韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第18話

韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 
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韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第全話

韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第18話

ガラスの靴 第18話
 ウ・スンヒとパク・チョルンのキス現場を目撃してしまったイ・ソヌ、パク・ヨヌン、スタクの3人。
ショックを受けて走り去るソヌ、追いかけるチョルン。
スンヒを残ったヨヌン、スタクの2人が責める。
「誰にキスしてんだ!」
ソヌは「私が心配している間にナイトクラブでダンスして女の子と好きな子としてなにさ。本当にあんたには失望したわ。」
チョルンを振って歩きだすが怒りがおさまらない。
「何でよりによって相手がスンヒなのさ!」

 ソヌが居なくなった後、チョルン、ヨヌン、スタクの3人でソヌが置いて行った弁当を開ける。
「すごい!こりぁ芸術だ!」
「ったく、タイミング悪いんだから、お兄ちゃんは。スンヒなんかといるところをソヌ姉さんに見られちゃってさ。」
「生まれてから今まで食べた食い物の中で一番うめぇ!」
食べながら涙ぐむチョルン。

 スンヒはちどり足のまま実家の食堂に舞い戻って、入口で倒れこむ。
女将と夫に介抱されてようやく体を起こしたスンヒは口を開く。
「私は悪い子なの?ソヌはやることなすことみんな上手くいくのに私は何をやってもうまくいかない…。私もう死にたい!」

 キム・ピルチュン会長宅ではスンヒの正体が会長にばれて家出したことも知らず、スンヒの帰りを待つキム・テヒ。

 食堂では眠り込むスンヒの枕元で女将と夫が何が起こったんだろうね…とあれこれ想像し、その挙句にテヒに電話をする。
「なんかつらいことがあったみたいなんだけど…」
そこでユニは明日迎えの車をよこすので、今日はそのままそこで寝かせてあげて下さいといい、祖父・キム・ピルチュンにも報告する。
「よくやった。それでいい。だが、ユニにあまり気を遣わんでよいぞ。ユニのことを構わず自分のことをもっといたわりなさい。」
まさか、偽ユニだとわしが見破ったともいえず適当にごまかすキム会長。
「ところで、ひとつ聞きたいことがある。ジェヒョクとどこで知り合った?」
「旌善 (チョンソン)です。昔、ジェヒョクがヤクザに絡まれているところを父さんが助けてあげて…。」
「ほう、そうかい。」
テヒが行った後、キム会長の表情が硬くなる。
「旌善だとぉ?」
チェハ通信の株を買い占めているヤクザの組長とジェヒョクが旌善でつながった。

 そのジェヒョクは部屋で一人、パソコンを打っている。
「事業より大切なものが出来た。それはテヒじゃ。」「ジェヒョク!結婚して!」「チーム長は可愛そう。人を憎みながら生きている。」
キム会長、テヒ、ソヌの言葉が走馬灯のように頭をかけめぐる。

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 夜、急にソヌを呼びだすジェヒョク。
「明日から勤務だよね。初出勤祝いだよ!」
プレゼントを渡すジェヒョク。
チェハ通信の携帯電話だ。
「明日からチェハ通信で働くっていうのに携帯電話がないって変じゃない。」
「え?こんな高い物を?」
「一緒に働く上司からの贈り物だと持ってくれ。」
涙ぐむソヌ。
「本当はね、プレゼントはいいわけで会いたかっただけだ。5分、10分でいいんだ、こうして会ってくれないかな…。気持ちが落ち着くんだ。」

 チョルンはすさんだ気持ちのまま、ナイトクラブの用心棒を務める。カチコミにやってきた余所の組のヤクザをナイトクラブの入口で叩きのめす。

 ソヌの携帯には留守電が入っていた。
「今日は来てくれてありがとう。」
ジェヒョクからだった。
徐々に心ひかれているソヌ。

 翌朝は早くから出勤してモーニングコーヒーを事務所の中に人に配るソヌ。
そして、コピーや書類の受け渡しなどの雑用を次々と引き受けるソヌ。
昼休みは社員食堂で食事をしながら携帯電話の中のコンテンツを一つ一つチェックしている。
そこにジェヒョク登場。
「何してるの?」
「あの…携帯のコンテンツの中で一つだけよくわからないものがありまして。」
「あ、それ?それはこうやってはいるのさ。」
「ありがとうございます。」
そうしてジェヒョクとソヌが親しげに話しているのを遠目に見てちょっと嫉妬の眼差しを向けるテヒ。

 食堂ではスンヒの世話を焼く女将。
「ほら、もう少し食べなさい!酔った日の翌日は豆モヤシスープが一番なのよ!」
「もう、いいってば。」
そこで女将の夫(スンヒから見れば継父)がいつになったらこの店の権利書が手に入るんだい?とうっかり言ってしまうと、スンヒはがばっと起きて帰ると一言行って出て行ってしまう。
そこで、スンヒはチョルンに呼び出される。
「昨日、俺に何をしたか覚えているか?」
今度やったらブッ飛ばすと怒るチョルンにスンヒは残酷なことを言う。
「チョルン兄さん、最近、ソヌにカレシ出来たの知ってるぅ?チェハ通信のチーム長さんなんだけど。アメリカ留学が恵理のエリートよ。そんな相手に勝ち目あると思う?」
「黙れ!」
「あのソヌは利用できる人は誰でも利用する悪い女なのよ!分かってるの?」
「黙れ!傷つくのは、俺だし、おめぇには関係ねぇ。それから、もう一つ。二度と俺の前に姿を見せるな!消え失せろ。」
スンヒはハッキリ振られたのだった。

