韓国ドラマ ザ・ウイルス 第8話あらすじ

韓国ドラマ ザ・ウイルス 第8話あらすじ

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6か月前。
研究所の前で研究員たち、デヨンインダースの社長、ファン弁護士が並んで写真撮影している。
後列の研究員の中に、キム・セジンの姿もある。

現在に戻り、キム先生はあのとき撮影した写真をじっと見ている。
チョン記者はこの写真のせいで殺されたとミョンヒョンに言われたことを思いだし、写真に火をつけ燃やしてしまう。

倒れたミョンヒョンは隔離病棟に運ばれている。
CDCの本部にいるコ室長にもミョンヒョンの感染の知らせが。
キム先生が治療を施し、深刻な状態だと外にいたジウォンとカン刑事に話している。
「サイトカイン・ストームで内蔵出血が。免疫物質の過剰分泌によるウイルスの爆発的な増殖です。故意に感染させられた疑いもあります」
「やくざの時と同じだわ」とジウォンはつぶやく。
「自然に起こることも。今日の面会は一切謝絶します」とカン刑事の聞き込みも断る。
キム先生が去って、カン刑事はジウォンに「イ班長がこの病院に来た理由を?」と尋ねる。
「いいえ、まったくわかりません」
「手配中なのになぜ現れたんだ」と二人が話しているのを、キム先生は少し離れたところで立ち止まり、後目に聞いている。
カン刑事はカウンターの前に置いてあった除菌スプレーを手にもみこみ、「医療人以外は病室に入れないようにしろ。意識が戻ったら連絡しろ」と張り込みの刑事に指示している。
キム先生は歩き出す。
カン刑事はキム先生の後ろ姿を見ている。
そのあと病院の外に出て、カン刑事はミョンヒョンの所持品を確認している。
チョン記者の携帯が見つかっていないので、「携帯に何かあるはず、どこに隠したんだ」とボヤいている。
ミョンヒョンの発症についても何か引っかかるとつぶやく。

テレビでは、ミョンヒョンのことが報じられている。
「殺人事件の容疑者として手配中だったイ班長が、ナサン病院の屋上で身柄を確保されました。
関係者によると、イ班長はいわゆるコリア風邪と呼ばれるH5N1変種ウイルスに感染しており、事件の全容解明が暗礁に乗り上げました」

テレビを見たデヨンインダースの社長がファン弁護士に電話している。
〈イ・ミョンヒョンに報道が集中している。計画を修正すべきでは?〉とファン弁護士に話している。
「わかってます」とファン弁護士は答える。
〈明日にはワクチンが全国に供給される。その前にイ・ミョンヒョンを始末しろ。我々の信頼関係を維持するためだ〉
「はい」と返事し、電話を切る。
電話切った後、ファン弁護士は誰かに電話をかけている。

ひとけの少ない路上で、ファン弁護士は車の中で誰かを待っている。
その車の横に黒の乗用車が停車した。
ファン弁護士は車を降り、隣の車の助手席に乗り込む。
「キム先生、久しぶりですね」
「会わない約束では?」とキム先生は前を向いたまま話す。
「彼は着々とパズルを完成させつつある。先生にも行きつくはずだ、すでに行き着いたのかな」とファン弁護士は笑みを浮かべている。
「用件はなんですか?」
「火種を山火事に発展させてはならない。今夜中に始末しろ」といいダッシュボードの上にポーチを置き、キム先生に渡す。

病院に戻ったキム先生は、ポーチの中に入っていた注射器を取り出し、ファン弁護士の言ったことを思いだしている。
「すべてはキム先生から始まった。手を引いても過去は変えられない。だから、幕引きもあなたの手で行うべきだ」といわれたのを思いだしキム先生はじっと注射器を見つめている。

キム先生は白衣のポケットに手を突っ込みながら、病室の前に見張りの刑事が寝ているのを確認し、ミョンヒョンのいる病室に向かう。
防護服を着て点滴袋に注射をしている。
眠っていたミョンヒョンは目を覚まし、「やめろ、やめろ」ともがく。
キム先生はミョンヒョンのマスクを押さえ、暴れるのを防いでじっと彼の顔を見ている。

