韓国ドラマ ナイン~9回の時間旅行 あらすじ 第4話

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韓国ドラマ ナイン~9回の時間旅行 あらすじ 全話

ナイン~9回の時間旅行~ 第4話あらすじ

1992年12月23日 ミョンセ病院
「書類は用意できてる
あとは院長のサインだけだ
説得中だから何日か待ってくれ
3日間、3日以内に説き伏せる
解決すると言ってるだろ!」と声を荒げ、電話で話している若いチェ・ジンチョル

電話を切り、病院の外に出たジンチョルはすれ違いで現在のソヌとぶつかる
もちろん彼とは気付かない

懐かしい父の病院に入ったソヌは、顔見知りの看護師に声をかけられる
院長も兄もすでに帰宅したという看護師は「診療時間は終わりましたがご用件は?」と声をかけてくる
「どなたですか?」と言う問いに、「院長の弟子です」と答える
急いできたが、院長と会うのは20年ぶりだと話すソヌ

病院を出たソヌは、タクシーで家に向かう途中、店で酔い潰れている兄チョンウを見つけ車に乗せる

チョンウの胸ポケットには、キム・ユジン宛ての手紙
『愛するユジンさんへ
これは、君に送る最後の手紙です』
という書き出しのその手紙を読み始めるソヌ
自宅に着いたソヌたちのタクシーの前に、父が現れた
酔い潰れ意識のないチョンウに、「泣きながら、女の名前でも呼んでいたかね?
情けない奴め」と吐き捨てるように言う父
そしてタイムスリップの時間が終わり、現在に戻る
ソヌはチョンウが書いたユジン宛ての手紙を書きうつしたメモを見ながら考えている

2012年12月24日
目覚ましで起きるミニョン、ソヌとの新婚旅行の写真を見ていると出勤途中だとソヌからメールからメールが届く
ミニョンはまだ帰国していないと話しておくから寝ていろと
「仕事に行かせたくないの?」とスネるミニョン
『今日はクリスマスイブよね』
『一緒に食事を』
『彼氏なんだから優しいトーンで』
『どんなふうに?』
『愛してるよ、朝からお前のことばかり考えてる
どうしよう』と送り、ミニョンはヘラヘラしている
『いっそ別れよう』とソヌの返答に爆笑し、
『愛してるわ、朝からあなたのことばかり考えてる
どうしよう』とソヌに送る
ソヌは笑顔で『もらうのは嬉しいな、その調子で送れ』と返す
『自分勝手ね』
『それが俺の魅力だ』
と二人は楽しげに他愛もないメールを交わす
しかし、すぐにソヌの病のことを思い出すミニョン

ヨンフンはソヌに電話を
彼は、「病気のことを局長にバラすぞ
首になりたくなければ、休暇を取ってすぐ病院へ来るように
逆らうなら縁を切る」と、一方的に話して電話を切る

1992年12月24日 クリスマスイブ
ひとりトクサン自習室にやって来たヨンフン
机の上には差出人不明のクリスマスカードが
『クリスマスイブにも自習室と病院にいる友よ
2012年12月24日午前10時の俺から便りが届いたらこの意味が分かる
20年後に会おう メリークリスマス
ソヌより』

訳がわからないままカードをしまおうとしたヨンフンは、そのカードが2012年に作られたものであることに驚く

2012年クリスマスイブ、ヨンフンの病院
娘からの電話に、PCで慌ててレストランを探し始めたヨンフンは、珍しくソヌからメールが来ていることに気づき、それを読み始める
『メリークリスマス!
20年ぶりにクリスマスカードを送る
ファイルの確認を』添付されていたのは、ソヌがアンナプルナ山中で録音した音声ファイルだった
“ヨンフンへ、最初のメッセージ
最近経験したことは幻覚のようで不安だ
病状が最悪になったらこれを聞いて理解してくれ
今まで起きたことと、これからすることをどうか真剣に聞いてくれ
俺も聞き流したせいで兄を失った
ヨンフン、兄は、タイムマシーンを探してたと思う
日記は意味不明だが確かなことがある
いつ誰からか分からないが、兄は20年前に戻れるお香をもらってある秘密を知ったんだ
1992年12月30日に亡くなった父―”
呆れた表情で聞いていたヨンフンだが、突然20年前にソヌから貰ったカードのことを思い出す
驚いて部屋を飛び出したヨンフンは、すぐソヌのオフィスへ
チェ・ジンチョルのインタビューの録画を見ていたソヌに
「クリスマスカード・・・20年前の自習室・・・
お前が書いたのか?」ペンを取り出し、「このペンで1時間前に書いた」と話を始めるソヌ

