韓国ドラマ ザ・ウイルス 第5話あらすじ

韓国ドラマ ザ・ウイルス 第5話あらすじ

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ミョンヒョンは、チョン記者が言っていたことを思いだしている。
インチョルのところへ行こうとすると、チーム員が心配する。
「骨髄を採取するまで安心できない」と言って、
ジュヨンに火災事件のことを調べるように指示する。
ミョンヒョンが出た後、チーム員たちは抗体が発見されたことで少し安堵ムード。

キム先生が、中庭を挟んだ向こうの建物に見慣れない2人組の男が廊下を歩いているのを見る。
病室にインチョルがいなくなったことに気づき、病院についたミョンヒョンに連絡している。
「2人組の男に拉致されたようです」と言われ、
あわててエレベーターを降りようとするが、患者を運び込む2人組の医師に気がついて追いかける。

ミョンヒョンは車で追いかける途中、本部にも連絡。
「キム・インチョルがさらわれた。車のナンバーは“9308”南営洞方面に逃走中だ」
とジュヨンに照会してもらうよう指示。
ジュヨンは他のメンバーにも宿主がさらわれたことを報告。
チーム員たちは現場へ向かう。

救急車の中でインチョルはもがいている。

ジュヨンの照会で車の所有車があらわれ、画像の顔にソンドンが「宿主を売ったやくざです」と話す。
事務所の場所にコ室長は向かう。

ミョンヒョンは車が込み合っていることもあり、救急車を見失ってしまう。
交通課のサーバーに接続したジュヨンに、「上岩洞で見失った。追跡しろ」と指示。
そこにジウォンが借金取りのやくざたちが拉致したと報告する。
ミョンヒョンはそれを聞き、「実験のことを知ってたんだ。血液が目当てだ」と悔しがる。

拉致中の救急車内では借金取りたちが「こいつを売ればカネになるんですか?」
「抗体とやらを持ってるらしい。ワクチンを作るために必要なんだ。
だからこいつの血液は言い値で売れるってわけだ」と話している。

やくざの事務所に到着したコ室長とソンドンは誰もいないのを確認する。
他にアジトがあるかもとみて検問の要請をする。

借金取りたちが運転している救急車に白のワゴンが立ちふさがる。
借金取りたちは文句を言うが、相手の車から降りてきた男にあっという間にやられ、3人とも拉致される。

ミョンヒョンは救急車が延南洞の路地で発見されたことを聞き、現場へ向かう。
救急車だけが残っており、車を乗り捨てた様子。
もぬけの殻になった車にはインチョルのものと思われる血痕が。
ミョンヒョンは周囲を見渡し、乗り捨てた地点にカメラがあることに気づく。
「現場近くのカメラの映像を確認しろ」と指示。

とある倉庫では、インチョルと借金取りたちが椅子に縛られている。
そこには、ミョンヒョンを車で2度ひいた男と外国人の男が。

CDCではチーム員たちがインチョルがさらわれた時の映像を病院で確認している。
画面にはユン教授が出入りした映像と、借金取りの二人組が拉致した映像が映し出されている。
そのほかに、外のカメラを見ていると病院名も何も表示されていない車が通り過ぎているのにミョンヒョンは気づく。
たしか、チョン記者がいっていた内容と酷似している。
ミョンヒョンは「警備員の家に来た救急車というのはこれだったんだ」と確信する。
「これで3件の病院火災がつながった」
「あのヤクザも一味だったんですか」とジウォンが聞く。
「それはまだわからない。大至急救急車を捜せ。
キム・インチョルの命が危ない!」とミョンヒョンはカメラの画面を見ながら指示する。