病室からキム先生が出てきたところに見張りの刑事が目をさまし、「先生、患者の状態は?」と聞く。
「鎮静剤を投与したので、しばらくは眠り続けます」と伝えると、見張りの刑事はまた眠りに入ろうとする。
キム先生はその様子をうかがっている。
病室では、ミョンヒョンは意識があり、何か考えている。

記者会見ではシム本部長が、「H5N1変種ウイルスのワクチンを本日より行います。第1段階として、500万人分が支給されます。最終的には1500万人分のワクチンが供給される予定です。優先接種対象者は医療従事者および防疫要員。乳幼児と妊婦、そして老人など感染の危険が高い順に接種を行う予定です」と各病院では速やかにワクチンの接種が速やかに執り行われている。

警察署では、カン刑事が「ファン・ソンスク」と調査内容の書かれているホワイトボードを見ながらつぶやいている。
そこへ、キム刑事が「チョン記者とイ班長の車両がレッカー移動されてました。車内にこれが」といって、判決文の書類をカン刑事に渡す。
「裁判記録か、ファン弁護士の裁判記録だな」
「デヨンインダースの代理人です」
「ここにもご登場か」といい、資料の内容が難しく「内容を説明しろと」いってキム刑事の前につき返す。
「イ班長の自白をとれば終わりですよ」
「警察が到着するまでなぜ現場に残ってたんだ」
「証拠隠滅のため…いや、証拠はすべて残っていましたね」
「なんだか引っかかる、ファン・ソンスクに連絡しろ。女弁護士に御挨拶だ」
「美人ならお近づきにならないと」とキム刑事は持ち上げている。
「美人弁護士なら考えてみるかな」とにやけながら、カン刑事はテーブルに置いてある除菌ジェルを手にもみこみ、手のにおいをかいで「いい香りだ」と喜んでいる。(笑)

CDCでは、コ室長がミョンヒョンと飲みに行った時のことを思いだしている。
「班長、いやミョンヒョン。命の恩人だ。俺は一生お前についていくぞ」とコ室長は酒を飲みながら言っている。
大げさに呆れながらもミョンヒョンは「いいから食べてください」
「なんだよ、おれは本気だぞ」とお酒を一気飲みしている。
「わかってます、室長」
「“室長”はやめてくれ」
「名前で、呼んでくれよ」
ミョンヒョンは吹き出し「じゃ、スギルさん」
二人のはにかんだ笑顔が。
「今日は死ぬまでのもう。人生は一度きりだ」-

コ室長は落胆した表情をし、「なんでこうなるんだ」とつぶやいている。
後ろからソンドンが「ワクチンを接種しろと」と室長に報告している。

ナサン病院では、キム先生に「警察がイ班長の状態を知りたい」と看護師が伝えている。
「僕が説明しておくよ」といい、患者の鎮痛剤の投与を指示する。
看護師が去った後、キム先生は見張りの刑事の様子をうかがっている。
先ほど指示を受けた看護師が患者に「ユさん鎮痛剤を投与しますね」といい、注射器を投与している準備をしているところに患者が注射を奪い、自分の首に何度も注射の針を刺して血まみれになっている。
驚いた看護師は、キム先生に助けを求める。
キム先生が慌てて駆け付け、患者の容体を診るが心肺機能は停止した状態だった。