 チェハ通信チーム長室にキム会長がやってきた。
「キミが来てから会社の業績が急激に伸びたな。テヒはどうだ?」
「良くやってくれてますよ。」
「ところで、キミ、田舎は旌善かね?」
「祖父の田舎が旌善でした。」
「それと…、最近変な噂をきかなかったかね。チェハ通信の株を何者かが買い占めようとしているのだが。イ・インスといったかな…。」
「初めて聞く名前ですね、会長。」
チェハ通信株を買い占めさせたあの組長の名前を出されたが、ジェヒョクはしっかりしらを切る。
会長が行った後、部下のオ・ハニョンが言う。
「会長に嗅ぎつけられてませんか?ばれないように株買い占めを中断した方がよいと思います。先方に連絡しますか?」
「中断の必要はない。それより今晩会いたいと連絡しておけ。」

 偽ユニことスンヒがキム会長宅の前で所在なく座ってため息をついているところに、キム会長が帰宅。
夕食を久々に叔母のキム・ヒョンジャととる。
「ねぇ、あんた、家でブラブラしててもしょうがないでしょ?留学したら?」
スンヒは食後すぐに会長の書斎に呼び出される。
会長は実家の食堂の権利書を渡しながら言う。
「お前、ユニとしてこれからもここで大人しく暮らせ。テヒにはチェハ財閥を譲るつもりだ。そのテヒに嫌な思いをさせたくないんだ。これ以上いなくなった妹を探させるのも大変だ。だからお前はテヒの従順な妹として生きろ。その代わり、決してテヒを裏切るな!そして偽ユニだとばれないようにしろ。裏切ったらおしまいだと思え。これはわしとお前だけの秘密じゃ。」

 スンヒがいなくなったあと、テヒ・ソヌの本当の父親であるキム・ヒョンホの遺影に向かってキム会長は言う。
「わしはもう長いことはない。時間がないんじゃ。こんなことをするのもひとえにテヒのためじゃ。分かってくれ」

 部屋に帰ったスンヒは独り言をいう。
「これでじじいは共犯者だ!行くところまで行ってやろうじゃないの!」

 オフィスで他の人がみんな帰った後、テヒとソヌが二人きりになる。
「ジュースでもどうぞ。」
「今はいらないわ。」
「じゃぁ、後で召し上がって下さい。それにしてもこんな遅くまで何をされているんですか?」
「来週までにやらなくちゃならないプロジェクトがあるのよ。」
「先ほどちょっと会議を聞いていましたが、携帯をパソコン代わりにするアイディア、いいですねぇ。ところで、メールを見るのをワンクリックで出来るように出来ないんですか?」
「あら、それいい考えじゃない?」
会社で一番早く出勤し、一番遅く退勤すると心に決めたというソヌを途中まで送るというソヌ。
「ソヌさん…。あなた、見れば見るほど見慣れた顔のように思えるのよね。」
「そりゃそうでしょ。ナイトクラブで泣いていたときと、入社試験会場の入口。それと病院。3回ですね。お姉さん、知ってますか?偶然3回会った人には縁があるって。同じ事務所で働くことになったんですから、当たってますね、それ。」
「チャン室長が何であなたに気を許すのか、分かった気がするわ。正直のところ、私にも心開いていないですもの。それが正直さびしかった。でも私のせいもあるでしょうね。」
そして、テヒは大切な会議の資料をソヌに渡し、読んで意見を聞かせてというのだった。

 パク・ヨヌンはユン・ソジュンのレストランでウェートレスとして働く。
しかし、ドジっこでグラスを割ってばかり。
もう十数個…。
仕事の帰り、社長のソジュンが車で送ってあげるよというと、地下鉄で帰りますからとあくまで拒否するヨヌン。

 家にヨヌンが帰ると。父親のパク運転手が出かけようとしていた。
「お父さん、こんな夜中にどうしたの?」
「会長から呼び出されてな。」

 ソヌが家の近くのバス停で降りるとチョルンが待っていた。
「昨日の弁当、旨かったぜ。お前はいいお母さんになれるよ。母さんもあんな風に旨い弁当作ってくれたんだよな…。小学3年生のとき、母さんが死んで、それ以来、弁当を持って行かなくなった。ばあちゃんが作ってくれたけど持って行かなかったなぁ。どんな弁当も母さんのほど旨くなかったから。」
チョルンはソヌの気持ちがすっかりジェヒョクに傾いているのを知りつつも不器用にソヌしか愛せない自分をどうすることもできなかった。

 キム会長は書斎にパク運転手を呼び命令する。
「管理室にはもう話を付けてある。チャン・ジェヒョクのオフィステルに忍び込んであいつの生い立ちに関わる全て物を調べてこい。」

 そのジェヒョクはイ・インス組長と密談中。
「株式買収を急いでくれ。会長にバレかけているから、向こうが手を打つ前に、仕掛けなければならない。なんとかあと1日か2日で仕上げてくれ。」
難しい顔をするイ・インス組長。

 ジェヒョクのオフィステルに忍び込んだパク運転手は部屋を探しているうち、日記の間に挟んだ写真と新聞記事の切り抜きを見つけてしまう。
それはかつてチェハ財閥の前身であるチェハ物産の共同経営者でキム会長の友人だった、チャン・ギユン会長の家族写真と、チェハ物産の経営内紛や会長死去についての記事だった。
そこにジェヒョクが帰って来る。
「パク運転手。俺の家で何やってるんですか!」
「あ…あんた、本当にチャン会長のお孫さんなのか?」

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