韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第21話

韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 
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韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第全話

韓国ドラマ ガラスの靴 あらすじ 第21話

ガラスの靴 第21話
 「キム会長の運転手を脅迫してることをバラされたくなかったら、ソヌをクビにしてちょうだい。」
脅迫するウ・スンヒ。
「何故、あなたの言葉を聞かなくてははならないんですか?」
「私が、チャン・ジェヒョクさんの弱みを握ったからです。」
「証拠はありますか?私が会長の運転手を脅した証拠、示せますか?私の弱みを握りたければ証拠を持ってくることですね。」
ハッキリ突っぱねるジェヒョク。
そしてしつこく食い下がるスンヒに「自分のことしか考えていない利己的な人ですね」と冷たく言い放つ。
ジェヒョクが去った後、「今に見てなさい。絶対身動きできない証拠をつかんでやるわ」と一人決心するスンヒ。

 事務所に戻ってきたジェヒョクはスンヒの脅迫を問題視し、オ・ハニョンに言う。
「何でバレたのか分からないが、キム・テヒの『妹』キム・ユニが日記帳の一件を知っている。」
「日記帳はパク運転手の息子が持っているんでしたね。早く回収しないと。」
「いや、それでは却って話をこじらせることになる。キム・ユニを監視しろ。何をしでかすか分からない女だからな。」

 組事務所の組長室に集まるイ・インス組長と若頭のカントン、そしてパク・チョルン。
チョルンは日記帳を取り出し、親分に見せる。
そして一言。
「チャン・ジェヒョクかパク・チョルンか2人のうち、どちらかを選んでください。ヤツのせいでうちの親父が酷い目に遭いました。」
組長は答える。
「ジェヒョクは古い友達だ。つぶすわけにはいかない。だが、お前を失いたくもない。」
「問題はチャン・ジェヒョクと俺が不倶戴天の敵同士だということです。当分日記は俺が預かります。どっちに付くか決めたら連絡してください。」

 チョルンが組事務所を出て帰る途中、ウ・スンヒがいきなりタクシーでやって来る。
「二度と俺の前に姿を見せるなって言っただろ!」
「話があるのよ!ねぇ…日記帳だけど、私にくれない?チョルン兄さんのお父さん、そのせいで脅迫されたんでしょ?」
日記帳をくれたら、ジェヒョクを酷い目に合わせてやるととんでもない提案をするスンヒ。
 深夜のチェハ通信の事務所では最後まで残業で残ったイ・ソヌがパソコンの前で居眠りをしている。
そこにジェヒョクが現れて、ソヌの携帯のベルを鳴らしてソヌを起こす。
「チーム長、帰ったんじゃないんですか?」
「外で人と会って、戻ってきただけだよ。それより、キミ、こんな時間まで何していたの?」
「パワーポイントで次世代携帯アプリの企画書を作っていたんですけど、パワーポイントが苦手で…。テヒさんは他の人に頼むって言っていたけど、初めて任された仕事ですから…。」
「そう…。じゃぁ見てあげるよ。」
そうして深夜の愛のパワポ熱血指導が手とり足とり行われたのだった。

 深夜の公園のベンチでジェヒョクの日記帳をくれというスンヒの提案についてチョルンはしばらく考えた後、ハッキリ断った。
「チャン・ジェヒョクはムカつくけど、人の手を借りて復讐をしようとまでは思わねぇ。俺一人できっちりかたを付けられる問題だ。」
「簡単な方法を教えてあげたのに。」
「安易な方法なんてろくなもんじゃねぇ。話はすんだ。消え失せな。」

 食堂では女将が店の権利書がないとあちらこちら探し回っている。
そこに夫が帰宅。
「店の権利書を担保に5000万ウォン借りて、倍になるという投資信託を申し込んできた。」
「いったい何をやっているの?まかり間違ったら大変なことになるじゃないの!」
妻の話など聞かず欲ばかりかく愚かな夫を嘆く女将。