「朝買ったカードを20年前の机の上に置いて、戻ってからメールした
続けて送った2通のカードが20年の時差で届いた
知らせるべきか悩んだけど、ほっとくと監禁されそうだからな
不思議じゃないか? 兄はお香をどこで見つけたんだ?」
「本当にお香がタイムマシンだと?」

ソヌは、懐から例の線香を取り出し、
「2本使った、あと7本だ」とヨンフンの前に差し出す
よろめくように自分の病院に戻ったヨンフン
「なんてことだ」と言いながら、興奮した面持ちでソヌの話を振り返る

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—– 回想シーン —–
「兄の願いをかなえる
兄のものだから、先に兄の望みを果たす」
「何を言ってるんだ?まずお前が生きなくちゃ
戻って、カードを残したみたいに自分に伝言を
30歳になったら毎年、脳の検査をしろと
簡単に解決できる」
「簡単だ、でも検査を受けさせるには俺の正体を明かさないと
教えるべきかな
人生をダメにしそうだ
脳腫瘍になると知ったら、きっと他のことも気になる
大学や職業のこと、結婚相手はだれか
子供はいるか、成功するか、幸せか・・・
まともに人生を送れなくなる
自然に病院にへ行かせる方法を考えてるところだ
明日死ぬわけじゃないしな
だが、兄の願いは機会を逃したら永遠に叶えられない」
「兄の願いって?」
「父さんを助けること
1992年12月30日に父が亡くなったから、あと6日だ
内部を思い出せなかったから、父の病院へ行ってみた
チェ・ジョンチョルがいたよ、無名だったころの奴が・・・
今は全国規模の大物だけど、小物の頃ならたやすく捕まえられるとそう思った
だから父を助け、証拠もつかむ方法を探してる
一石二鳥のな
兄さんにはもう一つ願いがあった
父を助けるには、お香1本で十分なのに、なぜ兄は残りのお香も探しに?
その理由が昨日わかった
もう一つ変えるためだ
当時兄には彼女がいた」

――報道局でキム・ボムソクから報告を受けるソヌ
「キム・ユジン 1962年生まれ
鍾路でレコード店を経営
ユン・シアという娘が一人
早くに結婚を
夫のユン・ジョンウンはギタリスト
キム・ユジンはボーカル
バンド仲間でした
夫が1984年にバイクの事故で死亡し、夫の店を継いでます」

「4歳年上で、元ボーカリストの子持ちか・・・」とボンソクの報告を受けつぶやくソヌ

兄は父に反対されて別れた彼女とやり直したかったんだ

――レコードショップを訪ねるソヌ
客のいない店内では、受話器を手に泣きじゃくる女の子が
「ユン・シアか?なぜ泣いてる」
「母さんが死んでる」
「今どこに?」
隅のカーテンの後ろを指さすシア
ソヌは奥の部屋に倒れている女を見つける
横たわっている彼女のそばには、薬と“誰かいい人を見つけてくれ”というチョンウからの手紙

ソヌはすぐに救急車を呼ぎ、彼女は一命を取り留める

—– 再びキム・ボムソクの報告「1993年にアメリカに移住
LAのスーパーで2年間働いてから
フィラデルフィアに引っ越し、クリーニング店に勤務
97年以降は不明です
それまで苦労したのは確かですね」

—– ユジンの運び込まれた病院
ソヌは、母に付き添うシアを呼ぶ
「お母さんがヤケになった理由は?
彼氏に会えなくなったからだ
電話して、お母さんが病院にいると伝えろ
俺は時間がないから、お前に任せる
必ず電話するんだぞ」とシアの頭をなでる
看護師に呼ばれるシア、彼女が振り返るともうソヌはいなかった

