洞で急浮上している人物です。若い頃旌善 (チョンソン)におり、10年ぐらい前からソウルにやってきて、今の地位を築きました。」
「何?旌善!?」
考え込んでしまうキム・ピルチュン会長。

 食堂では女将はスンヒが気がかりな電話をよこしたと気をもむが、夫は「便りのないのはいい便り。そのうち店の権利がわしらに来る」と能天気なことを言っている。

 スンヒは青い顔をしてフラフラと家を出て当てもなくタクシーに乗って彷徨う。

 ソヌは履歴書を持って意気揚々とチェハ通信のオ・ハニョンを訪ねる。
「では、明日から出勤です。ソヌさんは他の契約社員の方より30分早く出勤してください。」
大喜びのソヌ。
「よろしくお願いします」を連呼。
テヒにも深々と一礼し、挨拶、先日借りた本を返す。
「あ、そう。がんばってね」と無表情で答えるが、恋のライバルが自分のオフィスにやって来る訳だから内心はかなりやきもきしているはずだ。

 嬉しそうに事務所から出て行くソヌを見た掃除のおばさんたちとシン班長は噂話をする。
「あのイ・ソヌが事務補助の契約社員になったって。」
「私たちは踏み台にされたのよ。近頃の若い子は怖いわねぇ。」
「どれだけ頑張れるか、まァ仕事ぶりをみましょうよ。」

就職祝にとスーパーで食材を買って帰宅したソヌを待っていたのはパク・ヨヌン。
「あれ?この時間に…仕事はどうしたのよ?」
「お兄ちゃんの看病でしばらく仕事を休んだらクビになっちゃった。」

 ヨヌンが就職先を求めて行った先は何と、ユン・ソジュンのレストランだった。
真面目に職場を解雇されたことをいうヨヌンをソジュンはからかう。
ヨヌンは怒って帰ろうとするが、ソジュンに説教をされて、そのままそこで働くことに。
さっそく、店の入口で挨拶をさせられるが硬い表情のヨヌンは「顔が怖いよ。もっとにっこりして」と注意される。

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 家ではソヌは御馳走をお膳いっぱいに並べて、帰宅したお祖母さんとパク運転手を出迎える。
「就職決まったんで、そのお祝いに作りました。これまでおじさんとおばあさんにとてもお世話になったのに何もできなかったから、色々兼ねまして…」
「それ一人で?ありゃまぁ…」
チョルンの父と祖母はソヌ手作りのスープと春雨炒めに舌鼓をうつ。
そこへヨヌンが帰宅。
食事をしながらチョルンが帰ってこないことを心配する。
「まさか、ヤクザと喧嘩してるんじゃ…」
お祖母さんが心配する。
お祖母さんの心配はほぼ当たっていた。
チョルンはナイトクラブで用心棒の最中。
そこでスンヒが酔って暴れていた。
他の客に絡んでいるところをチョルンが制止する。

 スタクから連絡をもらってチョルンが用心棒をしているナイトクラブにヨヌンとソヌがやって来る。
「実は…チョルン兄貴がスンヒと一緒でして…。」

 そのときチョルンは酔って暴れたスンヒを店の外のベンチで介抱していた。
「女が大酒飲んで酔っ払って…何やってんだよ。」
「お兄ちゃん、しばらく見ないうちにカッコよくなったわねぇ…。ソヌとはうまくやってるんでしょ?…何黙ってるのよ。ソヌのどこがいいのさ。ねぇ、答えてよ!」
「人が好きになるのに理由がいるか。」
「なんで人はみんなソヌの方を気に入って、私を毛嫌いするのかしら…。」
「悪さばっかりしてるからだろ。」
「いっつもソヌと比べられて劣等感を抱えて生きてきた私の気持ちなんて誰も分からないわ。」
「家に送ってやるよ。」
「いやだ!お兄ちゃんと一緒に居たい!」
「断る。忙しいんだ。」
「行かないで!私、お兄ちゃんがいてくれなかったらここで死ぬわ。」
チョルンにしがみつくスンヒ。
「命なんてむやみにかけるもんじゃねぇ。タクシー呼んでやるから、もう帰れ。」
「私の気持ちが分からないの?」
「分かってるがそんな気持ち、受け取れねェ。」
それでもスンヒは強引にキスしてきた。
そこに現れるスタク、ヨヌン、ソヌの3人!

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