韓国ドラマ ザ・ウイルス 第4話あらすじ

韓国ドラマ ザ・ウイルス 第4話あらすじ

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インチョルがいたCDCのロビーでは除菌消毒が行われている。
搬送される救急車の中で隔離されたインチョルにミョンヒョンが
「病院に行って抗体を採取する。抗体が確認されればワクチンも作れる」と教える。
インチョルは「もし抗体がなかったら、役に立たないかも」と不安がっている。
「必ず抗体を持ってる」とミョンヒョン。
涙ぐんでインチョルは「すみません」と謝る。
「検査後に詳しく話を聞かせてくれ。誰が何のために感染を起こしたのか知りたい。
思い出してくれ」とミョンヒョンは尋ねる。
心当たりがあるらしく、インチョルの目が泳ぐ。

チョン記者に匿名の火災記事を送った男が、映像でインチョルを乗せた救急車を確認して何か企んでいる。

ユン教授も「抗体が見つかった」と連絡を受け病院に駆け付け、
「この手でワクチンを」と意気込んでいる。

インチョルを救急搬送中のミョンヒョンに、本部長から着信があり
「宿主が現れたのにどうして報告しない!」と怒鳴り散らしてくる。
その返答に「早朝だったので遠慮を。まずは抗体を確認します」と言って電話を切る。
ミョンヒョンたちの乗っている救急車が青信号に変わって、発信させ交差点に入ると信号無視をした大型トレーラーが突っ込んでくる。
救急車が衝撃を受け、ミョンヒョンは意識がもうろうとしながらも、インチョルの様子を確認する。
脈が弱く、命の危険が。
ミョンヒョンは本部に連絡して救急車の手配を指示。
「ナサンの病院近くで事故にあった。手術の準備を」とコ室長が電話している。
ジウォンとソンドンが駆けつけ、ジュヨンは事故の詳細を調べる。
ジウォンは「事故で宿主が大けがをしたようです。すぐに手術の準備を」と依頼するが、キム先生に「感染の危険があるので他の病棟では対応できません。方法を考えます」と言われ電話が切られる。
キム先生のそばに、ユン教授が来て、宿主が事故にあったことを悔しがり、
「骨髄は採取できるのか」とワクチンの心配ばかりしている。

事故現場ではコ室長が相手のトラックの運転手に文句を言いに、トレーラーを覗くが誰もいない。
警察の聴取のため、救急車にはミョンヒョンとジウォン、現場にはコ室長とソンドンが対応する。
ジウォンの携帯にキム先生は「手術はできません。手術室の許可がおりない。
それに執刀する医者もいない」と言い、「感染のリスクが高く、危険な手術です。
最悪の場合ここでは手術できません」と電話を切られてしまう。
救急車の後ろではミョンヒョンがインチョルに心肺蘇生を施している。

一方青瓦台では、大統領秘書室長、シム本部長、社会保険福祉部部長が話し合っている。
「大統領が外遊中に起こるなんて、予定は1か月なので残り20日ほどだ。
今のところどんな状況だ」と秘書室長が聞く。
「マスコミが集団感染だと騒ぎ始め、そろそろ沈黙も限界です。
WHOには報告すべきかと思います。
感染を確認した日時と感染者の数はなるべく少なく報告するつもりです」
と福祉部長官が伝えている。
「現在の感染者は?」
「すでに100人を超えました。ワクチン開発の可能性がある製薬会社をピックアップしてみました。3社ともに協力の意思はあるそうです」
と会社の資料を大統領秘書室長に渡す。
大統領秘書室長は“グローバルライフ社”という会社の資料をじっと見つめている。
横から、シム本部長が「朗報です。抗体保持議事者の身柄を確保しました。
今朝本人が出向いてきたと、ユン教授が抗体の検査をしています。
抗体があれば少量でも治療薬を作れます」という報告に、
秘書室長長官は「では抗体が確認されるまで製薬会社の件は保留に。
そのかわり、抗体に関しては絶対に外部に漏らすな。
抗体がなかった場合また騒ぎになる」と伝える。
鳥インフルエンザの関連もあるため「農林部に知らせるべきでは?」
という福祉部長官が聞いてくると、秘書室長は頭を抱えて返答に困っている。

隔離病棟の映像がテレビで流れ、「深刻な感染の事態にも政府の発表はありません。
一方では華陽洞の事故も感染との関連が疑われており、情報が不足するなか恐怖は増しています」とキャスターが報じている。