 キム会長宅では朝食の時間にテヒが携帯電話の新規プロジェクトについて祖父のキム・ピルチュンに説明する。
そして、テヒは叔母のキム・ヒョンジャにお見合いの相手を探してくれと頼み込む。
「ジェヒョクさんとは関係が終わったわけではないけど、アラサーだもん。そろそろちゃんとした結婚相手を見つけないとね。」
従兄のユン・ソジュンがその発言に首をかしげる。
「姉さん、いままでそういうの嫌がっていたじゃないの?どうしたんだい?急に。」
「結婚についての考え方が変わったのよ。」
そこにウ・スンヒが口を出す。
「うそよ。新規事業チームに契約社員で入ったコのせいでしょ?チャン・ジェヒョクがその女に首ったけで…。」
「なんですって?それ本当なの?」
驚くキム・ヒョンジャ!
話を黙って聞いていたキム・ピルチュン会長は「ちょっと話をしよう」とテヒを連れて書斎に入る。

 「本当のことを言いなさい。いったい何があったんだ?」
テヒはお互いにどこか関係が覚めてしまったから冷却期間を置こうっていっただけ、ジェヒョクさんに落ち度はないとジェヒョクをひたすら庇う発言を繰り返す。
なんかあやしいと思いつつ、キム会長は出勤の準備をしなさいと言って話を終わらせた。

 スンヒの出しゃばった態度に怒ったソジュンはお祖父さんと母さんになんてこというんだと文句をつける。
そこへテヒが出てきてスンヒを部屋に呼ぶ。
「お祖父さんの健康だって悪いのに何であんな酷いこと言うの?」
「だって、腹立つんだもん。」
「それでも言ってはいけないことがあるの。余計な心配をかけてどうするつもりなの。」

 イライラしながら部屋を出るスンヒ。
「カレシ盗られているのに何さ、あの態度。ばっかじゃないの?」

 ソヌは前日深夜まで働いたのに、食事もせず会議準備があるからとさっさと出勤してしまう。
それを見て呆れるチョルン。
部屋で横になっているとヨヌンがやってきて、「お兄ちゃん、ソヌ姉さんを他の男性に盗られたまま諦めるつもり?いいの?それで!」と言う。
うるさい、寝かせろ、口出すなと鬱陶しがるチョルンに更に言うヨヌン。
「これは女の勘よ!ソヌ姉さんがホントに好きなのはお兄ちゃんだけよ。お兄ちゃんの純粋な愛に気が付いたらきっと戻って来る筈だわ。」
「ホントか?それ。」
「10本の指をかけてもいいわ。もし、違っていたら指十本燃やすわよ!」
それを聞いて牛乳を届けようとダッシュするチョルン。
ところが、ソヌに追いつきそうになったとき、ジェヒョクの車がやってきて、「昨夜は遅かったじゃないか。会社まで送ってやるよ。乗りな」…とソヌをさっさと連れて行ってしまった。
悔しがるチョルン。

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 ジェヒョクとソヌが会社に着くとキム会長とばったり。
「あ、おじいさん、おはようございます!」
「おじいさん?誰に向かって口をきいてる!」
睨むチン秘書室長。
「会長、おはようございます。」
頭を下げるジェヒョク。
ここで初めておじいさんが嘱託などではなく会長だと気が付き「済みませんでした!」と頭を下げるソヌ。
会長はジェヒョクに会長室に来いと言ってエレベーターで行ってしまう。
「ソヌさん、先に事務所に行ってて」と言って会長の後を追うジェヒョク。

 事務所の前の廊下ではスンヒが待ち伏せしていた。
「今朝ね、うちでひと悶着あったの。ジェヒョクさんがテヒ姉さんと付き合わずにあんたと浮気しているって聞いて、お祖父さんも叔母さんもカンカンよぉ!解決したかったら、アンタがこの会社を辞めることね。」
汚い告げ口をしたに違いないと黙ってスンヒを睨むソヌ。

 会長室に連れて来られたジェヒョク。
部屋に入るや否やキム会長はいきなりジェヒョクを殴る。
「悪い奴め!テヒを寂しがらせて、テヒを傷つけて!このじじいがテヒを頼むといっておいたのにこんなことをするとは。本当のことを言え。お前はテヒのことをどう思っているんだ!」
「好きでした。好きと愛しているは違います。」
「それで愛のためにテヒを裏切る気か!」
2、3度殴りつけた後、「顔も見たくない!失せろ!」と怒鳴る会長。
ジェヒョクが出て行った後、倒れこむ会長。