拉致現場では、「目撃されていないか」と拉致を指示した男が帽子の男に確認している。
「はい、用心しました」と答えている。
「おかげで手間が省けた、礼を言う」と言ったところで、
その男の顔はファン弁護士だった。
「大それた野心は身の破滅を招くだけだ。
あなたたちには興味はない。
キム・インチョルに暴利で学費ローンを組ませたあげく病院に売りとばしたとしても私には関係ない。
この世にクズはたくさんいる。
だから個人的な感情は持ち合わせていない。
どうでもいいことだ。
少し苦しむかもしれないが、今まで苦しめた人へのせめてもの償いだと思え」
と3人の前で、薄ら笑いを浮かべながらファン弁護士は話している。
そして、インチョルの前に行き、
「キム・インチョルさんには礼を尽くし、苦痛のない方法で静かに逝かせてあげます」
と言った後、外国人の男に指示している。
指示された外国人の男は、注射器を出し3人に次々と打っていく。
倉庫の外へ出たファン弁護士は、「完了しました」とどこかに電話で報告している。

ナサン病院では、ユン教授とキム先生が話している。
「いったい誰に拉致されたんだ。病院内でなぜそんなことが起きる。警備員は何をしてた」と苛立っている。
「不意に襲われて防げなかったと。何か見ませんでしたか」とキム先生は聞く。
「私が病室に行ったとでも?」
「映像で姿を拝見しました」
「経過を確認したんだ。骨髄採取の準備だよ。
昨日のうちに採取すべきだった。政府の思うつぼだ」
キム先生は、キム・インチョルがさらわれたことで、
抗体がなくワクチンを作れないことにあまり落胆していないユン教授を不審に思う。

感染発生から12日目。
ミョンヒョンはシム本部長のもとへ。
「とんでもない事態が起きているのに、私には何の報告もせず単独で処理したのか。
さっさと報告すれば防げただろ」という叱責に、ミョンヒョンは
「考えられないほどの手口でした。防げません」と答える。
「抗体を失っただなんて上にどう報告すればいいんだ」と本部長は頭を抱え込む。
「意図的に感染を引き起こしワクチン開発を阻むものがいると」ミョンヒョンはいう。
「そんな報告ができるか」
「事実です」
そこに、チェ長官から着信が。

青瓦台。
「昨日までの死亡者数は215人です。
300人以上が隔離病棟に収容され、感染者の総数は500人を超えました」という福祉部長長官の報告に、
「大変なことだ。抗体を持つ男が姿を消し・・・。危機意識が希薄すぎる。
疾病管理本部と保険福祉部は何をしていた」と意見が飛ぶ。
「我々は人体感染に関するワクチンの開発中の製薬会社に協力を求める計画です」と福祉部長長官は答える。
大統領秘書長官の「ワクチンはあるのか?」という問いに、
「鳥インフルエンザに関するワクチンの研究状況を調べました。
ベルギーのグローバルライフ社がオセタミビルに耐性のあるウイルスに効くワクチンを開発中だと」と報告。

やくざの二人の行方を追うべく検問が実施されている。

ナサン病院の立ち入り禁止実験室では、防護服を着たユン教授が薬を作っている。

CDCに倉庫で変死体が発見されたと報告が入り、現場へ向かう。

拉致された3人のいる倉庫の持主が扉を開け、中の様子に腰を抜かす。
通報されすぐに警察のカン・テシク班長が倉庫周りを調べている。
担当部署の事件にCDCが横から関与していることに少し不満な様子。
後から現場に到着したCDCのメンバーは、中にはいって全員絶命している様子に愕然とする。
ミョンヒョンもインチョルの近くまで行き、悔しがる。

ミョンヒョンはスインの病室に行ってスインの手を握っている。
目を覚ましたスインに「顔を見に来た」といい、出ていこうとする。
出ていこうとするのをスインは手を伸ばして
「ミョンヒョンさん。あなた、怖いわ」と弱音を吐く。
「大丈夫だ。俺が助ける」と励ます。
「もう行かないと」と言って病室を出たミョンヒョンは階段の踊り場で嗚咽をもらす。

