太陽を抱く月 あらすじ 第1話

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太陽を抱く月 あらすじ全話

太陽を抱く月 あらすじ 第1話

第一回
現王ソンジョ大王の祖母であるユン氏(皇太后)は自分の権力を維持するため、どんな手でも使う人物だった。
ユン・デヒョンに王が大切にしている腹違いの弟、ウィソングンを始末するよう指示するユン氏。
結局ウィソングンは何の罪もないままユン・デヒョンにより殺される。
月明かりの下に葬られてもおかしくなかったこの事実は、星宿庁の巫女、アリに目撃される。
平素ウィソングンを恋慕していたアリが、夢でウィソングンに変事があることを知り駆けつけたのだった。
ユン・デヒョンの追跡を逃れなんとか逃げおおせたアリ。
だがユン氏は、むしろウィソングンに謀反に加担したという濡れ衣を着せてしまう。
星宿庁の上級巫女まで抱きこんでウィソングンとアリに全ての罪を着せるユン氏。。。
命からがら追っ手を逃れたアリは道で気絶してしまっていた。
ちょうどそこを通りかかった貞敬夫人(文武官の夫人)シン氏は生死の境を彷徨うアリをそのままにしておくことができなかった。
命がけで官軍の追っ手を撒き、アリを助けたシン氏。
その瞬間、アリはシン氏のお腹の中の子供の未来が見え、その子が太陽を守護する月の気運を持って生まれてくることを知るのだった。
この恩に必ずや報いたいと、死んでもその子供を守ると誓うアリ。

シン氏の助けで官軍を撒いたアリだが、その逃亡は長くは続かなかった。
すぐにつかまり、ひどい拷問を受ける。
アリの同僚で同じ星宿庁の巫女であるノギョンは処刑の前日、命がけでアリに会いに来る。
アリはノギョンに、太陽と月に対する意味深長な話を残す。
ある子供を守らなくてはならないというアリの言葉に、ノギョンはその子は誰なのか尋ねるが、
二人の話す時間は十分には与えられなかった。。。
次の日、アリは無念のうちに処刑される。

それから時は流れ、宮殿で科挙試験を主席で合格した者が王に敬礼を捧げ、合格証を頂く日。
アリを助けたシン氏のお腹の中にいた子供ヨヌも成長し、少女になっていた。
兄ヨムが合格証を頂くのを見るため宮中に参内するヨヌ。
ところがその時、ヨヌの前に不思議な蝶が一匹飛んでくる。
蝶に心を奪われ、誘われるように宮中内部へと入っていくヨヌ。
ちょうどその時王の世継ぎであるフォンは、黙って宮中内部から抜け出すため塀を越えようとしていたところ、ヨヌに会う。
はしごから落ち、ヨヌとぶつかり気を失うフォン。
正気に戻るヨヌは、塀を越えようとしていたフォンの正体がどうも怪しいといぶかしむ。
自分が王子だと明かすわけにはいかないフォンは、自分も科挙に合格した兄を見るため来たと言い繕うが
持っていた包みから珍重な品物が地面に落ちる。。。
ヨヌはフォンが泥棒であることを確信し、禁軍を呼ぶ。
禁軍を避け、ヨヌの手を引き急いで逃げるフォン。
なんとか禁軍を撒いたフォンは自分の正体を明かせず、
代わりに、どうしても会いたい腹違いの兄に会うため塀を越えようとしていた事情を話すことになる。
ヨヌは嫡子(跡継ぎ)と庶子(妾の子)の問題は誰のせいでもなく、王の問題だとフォンを慰める。
民が王様の政治につべこべ言うことは謀反にも等しいことであった。
ヨヌの失敗を逆手に取りフォンは、今度は自分が禁軍に行かなければならなさそうだとヨヌを怖がらせる。
状況は逆転し、ヨヌはフォンの袖を掴んで今言ったことは忘れてほしいと頼む。
笑い出すフォン。
紆余曲折の末、科挙合格の式典が終わり、宮廷を出て行くヨヌ。
フォンは使いをやり、ヨヌに手紙を一通渡す。

フォンが宮廷を抜け出そうとしていたことを知ったソンジョ大王は息子フォンを叱る。
フォンは正しい政治を論議することのできる腹違いの兄、ヤンミョンに会いたくて塀を越えようとしたと答えるが
王はその答えにもっと怒り、一切の外出を禁ずる。

今もなお権力を握り続ける皇太后ユン氏。
ユン・デヒョンを使って次の王となるフォンまでも自分の思い通りにしようと企むのだった。

一方フォンの腹違いの兄であり、文武に卓越したヤンミョンはさすらいながら民心を見ていた。
そんな折、子供たちを利用して金を稼ぎ、子供たちを捨てる一団を見つけたヤンミョン。
そこには星宿庁の上級巫女ノギョンもいた。
星宿庁をそそのかし悪事を働く一団を確認するためであった。
ノギョンはそこでヤンミョンを見、彼の中にある太陽の気運を感じ取る。
朝鮮の太陽はつまり王、、、どういうことなのだろうか。。。
ヤンミョンは機知を利かせ子供の巫女を自称する一団の詐欺行為を暴く。
ヤンミョンにやられた一団は彼に立ち向かうが
並外れた武芸で一団を制圧するヤンミョン。
世間を見終え都城に入るヤンミョン。
庶子であるため父ソンジョ大王に直接ご機嫌伺いを立てることもできないが、遠くからでも礼をするのだった。
夜遅く、眠りにつけないフォンは昼に出会ったヨヌのことを思い出す。
蝶と花びら、そしてかわいらしいヨヌの姿を思い浮かべるフォン。
その頃、ヨヌはフォンが残したなぞめいた手紙を解読しようと頑張っていた。
絵にしたら丸く、文字にしたらとがっている。兎は生き、鶏は死ぬというわけの分からない内容。。。
ところが賢いヨヌはすぐにその意味を解読し、衝撃を受ける。
手紙の意味する文字はまさに「日」。
フォンは自分がまさしく朝鮮の太陽、世継ぎであることを手紙に託したのだった。
今になって自分がどれほどの無礼を働いたかを悟ったヨヌ。
だがむしろもう二度とフォンに会うことはないだろうという事実にほっとする。
そして、塀の上からそんなヨヌを見て微笑むヤンミョン。
果たしてこの三人の愛はどうなっていくのだろう。。。

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