カン刑事がファン弁護士の事務所を訪れている。
「キム刑事のやつめ、美人もクソもあるかよ・・・」と愚痴をこぼし独り言をいう。(笑)
そこへファン弁護士が来て聞き込みが始まる。
「殺人事件のことはご存知ですか?」
「容疑者が逮捕されたとニュースで見ましたが」
「被害者をご存知ですか?チョン・ウジン記者です」
「この事務所に来ました」
「用件は?」
「守秘義務がありますので」
「そうですか、それでは事件のあった時刻にはどちらに?」
「事務所です。証明してくれる人はいません」
「事務所ですか」
「出た時刻は分かります」
「場所はすぐそこです。何か聞こえませんでしたか」
「いいえ、聞いてません。何かおかしいですか?」
「そうじゃありません。数日前のことを聞いた場合、考えて答えるのが普通です。でも、先生は即座に答えた。まるで練習したように」
「記憶力がいいんです。では、そろそろ・・・」
「チョン記者がデヨンインダースを調べていた理由は?」
「さあ、刑事さんが調べてください」
カン刑事は呆れて「先生の協力があれば早い」
「協力はできません」と返事がかえってくる。
「令状を?」
「あれば考えましょう、すみませんが約束があるので」
「最後にひとつだけ。目撃者がいたんです。容疑者は明るい色の上着を着た背の高い男だと通報が。変でしょう?現場はとても暗い場所です。少し離れただけで何も見えない。しかし、目撃者にだけどうして容疑者の姿が見えたのかわかりません」とファン弁護士の顔をじっと見る。
「ご協力に感謝します」といって、その場を立とうとすると、「自白したんですか? 報道では意識がないと」とファン弁護士は聞いてくる。
「まだ目を覚まさないので困っているんです。明日には起こしてでも取り調べをしますよ。」
「ではそろそろ、失礼します」といって、カン刑事は自分の名刺をファン弁護士に渡す。
事務所をでて、カン刑事は“ファン・ソンスク法律事務所”と書かれた看板をじっと見る。
キム刑事に電話し、「ファン・ソンスク嬢について詳しく調べろ」と指示する。(笑)
「乗っている車、それに家族や友人関係。通帳の残高まで漏らさず調べ上げるんだ」
キム刑事から、「報告があります。被害者の身元が割れました」と報告がある。

先ほど首に注射針を刺して自殺した患者の遺体の前にキム先生は来ている。
彼女の血液を採取し、研究室で機械に入れ培養している。

警察署に戻ったカン刑事は、キム刑事から被害者の資料を見せられている。
「名前は“ピーター・チョ”国際犯罪組織の犯罪がらみで手配中です」とキム刑事が話す。
「仲間の外国人は?」
「“スティーブ・ノーマン”同じ組織に所属。殺人容疑で国際手配に」
「国際手配された事件の殺害手口は?」
「ナイフで心臓をひと突きです」
「心臓をひと突き?」
「今回と同じですね」といわれ、カン刑事は何か考えている。

ファン弁護士の手には、先ほど渡されたカン刑事の名刺が。
「外国人の殺し屋に電話し、イ・ミョンヒョンを始末しろ」と指示している。

病院には外国人の殺し屋が、WHOの偽造した社員証を見せ、CDCのジャンパーを着て病室に向かっている。

病室のミョンヒョンは、意識がありキム先生が点滴液に何か入れようとしたときのことを思いだしている。
「大丈夫、抗ウイルス剤です」
「抗ウイルス剤?」
「説明すると長くなります、あなたは狙われている。ここは危ない、逃げないと」
「信じろというのか」
「信じなくてもいい、このままではどうせ死にます。いつかすべて話します。早く回復して下さい」とキム先生は説得する。
現在ミョンヒョンはベットから起き上がれるぐらいまでに回復していた。

キム先生はエレベーターの中に紛れている外国人の殺し屋に気づく。
非常階段を昇り、慌てて病室に向かう。
先生は先回りし、ミョンヒョンのベットを移動している。
寸でのところでエレベーターの扉が閉じ、逃げ切る。
ほっと息を吐き、安堵の息を漏らす。
ミョンヒョンはエレベーターの中でジャンパーを着込みながら「やつだったか?」と聞いている。
「ええ、イ班長を狙っています。すぐに車を回します」といって先生は走っていき、ミョンヒョンも外へ向かう。
彼は歩いて移動できるぐらいまで回復していた。

見張りの刑事はミョンヒョンの病室がもぬけの殻になっているのに慌てて警察に報告している。

ふらふらと足取りがおぼつかないミョンヒョンの前にキム先生の車が来て病院から去っていく。
外国人の殺し屋も外に出てくるが見失い、ファン弁護士に報告している。
「今夜中に始末しろ」と指示される。

