太陽を抱く月 あらすじ 第15話

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太陽を抱く月 あらすじ全話

太陽を抱く月 あらすじ 第15話

第十五回
記憶が戻ったヨヌは、なぜ自分に嘘をついていたのかとソルに尋ね、ソルを驚かせる。
ソルは、ヨヌを生かすためにはただ知らぬふりを突き通さなければならないとノギョンに言われて、これまで何も言えなかったことを話す。

心を痛めるフォンは、風に当たろうと散歩に出た折、偶然ポギョンと会い、共に散歩をしようと言う。
その言葉に感激するポギョン。。。
フォンに切ない愛の告白をする。
だがそんなポギョンを見ながらも、フォンの心は変わらずヨヌでいっぱい。。。
想像の中で、月の顔をした、成長したヨヌがいつの間にか中宮となり自分を見つめて笑っている。

ヤンミョンはやっと外出できるようになり、月がいる活人所に行こうとする。
そんなヤンミョンをウンが止めようとするが、ヤンミョンは止まらず
活人所に駆けつけ、月の行方を捜そうとぶつかっていく。
活人所に到着した月が見たのは、貧しく、病に苦しむ庶民たちのぐったりした姿だった。
そこで危険な状態に陥った子供を救うべく力を尽くすヤンミョンを見た月。
子供が嘔吐してして汚れてしまったヤンミョンの服をきれいにしながら、
貧しく力のない人々を助けるヤンミョンの姿に少し心を開いたように見えるヨヌ。
そしてその医術が自分の父大提学に習ったものだと知り、心がじーんとする。。。
帰ろうとするヤンミョンに活人所の人々は毎日来て手伝ってほしいと頼む。
仕方なく毎日来ると約束するヤンミョンだが、内心月と毎日会えることを喜ぶ。
そんな彼らの様子をウンが陰から見つめていた。
そして月とヤンミョンの無事を尋ねるフォンに、共にいるという事実だけは伏せて無事でいることを報告するが、、
嘘のつけないウンの様子を見て、フォンは二人が共にいることに気づく。
ホン・ギュテは懸命に世子妃の死に関する調査を行い、フォンに報告する。
フォンは、ヨヌが世子妃の時にヨヌに仕えていた女官を探し訪ねてみるよう命令する。
だが、ヨヌの命によりソルがホン・ギュテよりも先に女官を訪ね、当時何かおかしな点はなかったかと聞く。
そんなソルに、ミナ姫が物憂げな表情でヨヌの安否だけを尋ねてすぐに帰って行った話をする女官。
ソルが女官の家から出てくるときちょうどホン・ギュテがやってくるが、
ギュテが家に入ると、女官は既に何者かによって殺害されていた。
過去の秘密を掘り起こそうとする自分のためにまた一人、無実の人間が命を落としたことに心を痛めるフォン。
ギュテにも、望むなら世子妃の死の真相を探る調査をやめてもいいと話すが、
ギュテは忠実にこのまま調査を続けると答える。

宮廷でフォンは偶然ユン・デヒョンと出会う。
フォンに、しきりに掘り出そうとするとフォンの身もただでは済まないだろうと、それとなく脅すユン・デヒョン。
だがフォンは絶対引き下がるつもりはないのだった。

活人所で、医女から薬剤を取ってくるよう言われたヨヌ。
ヨヌはソルと共に父の墓に参る。
悲しそうに泣くヨヌ。。。
少しして、偶然にもヨヌの母、兄、そしてミナ姫が父の墓にやって来て、ヨヌとソルは急いで隠れる。
ヨヌの母は嗚咽しながら夫が病死ではなく実は自殺であったことを話し、
衝撃的なその言葉に、ヨヌとソルは声を殺してぼろぼろと涙をこぼす。
ミナ姫もまた、自分のために愛する夫の父が自殺してしまったことに大粒の涙を流す。

一方宮廷。星宿庁の巫女たちとすれ違ったポギョンは、自分が厄受け巫女「月」だと思っていた巫女をその中に見つけ、本物の月は別にいたことを知り驚愕する。

父の死の真相を知り、塞ぎこんでいるヨヌの気分転換をしてあげたいヤンミョンは
ヨヌが何も考えなくて済むように、子供たちと遊びに没頭するよう仕向ける。
お陰でヨヌの顔には笑顔が戻り、ヤンミョンと子供たちと楽しいときを過ごすのだが
その様子を柱の陰からフォンとウンが見ていた。
向かい合ってふざけながら笑うヤンミョンと月。
初めて見る快活に笑う月の姿にフォンの表情は固まる。
そんなフォンの視線に先に気づいたヤンミョンは、月がそちらを見ないように、そしてフォンに見せ付けるかのように月を抱き寄せる。
帰り道のフォンの心は嫉妬に燃え、ウンにさえも声をかけるなと言い捨てるのだった。

ヨヌに、気分は少し優れたかと尋ねながら、悩みを払拭してやりたくてわざと遊び仲間に誘い込んだことを話すヤンミョン。
ヤンミョンに対してこれまでつれなかった月だが、ヤンミョンの優しさに感謝を憶える。
石を一つ拾って、明日は石蹴りをして遊ぼうとそれを渡すヤンミョンに
月は「この石はきれいだから、自分の心配や悩みを落としてくれる解憂石にする」と答える。
自分からの贈り物だからと、石を拭いて差し出すヤンミョン。。。

月と別れ、家に向かう道で、ヤンミョンは少女時代のヨヌに解憂石をプレゼントしたことをはっと思い出す。
家に着くと、門の前ではフォンが待っていた。
家に招きいれたヤンミョンに、フォンは活人所にはよく行くのかと質問を投げるが、
ヤンミョンは毎日行くと答え、
酒を酌み交わしながらも二人の神経戦は始まる。
月を許可することはできないという御命にたがえるつもりかと怒るフォン。
好きな人のため、全てを捨てる準備が出来ていると答えるヤンミョン。
巫女との恋愛により、謀反を企てているという汚名を着せられるかもしれないと兄を心配する一方で、
自分と違い自由に動けるヤンミョンがうらやましく、嫉妬するフォン。

ポギョンは活人所にいる月の存在が気になり、結局連れてくるよう命ずる。
心定まらぬ思いで月を待つポギョン。
月が到着し、中宮に挨拶をし、顔を上げた月。
堂々として見える月とは正反対に、中宮ポギョンの表情はゆがんで見えるのだった。。。

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