青瓦台では製薬会社の社長ジョンソンが訪れている。
「現在の状況は把握できましたか」と秘書室長
〈予想よりはるかに深刻な状況です〉(←外国語なので〈 〉で表現します)
「ワクチンの供給は?」
〈早ければ2週間以内には〉
「オセタミビルに耐性を持つ新種のウイルスです。効果はありますか?」とシム本部長
〈我々が作っているのはスーパーワクチンです。
どんなインフルエンザウイルスも中立化させる抗体を基盤としています。
ワクチンだけでなく抗ウイルス剤も製造可能です。
すでに臨床実験を済ませその効果は確認済みです〉
「いいでしょう。それでは購入します」と秘書室長。
〈ただし条件があります。開発費用の半分を韓国政府が負担すること。
その後の販売もお願いしたい〉
「開発費用の半分ですと?」と聞き返す。
〈致死率が高いためパンデミックにつながる可能性は極めて低い。
正直ウイルスとしては最悪の条件と言えます。
ワクチン開発に乗り出す企業は今後も現れないでしょう。
利益が見込めないなら手を引く〉といわれる。

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病院の食堂のテレビで記者会見のニュースが報じられている。
「我が国とグローバルライフ社は、新型ウイルスの治療薬の共同開発に合意しました。
数年前からインフルエンザウイルスの治療薬研究に着手し、
ウイルスを無毒化させる抗体を分離することに成功しました」
それを見ていたユン教授が「そんなバカな」と立ち上がり、
「ふざけるな、違うあれは俺の研究だ、クソ」と悔しがっている。

隔離病室では感染した看護師が亡くなってキム先生が落ち込んでいる。
そこへ先ほどニュースを見て腹をたてたユン教授が
「グローバルライフ社が私の研究していた抗体の中立化に成功したそうだ。
情報が盗まれた。あの抗体に注目したのは私なんだ。
やつらが私の研究を盗んだんだ」とまくし立てるのに、キム先生は冷めた目で
「教授」と言葉をはさむ。
「わかってる私たちの研究だった。研究費さえあれば成功してたんだ」
キム先生はため息をつき、「イ看護師がたった今亡くなりました」
ユン教授はそれでも腹の虫がおさまらないらしく続ける
「私たちが成功していたら今頃、目の前にカネが積まれてた。
あの研究は紙くずになってしまった」
「人が死んだんです。同僚が死んだんですよ」とキム先生は咎める。
「ふざけるな。研究を盗んだやつを必ず見つける」
「僕らとは違うアプローチで成功したのかもしれません」
「絶対そんなことはない。研究の噂すら耳にしなかった。
あれは明らかに私の研究を元にしている」
「正確に言えば抗体を発見したのは教授ではなく僕です」
「まさか、君か?内部スパイがいるに違いない。
必ず見つけ出して後悔させてやる」と言ってその場を去っていく。

裁判所の前では、チョン記者が知り合いの弁護士にファン弁護士のことを調べた資料をもらっている。
資料の内容は“特許権向こうに関する訴訟”で、グローバルライフ社がクギルバイオ社の特許物質について訴訟を起こしたことがあり、ファン弁護士がいたことで勝訴した案件があった。
名前だけ替えて特許期間を延長しようとする多国籍製薬会社の戦略とチョン記者は推理する。
その近くでは、チョン記者をつけている男の姿が。

警察のカン・テシクは、3人が拉致された時の現場のカメラ映像を見ている。
インチョルの死因は青酸カリで、ほかの二人は感染死の報告を受ける。
一瞬でやくざたちをのしてしまうプロの手並みに初犯ではないとにらみ、部下に
「青酸カリで使った似たような事件を探せ。入手経路も洗うんだ」と指示。

ワールド日報、チョン記者の編集部長が
「国家の危機時に何を調べてるんだ、ファンという弁護士は何者だ」と聞いてくる。
「今回のウイルスがどこで発生したか知ってます?」
「知るか。自然宿主も見つかっていない」
「自然宿主どころか遺伝子の変異を起こした宿主因子もなく、いきなり現れたんですよ。
要するに、このウイルスは国産なんです」
「そんなことはCDCの発表でみんなが知ってる」
「新種のウイルスだとしか発表されていません。
誰かが故意にウイルスを作り出してかんさせた可能性には触れてない。
例えば、サンロク病院で作られた・・」
「小説でも書くのか?」
「致死率の高いウイルスがたった数日で何百人にも広がるなんて不自然です。
誰かがそうさせた」
「誰がやったというんだ」
「感染が広がって利益を得るものです。
カネのためなら平気で人の命を奪うやからですよ。
顔を拝んでみたいと思いませんか」

