韓国ドラマ ナイン~9回の時間旅行 あらすじ 第2話

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韓国ドラマ ナイン~9回の時間旅行 あらすじ 全話

ナイン~9回の時間旅行~ 第2話あらすじ

当直の医師たちが待合のテレビでチェ会長のインタビューを見ている
テレビの画面に映るチャン会長の姿に、大きなため息をつく夜勤中の医師ハン・ヨンフン

部屋に戻った彼に、ヒマラヤにいるミニョンから電話がかかってくる
ソヌのことで電話してきていた

しばらくして、待たせていた同僚の車に何事もなく戻ったミニョンは、座席に座ると声を殺して嗚咽
ヨンフンから、ソヌの手を尽くしても助からない病気にかかっていると聞いた
ヨンフンは、ソヌが治療を受けるよう説得して欲しいとミニョンに頼むが、もう彼女の耳には入らない

ソヌは、病院に母親を訪ねる
しかし、忙しくてなかなか来れなくてごめんと謝るソヌに、手を振り払い憎しみのこもった目で彼を見る母

自宅に戻ったソヌ、そこに局長が
独り身のソヌがなぜ自分より大きな屋敷に住んでいるのかと明るく訊ねる局長に、ソヌは母が戻って来たときのためと答える

ソヌの渡したファイルに目を通し会議も開き賛成と反対で4対6の結果が出ている
これはやる価値があるが、世論が問題で速戦即決でやれば勝算はあるという
チョ会長が明日帰国するため、事実確認をする時間がないという局長
データの事実関係は、何度もチェックしなおしたから信頼して欲しいとソヌ。「お前は死ぬから関係ないが、俺たちの首がかかっている」
笑いながら、「やっぱり肝が据わってる、死んでも名前は残るから関係あります
信じてください」とソヌ
その言葉に局長は「後輩のボンソクにデータを渡すから、お前はそれを手伝え」と指示
「お前を降板させたら放送事故だったと思われる
お前は局を代表して質問したんだ
会長への発言は、我々全員の予定された行動だったんだ
退職願は破いておいた」と言う
「局長、仕事を続けるのは無理かと」とソヌ
「なぜだ?」
「健康状態が悪くて」
「元気じゃないか」
「中身はダメです」
「信じられない、仮病に思える
奴を制裁するために小細工した可能性もある
お前のことも調べるぞ、黙ってこのまま続けろ
デスクで死ねるんだぞ、光栄に思え」と言って局長は帰って行く
ソヌは笑顔で局長を見送る

家の中に入り、寝室でスマホを見ながら書き込みのサイトを確認していると、またいつもの激しい頭痛に倒れ込むソヌ
痛みがおさまった後、サイドテーブルに置いてあった線香に火をつけた彼は、書き込みサイトの続きを読もうと携帯を手にするが、突然インターネット接続が途絶える
違和感を覚え顔をあげるソヌ

床に転がるボール、古いポスター
そこは、さっきまでいた自分の部屋とはまったく違う場所だった
突然鳴りだしたベルの音に振り返ったソヌの目に入ったのは、昔の自分の家族写真とポケベル
そこに、ジョンウを呼ぶ懐かしい声が聞こえてきた
慌てて部屋から出ていき1階を覗きこむ
金魚に餌をやりながら、ジョンウに帰りの遅いソヌを迎えに行ってくれと話す母親
思わず「母さん」と小さくつぶやくソヌに、母親は驚いて叫び声をあげる
飛び出してきたのは20年前の若い兄ジョンウだった

ジョンウはバットを手にソヌに襲いかかり、そのはずみで割れた水槽のガラスがソヌの首の後ろに突き刺さる
さらに、亡くなった父親の姿まで

慌てて昔の自分の部屋に戻りベッドに座るソヌ、気が付くと現在の自分の部屋に戻っていた

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今体験したことを、現実のこととして受け止められないソヌ

首から血を流していることにも気付かないままだ
そこにチェ会長から電話が
手痛いダメージを与えてくれたと皮肉を言い、空港で待ち伏せする記者たちにつかまる前にソヌと会いたいと言う
「何十年の前のことでまだ恨んでいたとはな
私は何とかお前の家族を助けたかった
拒んだのはお前たち兄弟だ
人の善意を踏みにじり、今さら年寄りの寝首をかく気か?」
この電話の会話は録音中なので報道に使うかもとソヌはきっぱりと拒否する
「では、ジョンウと話す、奴はどこだ?」と会長は聞く
「兄は死にました、母は病んでるし
俺も会えないので取引するのは諦めて対応策でも立てたほうがいいですよ
帰国後、大騒ぎになりますから」と電話を切るソヌ
チェ会長はジョンウの死因を詳しく調べろと秘書に指示

そこでようやく首から血が流れていることに気づいたソヌは、ヨンフンの病院へ
救急処置室でソヌの傷の手当てをしながら、幻覚を甘く見てたとヨンフンに相談
治療を受けないソヌを罵倒するヨンフン
病人に対して残酷すぎる言葉を浴びせられたソヌは、ただ静かにほほ笑んでそれを聞いている