病院にパトカーが到着し、カン刑事は刑事たちに捜索場所を指示している。

キム先生はミョンヒョンを少し離れたとこで降ろし、この事態の事の顛末を聞いている。
「一連の感染はキム先生によって引き起こされたと?ウイルスを作ったのもばらまいたのもお前なのか」とミョンヒョンは確認している。
「そうです。でもサンロク病院の実験は知りませんでした。だから、チョン記者に匿名のメールを」と話す。
「実験の主導者はお前というわけか、カネのためか?」
「それは違います、人類を救うためです。2009年だけ見ても平凡な変種ウイルスによって28万5000人が死にました。未知のウイルスに備える必要が」
「備える? これが備えた結果か。何百人も死んだんだぞ」ミョンヒョンは声を荒げる。
「将来、数億の人を救うためだ。やむを得ない」とキム先生がいったとき、ミョンヒョンはキム先生の顔を殴る。
「人を救ったつもりになるな。これはただのテロだ。キム・インチョル、そしてスイン。みんなお前が殺した」と怒鳴る。
「そういうなら、政府はテロの傍観者です。スーパーワクチンの開発が必要だと訴え続けたのに支援を打ち切った。任期中に成果の上がらない実験などただのお荷物だから。彼らも分かったはずです、自分たちが犯した過ちを」
「この場でお前を殺せないのが死ぬほど悔しい。でも俺が生きている限り、絶対にお前を許さない」とミョンヒョンは怒りをぶつける。
「覚悟の上です」とキム先生は話す。

病院ではミョンヒョンのいた病室のカメラの確認をしているが故障していて見られない。
他のカメラを見ていると、入り口のカメラで外国人の男が入っているのが見える。
警備の者は「WHOから来た人です」と話す。
カン刑事は「拡大して」と指示し、「あの外国人じゃないかと」いう。
出るときの映像まで回してもらい、キム先生のあとに出てきた人物に注目し、ミョンヒョンだとわかる。
「一人で歩ける状態だったとは」と驚く。
キム先生の携帯で位置確認を指示。 
病室のカメラの故障は外国人の男の仕業だとにらむ。

病院にはキム先生が戻ってきている。
カン刑事がいる前をキム先生が通り過ぎる。
「どちらへ」とカン刑事は聞く。
「外で風に当たってました、何か?」とキム先生は答えている。
「イ・ミョンヒョンが消えた。あなたが風に当たっている間に」
「鎮痛剤で眠っていたはずですが」と知らぬそぶりをする。
「スティーブ・ノーマンを?」
「始めて聞く名前です」
「ファン・ソンスク弁護士は?」
「いいえ、知りません」とキム先生が返事した後、カン刑事はキム先生の顔色を窺っている。
とそこへカン刑事の携帯に着信が。
「危機対策班にも来てない?どこに消えやがった。隅々まで捜せ」とその場を離れていく。
キム先生は安堵の息をついている。

ミョンヒョンは知り合いの医師のいる病院の一室にいる。
友人医師は「血液検査をしてやる、今日はゆっくり休め」といってミョンヒョンに協力してくれる。
ミョンヒョンはキム先生と話した時のことを思いだしている。
「こんなつもりじゃなかったんです」
「どうして俺を助けたんだ」
「実は臨床実験中に死亡した人がいました。ワクチンに欠陥が」
「欠陥?」
「原因は分かりません。データが少なすぎます。CDCならデータを集められる。あなたの協力が必要なんです」とキム先生は話す。

病院では、キム先生の様子を外国人の男が見張っている。

警察ではミョンヒョンの周辺人物に張り付いて監視するように指示。
ピーターが死ぬ直前にかけた電話の基地局の位置の特定も指示する。

ミョンヒョンはまだ熱が下がらないでいる。
医師に血液検査キットで採取した血液を渡し調べてもらう。

キム先生は、自殺した患者の血液で培養したワクチンをモルモットに注射し、実験している。

ミョンヒョンは起き上がりパソコンで“スーパーワクチン副作用”と検索し、結果が“該当 0件”というのを確認する。

実験室のモルモットは元気に活動している。

テレビでは「スーパーワクチンの供給後、感染者数が激減しました。接種者はすでに1000万人に上ります。全世界を恐怖に陥れたH5N1変種ウイルスの猛威は数週間で終息する見込みです」と報道されている。