ある料亭では、グローバルライフ社のジョンソンが、秘書室長に
〈ささやかな贈り物です〉といって手提げ金庫らしきものを渡している。
二人の話し合いが終わり、ジョンソンは退室し同じ料亭内の別室へ。
そこにはシム本部長と、保健福祉部部長が待っていた。
〈契約合意に感謝いたします。必ずやご期待に沿えるでしょう〉
「ところで収益の10%というと?」
〈全世界における収益の10%です。1か月で投資金額は回収できるでしょう。
ウイルスの脅威は続くでしょう。ワクチンの供給が需要を上回ることはありません。〉
「何百人もの死者が出ています。運がいいとは思えませんね」
〈“1億の死体など想像の中では一抹の煙だ”これはカミュのことばです。
ウイルスの毒性が強まり死者がいなくなる頃には誰もが感染の恐怖など忘れ去るのです〉

グローバルライフ社と政府の契約書が交わされている。
株価も連日上昇中。新聞の1面欄には“ワクチンを共同開発”という見出しが。
株価をパソコンで確認している秘書室長は何やら安心している様子。

CDCではミョンヒョンが事件の記録を再確認している。
「奴らの目的はなんなんだ」というコ室長のボヤキに、
「ワクチン市場は飽和状態です。新ワクチンで独占権を持たない限りうまい汁は吸えない」と答える。
「金もうけのためにこんなことまで?」といい、
ミョンヒョンにインチョルが拉致された時のカメラの映像を渡す。
今頃渡してきて警察がCDCの介入を嫌っているのがあからさまだ。
チーム内でミーティングを始める。
「火災現場にも殺害現場にもタクシーの男がいたことになる」
「3つの火災がつながった」
「しかし、なぜそこまでして人体実験を何度もしたのだろう。
ワクチンの実験は合法的にできる。致死率100%ではパンデミックを起こせない。
宿主が死ぬからだ。だから媒介者が必要だった。
キム・インチョルを火災から救ったのはそのためだと思われる」
そこへ、ミョンヒョンにインチョルの解剖をした解剖医から着信が。

国立科学捜査研究所へ出向き、話を聞く。
2体は予想通りウイルスの大量注入による多発性臓器不全が死因。
インチョルは薬物中毒によるシアン化カリウムが原因。
ほかに死ぬ数時間前だと思われる骨髄の採取した痕跡があったと報告する。
血が止まらず腰の部分まで濡れていたと話す。
骨髄採取には知識が必要でミョンヒョンはユン教授かキム先生が採取したとにらみ、
2人の身柄を確保するように指示する。

コ室長はユン教授の自宅へ、ジウォンはナサン病院へ向かう。
ミョンヒョンはジウォンに「免疫グロブリン(抗体の役割をするタンパク質)は1日で作れる。
ワクチンは存在する。研究室に行って確認しろ」と指示。

ユン教授がワクチンを持ってくるまでどこかに向かっている。

コ室長がユン教授の自宅を訪ねるが、ユン教授の妻らしき女性が困惑した顔で立っている。

ミョンヒョンはナサン病院に着き、キム先生を訪ねるが休みだといわれる。

キム先生も車でどこかに向かっている。

研究室ではジウォンが、ユン教授の残したサンプルを確認している。
ミョンヒョンもユン教授の自室に行って、パソコンの画面を確認し、
骨髄採取したのはユン教授だとわかる。ジュヨンにユン教授を手配するよう指示。

ユン教授が運転席から窓を開け、ワクチンを渡して金もうけしようと持ちかけた相手と話している。
「カネはどこだ?」と聞いた直後に、首に注射を打たれて絶命。

ミョンヒョンはジウォンに抗体があるか聞くが、汚染されているといわれる。
それを聞いてミョンヒョンは机の上のものをばらまき、悔しがる。

ユン教授は車の運転席で白目をむいて死んでいる。
キム先生は、なにか思いつめながら車を運転している。

-韓国ドラマ ザ・ウイルス 5話終わり-

せっかくワクチンが出来上がっているのに、ユン教授のやつめ!欲張るからこんなことに。
何者がユン教授を殺したのかはまだわからないですが、キム先生の行動も怪しい・・・。

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