その後二人は食事に
しつこく入院して治療することを勧めるヨンフンに、これが終われば仕事も辞めるからと言う
そして彼は、突然こんなことを
「ミニョンとデートもしなくちゃいけない
ミニョンには同情されたくない
病院で寝てたらナメられる、ダメだ」
一瞬驚いて、「彼女から話しは?」とソヌを説得してくれとミニョンに話したとヨンフン
「仕方なかったんだ、俺のせいじゃない」

空港で記者たちに囲まれ無言を貫くチェ会長
翌日報道今局に出社したソヌ
突然の頭痛に襲われ、ミニョンのアンナプルナのベースキャンプからの中継の準備中の映像に気付く

二人の噂を聞いたスタッフたちは、スタジオのソヌと話せと彼女をけしかける
歯を食いしばり、涙をこらえながら無言のまま中指を立てるミニョン
そして、涙をこらえきれずにカメラの前から姿を消す
彼女の態度に、ソヌに騙されたのではと噂するスタッフたち

ソヌは、ミニョンに衛星電話をかける
「後輩をおだてすぎるとろくなことにならない
人前で俺をコケに?俺に楯突くのはどういう心理だ?
自信過剰になったのか?
それとも、どうせ死ぬ奴だからどうでもいいからか?前者ならまだいいが、後者ならとても不愉快だ
答えないのか?」
涙声で言い返すミニョン
「あれぐらいで不愉快?まだ何も言ってないのに
おたくははっきり言ってろくでなしよ
こんなろくでなしどこにもいない
プロポーズ? 答えてもいないのに浮かれないで
一人で過ごして一人で静かに逝ってよ
3カ月だなんてあきれちゃう
ふざけないで、飼い犬以下の扱いね
脳が家出中なのが魅力?冗談じゃないわ、私をナメてる?
言い訳くらいして!」

「言い訳?事実とファンタジー 好みは?
事実を言おうか?死ぬと言われて2つのことが頭に浮かんだ
ひとつは母親
“誰が世話すればいい?大変だ”そう思った
それで母を頼もうと兄を捜した
それから、“チュ・ミニョンと熱いベッドシーンを演じたい”と
俺も驚いた、美人なら他に大勢いる
スタイル抜群のモデルやグラマーなアナウンサーとかな
でも色気のないお前と寝るまでは死んでも死にきれない」
「セクハラしろとは言ってない」とミニョン
「だが事実だ、誰かと付き合ったら思い出せ
お前の笑顔で家で十分だと言う男は詐欺師だ
俺みたいに言う男と結婚しろ、誠実な男だから
失望したか?ファンタジーにするか?
チョ・ミニョンはこの5年間、俺にとって仕事を覚えるどころか気を引こうとしてくる頭の痛い後輩だ
でも死ぬと知った瞬間、気が付いた
この5年の間、ずっと愛したと
初めから愛してたと悟ったけど手遅れだった
だから、せめて数ヶ月、なんでもしてやりたかった
病気がばれたら脳が家出中の明るい笑顔は死ぬまで見られない
だから、隠した
たかが笑顔だと思うか?
元気を出そうと頑張ってるが、1日に何度も泣きたい気分になる
お前の笑顔は、今、俺のすべてだ」

照れたように咳払いをするソヌ
「こんなファンタジーを語る奴は詐欺師だ、だまされるな」
「ファンタジーのほうが本心に聞こえる」
「そうか?なぜかな、作り話なのに」

「断られて気が楽になった、そんな柄じゃなかったよ
俺もお前との濡れ場は気が重かったらしい
それから、中指をたてた件は始末書だ
フラれてもいいが、舐められるのは我慢できない
体に気をつけろ」とソヌは彼女に言い、電話を切る

ニュース番組の準備をしていたソヌは、家政婦からの電話に驚く
幻覚だと思っていたポケベルが服の中で鳴っていると言う
ソヌは、すぐにバイク便を走らせ、ポケベルと線香を控室に届けさせる

初めて自分の体験したことに疑惑を持ったソヌは、ヨンフンに電話をして幻覚を起こす麻薬のようなものはないかと訊ねる

そして、「病気のせいでも麻薬でもなかったら、一体何なんだ?」と着信のあったポケベルをじっと見つめる
そして、局の後輩に届けられたポケベルが何年のモデルかをニュース終了までに調べるように頼む

届いた線香に火をつけるソヌ
その瞬間、控室の中の様子が変わった

一方、現在の報道局では、局長も彼がどこかで倒れてるんじゃと心配し、突然消えたソヌに同僚たちが大慌て

ソヌの立つ部屋の中には、古いタレントが出演している型遅れのテレビ
そして、サイドテーブルの上にあった新聞の日付が1992年であることに驚愕するソヌ

アンナプルナのスタンバイ中のミニョンにも、パク・ソヌが行方不明だと連絡が入り、ミニョンは気が気でない

ソヌは、ポケベルの電話番号に電話をする

電話に出たのは、なんと20年前の自分だった
「ミョンジン高校2年5組、パク・ソヌ?」
「もしもし、なぜ僕のことを?」
「理由は…俺がお前だから」
「何だって?」    ―第2話あらすじ終わり―

高校生ソヌの登場!
タイムスリップものは、昔の自分とかかわってしまうと未来が変わってしまうのであまり自分と関わりを持ってはダメっていうのが多いですが、この話は過去の自分ともさっそく会話しちゃってるし・・・汗

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