青瓦台では、「これで感染問題は落ち着くと思われます」と保健福祉部部長から報告されている。
「ご子息のことはお悔やみ申し上げます」
「逃走したイ・ミョンヒョンはどうなったんだ」と秘書室長長官は聞く。
「警察が捜索中だということです」「すでに死んだのでは?」
「とにかく、1か月で事態を収拾できたことは不幸中の幸いだ。最後まで頼むぞ」といって会議を終える。
一人の部屋に残った秘書室長長官は嗚咽を漏らしている。

警察では、ピーターの携帯発信基地の報告が。
最後の発信は2人とも近くにいたことが分かる。
「連中は事件当時近くにいた。ピーターはナイフで心臓を刺され死亡」
「ピーター殺害の真犯人は外国人で、イ・ミョンヒョンは無実とか」とキム刑事は話す。
「連中を雇った人物を見つけるんだ。国際犯罪組織の要員を動かしているやつだ」とカン刑事はキム刑事に指示している。

病院の屋上では、看護師が立っている。
思いつめた顔で、一歩踏み出し転落し即死する。
キム先生が電話でキム看護師の自殺の知らせを受け、「始まった」とつぶやき愕然とする。

特殊感染病センターでは、CDCのチーム員たちが変なネットの動画を見つける。
壁に頭を打ち付け死んでいく映像が。
他にもジョギング中の女性が血を吐いて倒れる映像が。
コ室長は、「いったい何が起きてるんだ」と不安を隠せない様子。

ミョンヒョンの血液検査は“陰性”と出て、一安心する。
看護師が病室に入ってきて、ニュースのことを知らせる。
「今日1日だけで自殺者は数十人に上りました。警察は原因究明のため、自殺者たちの関連性について調べています」と報じられているのをミョンヒョンは病室で見ている。

警察署でも自殺者のニュースがテレビで放送されており、カン刑事はその騒動に釘づけになっている。

ファン弁護士もテレビを見ながら、「どこまで広がるでしょうか」と社長と電話している。
〈わからない、キム・セジンを捕まえてワクチンを完成させろ。それができるのはあの男だけだ〉と指示している。

ファン弁護士はこの騒動が起こる前にキム先生が懸念していたことを思いだす。
「死亡者が出ました。欠陥があるかもしれません。供給は延期に」とキム先生は社長とファン弁護士に話している。
〈もう遅い、生産ラインに入った〉と社長は答える。
「何ですって? 検証はまだ済んでいません。止めてください」とキム先生は反対する。
〈我々はワクチンの効能を十分確認した。動物実験では100%近い成功率だ。憂慮すべき副作用は発生しない〉
「このまま供給すると?」
社長はうなずいている。
「いいでしょう、では僕はおります」とキム先生は立ち上がる。
〈キム先生〉と社長が止める。
ファン弁護士が「実験中に死亡した人物はどんな死に方をしたんだ」と聞く。
「自らの頭を鏡に打ちつけて死にました」とキム先生は答える。

ミョンヒョンはタクシーに乗ってどこかへ向かっている。

ナサン病院に着いたミョンヒョンは、キム先生を捜す。
ミョンヒョンが病院に来たことを、カン刑事にも報告がいく。
キム先生がワクチンの入っているケースを持ちながらどこかへ向かっていると、外国人の男が追ってきているのに気づき、走り出す。

ミョンヒョンは外国人の後ろ姿を見かけ、彼のあとを追う。
地下駐車場の横の書類が置かれている部屋にキム先生は隠れている。
外国人の男もゆっくりと中に入ってきて部屋の中を隅々まで確認している。

ミョンヒョンも追いかけてきて、駐車場の向こうを外国人の男が去っているのを見つける。
彼が出てきた部屋の扉があいたままになっているのに気づき、部屋の中を確かめに行く。
中に入ると、棚の隙間からキム先生の倒れている姿が・・・。 -8話終わり-

ウイルスの元凶はキム先生の仕業だって判明しました!
自分は未来のための正義だと思ってるけど、たくさん死者が出ているのに仕方がないってすませてるのは許せん。
ミョンヒョンも腹が立ってるだろうけど、この事態の収拾できるのは彼だけだから気を静めて協力しようと病院に来たのに、キム先生は大丈夫なんでしょうか?
シリアスなドラマにカン刑事のキャラは個人的に好きです。彼の行動は時々笑えます。

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