インチョルが搬送された病院の前にはマスコミたちが殺到。

病院の入り口では、「感染の疑いがあるため他の病院に行ってください」と立ちふさがれる。
ミョンヒョンは無視して入ろうとすると、
「正気ですか?病院内の患者が感染したら?奥さんのために他の人を犠牲に?ほかの病院に搬送を」とキム先生も止めに入る。
それでもミョンヒョンは無視して入ろうとすると、
「執刀する医師がいません。感染を恐れているんです。ほかの病院へ」という言葉に、
「俺がやる。俺が執刀する。医師免許はある。補助さえつけてくれればいい。
何も危険はない。このままじゃ死んでしまう」とミョンヒョンは言い返す。
キム先生は少し考え込んで「以前手術室として使っていた無菌室が」といい、インチョルを中へ運び出す。

手術の準備が整え、ミョンヒョンたちは手術室に移動しようとすると、
ユン教授が「骨髄の採取を。命の保障がないのに、ワクチンが作れなければ生きている価値もない」と吐き捨てる。
その言葉に「彼も一人の患者です。宿主だとしても人間なんです。
ほかの感染者と同じ被害者なんですよ」とジウォンが言いかえし、手術室に入っていく。

青瓦台では農林部の者が反論している。
「感染が発表されれば関連業界は大打撃です。人にしか感染しないと発表を」
福祉部長官が「ウイルスの名前を変えるわけにも…」という答えに、
「家禽類の感染はされていませんから。わざわざ混乱を起こす必要はない」と言い切る。
立ってコーヒーを飲んでいた秘書室長長官が、
「家禽産業の打撃は避けられない。予定通り会見を行う」といったときに、
女性の秘書が「お伝えしたいことがございます」といってテレビをつけに入ってくる。
養鶏場で大量殺処分されているニュースが報じられている。
「鳥インフルエンザが再発したと思われます。
また華陽洞の集団感染の関連性と示唆しています」とキャスターが伝えている。
農林部の者はテレビを見てため息をついている。
秘書室長は考え込んでいる。

事故現場ではコ室長が状況説明。
現場の周辺カメラを確認したジュヨンがソンドンに電話で、
「完全にいかれてる。酔っ払いか薬物中毒者よ。信号無視で突っ込んでる。
運転手の顔は映像も小さいし、帽子をかぶっているため特定しづらい」と伝える。
それと、揚州で起きた養鶏場の大量殺処分のニュースのことを伝える。

手術に向かおうとしていたミョンヒョンは急に吐き気を催し、トイレに駆け込む。
ジウォンが心配するが、平静を取り戻して手術室に向かう。
手術室に入ると、ユン教授が「採血してるだけ」と血液を採取して出ていく。
外科の先生も入室拒否し、モニターで指示するという。
ミョンヒョンは手術室内にいる二人の補助に、
「退室希望者は?危険なウイルスに感染した患者です。
些細なミスが命の危険につながります。続けますか?」と確認する。
補助の二人はうなずき、手術を開始する。

別室で外科の医師がマイクに向かって、
「医師免許とやらを信じましょう。今の状態では何もわからない。開腹を」
と指示し、ミョンヒョンはインチョルの腹にメスを入れる。
出血がひどく、手術は困難に陥っている。

別室ではユン教授が先ほど採取した血液を拡散して実験器具に備え付けている。

手術室の前で待っているジウォンに、コ室長から養鶏場の殺処分の報告が。

チョン記者は不動産屋で聞いた“デヨンインダース”の担当の弁護士事務所を訪ねる。
入りくんだ路地の分かりにくい建物に事務所はあった。
中で待っていた男は、かつてチョン記者に匿名のメールを送った人物だった。
チョン記者は「医療機器について取材をしてまして、“デヨンインダース”の評判を耳にしてぜひ取材したいので関係者を紹介してください」と頼む。
「誰から聞きました?」と弁護士からの問いに、
「僕は顔が広いですから」と答える。
「ありえない、あの会社を知る者は限られている。ペーパーカンパニーですから。違法ではありません。財団も同じようなものです。法人を作れば節約できる」と話す。
「では、正直にいます。実は病院の火災事故を追っていて連続した2軒の持主がデヨンインダースだと突き止めたんです。
ですが、なぜカネにもならない2軒の病院を買ったのか。
さらに2軒とも火災に遭うのはおかしい。偶然にしてはできすぎている。
顧客の秘密を守るのは当然です」
「秘密などありません。保険詐欺などでもない。火災で得た利益など何もないんです」
「顧客の連絡先を教えてください」と頼むが、
「無理です」ときっぱり断られる。
そこで事務所を出て、事務所周辺をカメラで撮影する。
「ファン・ソンスクか、どうもにおう。真実を突き止めてやるから首を洗って待っていろ」と言いその場を去る。