 事務所に唇を切ったジェヒョクが入って来る。
心配そうにジェヒョクの顔を覗き込み、「会長に殴られたんですね。私のせいで。スンヒ、いや、キム・ユニから話を聞きました。」というソヌ。
「済まないのは僕の方さ。確かに会長は怒っているけど、それで変な判断を下すことはない思うよ。ソヌさん、心配しないで。」
そのやり取りを後から見ていたテヒは気分を害し、目をそらして行ってしまう。
そして、席に戻ると、昨夜遅く完成したソヌがパワーポイントで作った企画書が置かれていた。
そこに叔母のキム・ヒョンジャからお見合い相手が決まったことを伝える電話が…。
「今度の土曜日だけど、いいわね。」
 チーム長室のチャン・ジェヒョクにはウ・スンヒから電話が。
「朝、お祖父さんがものすごく怒ってたから心配してたのよ。」
「いったい、何が望みだ!」
「前にも言ったわよね。イ・ソヌの解雇。そして二度と会わないって約束して。」
「断ったら?」
「交渉決裂ね。後になって公開しても知らないわよ。」
ほぼ嫌がらせのような電話に怒るジェヒョク。
直ぐに電話をかけた先は…イ・インス組長のところだった。

 ビリヤード場でチョルンがビリヤードをしているところにイ・インス組長とカントン若頭がチャン・ジェヒョクとオ・ハニョンを連れてやってきた。
組長が言う。
「2人の間でこじれた話は2人で解決した方がいいと思ってな、連れてきたんだよ。」
「俺は話なんてないぜ」と知らん顔をしようとするチョルンにジェヒョクが言う。
「俺の方が話がある。日記帳を返してくれ。」
「断ったら?」
「金なら出す!」
「いくら出す?」
アタッシュケースを出して中を開いて出すジェヒョク。
中は札束がぎっしり。
「驚いたな…。俺の親父が一生見られないようなお金だぜ。でもお断りだ。」
「いくらならOKする?」
「世の中はお金を積めば何とかする人間ばかりだが俺のようないくら積んでも態度を変えない馬鹿野郎がいることを覚えておけよ。」
「日記帳を返せ!」
「返してほしけりゃ、うちの親父をなぶらないことだな。真面目に暮らしている人間を振り回しやがって。俺の言うこと、間違っているか?」
「正しいと思いますぜ。兄貴!」
スタクが答える。
「もういい。やめとけ。うちの若い衆は家族だ。家族同然の者に手を出す気はない。これは2人の男のプライドの問題だ。俺が口を出せる話じゃねぇ。俺が手伝えるのはここまでだ。」
侠気を示すイ・インス。
そうして、子分を引き連れ、組長は引き揚げた。
 
 諦めて車に戻るジェヒョクにオ・ハニョンが言う。
「こういう場合は反対勢力のヤクザを使うのが定石ですよ。日記帳さえ戻ってくればいいんですよね。チーム長の手は汚させませんから。」
そしてオ・ハニョンはイ・インスと敵対する暴力団の事務所に行き、札束を出して組長に渡す。
「日記帳だけ手に入れてくれればいいですから。」
「それで、パク・チョルンって人の弱点は何です?」

 ソヌがトイレに入ると、女子トイレでチェハ通信のOLたちがひそひそと噂話。
「今度事務補助で入ってきた契約社員のコったら色仕掛けでチーム長をたらしこんだのよね…。」
OLたちはソヌが洗面台にいるのを見つけるとそそくさと出て行ってしまった。
顔をしかめてトイレを出て、会社のロビーに行くと、そこで掃除係のシン班長にばったり出くわす。
シン班長も嫌味たらたら。
「あ~~ら、お久しぶりねぇ。事務職になれたんですねって。チーム長を色仕掛けで口説き落としたとか…。」
会社の中で四面楚歌となったイ・ソヌ。

事務所に戻るとテヒが待っていた。
「この企画書、よく出来てるわね。お疲れ様。」
「この際ですから、この企画、モバイルインターネットサービスに『アイコン・パック』と命名したいのですが。アイコンをクリックすればすぐ使えるからアイコン・パックとすれば頭に入りやすいですよね?」
「悪くはないわね。検討するわ。」
「ありがとうございます。先輩の言葉で勇気をもらいました。今日はいやなことばっかりだったから…」
「人の噂は気にしないこと。噂なんか気にしていたら、負け犬になっちゃうわよ。じゃぁね。」
仕事を終えて会社から出てきたところに突然ヤクザグループの車が現れ、ソヌとテヒを拉致した。
オ・ハニョンが頼んだイ・インスと敵対する暴力団の連中だった。

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