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ユン教授が顕微鏡をのぞいている。
ウイルスの培養結果を見て「見つけた。これだ、あったぞ」とつぶやく。
すぐに手術モニター確認中のキム先生の場所に行き、
「血液中に免疫グロブリン(抗体の役割をするタンパク質)が確認された」
と伝え、マイクに向かって、
「いいか、必ず助けるんだ。抗体を確認した。必ずそいつを助けろ」
とミョンヒョンにいう。
横にいた外科医がマイクを戻し、「あとは縫合するだけです」と指示。
縫合しようとしたところでミョンヒョンは気絶してしまう。
モニターで見ていたキム先生が助けに行く。
部屋に残った外科医が「縫合だけなのに」とつぶやいているところに、
ユン教授が「ワクチンを作る唯一のチャンスだ。あいつが死んだら私たちも感染するんだぞ」と説得している。
外科医は「参ったな」と言いながら頭をかいて立ち上がる。
手術室ではキム先生がミョンヒョンをおぶさり手術室を出る。

宿主が助かり、抗体が見つかったと報告を受けたチームのみんなは喜ぶ。

病室で目が覚めたミョンヒョンにジウォンが
「抗体が確認されました。奥様も助かります」という。
「治療薬が作れればな。室長は?」とミョンヒョンは聞く。
「鶏が大量殺処分された現場へ」
「スピルオーバー(人と動物の壁を越えて移る)か?」
「オーナーは発症していません。逆感染か確認しています。私も今から現場に向かいます。ソンドンさんも二次感染の検査でいっぱいのようです。一人で大丈夫ですか」とジウォンが心配する。
「行け」と指示し、ミョンヒョンは起き上がろうとするが痛みを伴って起き上がれず。

一方手術室では、無事縫合は終わる。
外でキム先生が外科医にお礼を言っている。
ミョンヒョンの様子も見てほしいとお願いする。
外科医が病室へきて、ミョンヒョンの様子を見て呆れながら診察してくれている。

キム先生がインチョルの手術後経過を診ている。
その場を離れようとしたときに、意識の戻ったインチョルが「先生」と呼ぶ。
「何人か教えてください。僕のせいで死んだ人」と聞く。
「君のせいで死んだ人は一人もいない。ウイルスのせいだ」と答える。
「ありがとうございます」と泣き出す。
「心配しないで休んで」と出ていく。

ミョンヒョンは窓の外からスインの様子を見ている。
そこへキム先生が来て「5日目ですがよく頑張っています。
幸か不幸か幹線の潜伏期間が長くなっています。ウイルスが進化を」と伝える。
「違う症状は?」
「今のところないようです」
「キム・インチョルの意識は?」
「戻りましたが、長く話せる状態ではありません」
「抗体の採取は?」
「容体の安定を待って明朝から始めます」
「わかりました」とミョンヒョンは出ていく。

ミョンヒョンはインチョルのところへ。
インチョルはミョンヒョンに気づき、「手術してくれたんですね。感謝します」とお礼を言う。
「病院で何があった。どんなふうに君は感染したんだ」
という質問にインチョルの目が泳ぐ。
回想シーンになり、インチョルが借金取りに目隠しされ、病院に拉致されている。
病室のベットに縛りつけられ、何やらわけのわからない薬を注射で打たれている。
その注射を打った後、呼吸が荒くなり異変が起きているのが明らか…。
というのを思いだしてインチョルは、
「あの時僕が病院から逃げ出さなければ、だれも死ななかったんでしょうか。
僕を逃がしてくれたのは誰なんです」と泣きながら話す。
それを聞いたミョンヒョンは車でどこかに向かう。

救急病棟にいた看護師も発症し、キム先生は同僚が感染したことにショックを受ける。
抗体が見つかったから必ず助かると励ます。
その時看護師の涙がキム先生の手の甲に落ち、動揺する。
すぐに除菌シャワーのところへ行くが、そこでしゃがみ込んでしまう。

CDCではチームのみんなが事故の映像の確認をしている。
ジュヨンがトレーラーの運転手とタクシーの運転手の顔認識を照合し、同一人物だと判明する。
「同じ奴が班長を狙ったんじゃないか。じゃ今回も班長を?」
「だとすると変です。あそこを通ることをなぜ知ったんでしょう。
本部長にだって出発後知らせたんです」とジウォンは言う。
「俺たち以外に知ってたのは?」とミョンヒョン。
「キム・セジン先生です」
「キム・セジン・・・」
「違うと思います」とジウォン。
「じゃ俺たちの中に?」と室長。
「まさか」とジュヨンは否定。
「サンロク病院で人体実験が行われていたということだ」とミョンヒョンは言う。
「いくらなんでもそんなことするか?とんでもない犯罪だぞ」と室長。
「人体実験なんていまどき考えられない」とジウォン。
「でもキム・インチョルを逃がした奴がいる」とソンドン。
「ウイルスを作ったのは誰だ?」
「製薬会社か?」
「致死率が高いのでハンデミック(全国的な官せんの流行)は起きません。
利益は上がりません」とジウォン。
「とんでもない。感染速度が速いうえに死に至る速度は鈍化した。
ウイルスが人間に適応し始めたんだ。隠ぺいを画策しているやつがいる」とミョンヒョン。
「ワクチンを保有する会社の調査を?」とソンドン。
「班長の考えが正しいならこれ以上私たちの手に負えません」とジウォン。
「俺たちだけじゃどうにもならん。もう極秘で捜査する必要もない」とコ室長。
ミョンヒョンは考え込む。

大統領秘書長官室では、抗体が見つかったという報告に安堵し、記者会見を開くつもりでいる。
本部長と福祉本部長が出て行ったあと、秘書室長官は誰かに連絡している。
「抗体が見つかりました。あとはそちらにお任せします」と伝えている。

記者会見では、感染原因はH5N1の変種と説明。
「質問は受け付けません」と帰ろうとする本部長に、
記者たちが座っている中にチョン記者もいて、
「10日前の病院火災で死んだ人も感染死では?」質問する。
「消火に当たった消防官や華陽洞の集団死も感染が原因では?」
その質問にほかの記者も便乗し、「10日前から感染が起きていたってことですか?」
「揚州の鳥インフルエンザも同じですか?」と質問が飛ぶ。
本部長はそれには何も答えず、退席していく。

チョン記者はミョンヒョンのところを訪ねている。
「誰かが意図的に感染を広げた可能性は?」と聞く。
「自然宿主が見つからず、呼吸器系ウイルスで出血熱が伴うのも不自然だ」
「実は僕にも情報があるんです。サンロク病院が最初ではなかった。
その前に2軒の病院火災が。先日、記事をあげた直後に匿名のメールが届きました。
堤川と公州の病院なんですが、どちらも人的被害はありませんでした。
だから地方新聞にしか載らなかった。でも-、死亡者がいたんです。
堤川の病院に勤めていた警備員です。火災の次の日に通報が。
救急隊が駆け付けると、すでに医者が到着していました」と教えてくれる。
チョン記者は周辺の病院にも救急患者があったか確認したが運び込まれた形跡は見つからなかった。
救急車には病院名もなく疑問に思ったと調べたことを話す。
「要するに、警備員が感染した可能性があり、だれかがそれを隠すために遺体を回収したと?」とミョンヒョンは聞き返している。

病院では、やくざの二人組が白衣姿でインチョルのところに向かっている。

再びミョンヒョンとチョン記者
「火災の起きた2軒の病院の所有者を調べたんです。
“デヨンインダース”ご存知ですか?ペーパーカンパニーで誰が作ったのかもわからない。
いるのは代理人だけ。誰かが病院を購入するためだけに作った。
予想もしなかった展開になってきました。
どんな真相が待ってるかワクワクしませんか?」とチョン記者はミョンヒョンに話す。

法律事務所では、ファン弁護士がチョン記者の資料を見てにやけている。

インチョルがいた病院のベットはもぬけのカラに・・・。

-ザ・ウイルス 第4話 終わり-

ウイルスを使って金もうけしようと企んでいる大きな組織が黒幕みたいです。
チョン記者結構有能!悪巧みしてる人は多いけど、ストーリーがスムーズに行ってるのもチョン記者の推理能力のおかげかも。でもまだまだ油断はできません。
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韓国ドラマ ザ・ウイルス 相関図

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