2012年、電話で話を続けるソヌとヨンフン
「兄の電話番号を残してきた
彼女と会ったら?
別れたのを後悔してたから、父が怖くてもヨリを戻すんじゃ?」
「上手くいったなら何か変わるはずだよな
でも何も変わってない」
「あの子が兄に電話すれば変わるさ
それでもダメなら縁がないんだ」
そのとき、外にミニョンの姿を見つけたソヌは、「今からデートだ」といって電話を切ろうと
「おい、お香を残しとけ!俺も女房を取り換えたい」とヨンフン
店に入るなり、「じっとしてて!」とソヌの首に手を回すミニョン
店の外では、報道局の局員がじっと二人を見ている
「付き合ってくれと私から頼み込んだと思われてる」という
局員たちにそうじゃないと言ったらついてきたと言うのだ
「プレゼントして、大きなハートマークを」
仕方なく頭上にハートを作るソヌ
「私ってつくづく欲のない女ね
一回のハートで感激しちゃってる
こんな女いないわ、天然記念物よ」と大喜びのミニョン
そこにソヌの母親の病院から電話が
今日見舞いに行くと約束したことを忘れていたソヌは、来週行くからと電話を切る
ふと、若いころのクリスマスの出来事を思い出すソヌ
「考えてみると、前もクリスマスイブに裏切った」
ソヌは、ミニョンに「ちょっと出てくる母に会いに30分だけ時間を」と言い、店を出て行く

—– 1992年のクリスマスイブ、ソヌの家

出かけようと居間で母親を待つソヌ
そこにハン・ソラから電話が

彼女は、映画「ボディーガード」のチケットを貰ったから一緒に見ようと彼を誘う
「母と食事を」
「お母さんと二人で?お母さんと仲良しなのね」
「そうじゃなくて、家族の食事だけど、父と兄は用事ができたんだ
僕まで抜けると・・・」
「わかった、もういいわ、チャンミンに電話してみるから」
「待てよ!まだ断ってない」
結局ソヌは、友人が事故に遭ったと嘘をつき、ソラと映画を見に行ってしまう

食事の予約をキャンセルした母親も、ひとりで映画館に
そこに現れた現代のソヌ
座席票を確認している母親の後姿を見ている

映画館で過去のソヌの後ろに座る母
前の座席に手袋を落としてしまい、それを拾いソヌが渡そうとするとお互い二人は驚くが、シーっと口を押さえるソヌに優しく笑みを浮かべる
一旦前を向いたソヌが、もう一度振り返るとそこに母親はいなかった
これが2014年ソヌの1992年クリスマスイブの記憶―

しかし、お香で現代のソヌが座席を確認している母親にわざとぶつかり、彼女のメガネを壊してしまう
ソヌは、映画はまたにするという母親に付き合いメガネ店に行く
メガネができるまでの間、まだ若く元気な母親と一緒に過ごし、タクシーに乗せるソヌ

タクシーを降りるとき代金を払おうとした母親は、バッグの中に封筒が入っていることに気づく
そこには、「メリークリスマス!次男坊より」と書かれたクリスマスカードとネックレスのプレゼントが
嬉しそうな母親
そのときのペンダントは、今も母の首に―

ソヌは、約束通り30分で店に戻って来る
「母に会いに行って来た」と言うソヌに、「どうやって?行くだけで1時間かかるのに」とミニョン
「とにかく会ってきた、話もした」と嬉しそうなソヌ
「話も?ずいぶん回復したのね。喜んでた?
仲がいいのね、私は母と折り合いが悪いの」
「なぜ?」「母のせいで苦労したの、父とは仲良しよ
母は性格が激しくて、感情的だしね
母のせいで私が2度も名前を変えたってこと知ってた?
前はチュ・ミニョンじゃなかった
母が占い師に私の名前は運が悪いって言われて、いきなりミニョンに改名したのよ
私の名前、シアだったの。母が再婚したときに名字もユンからチュに変わって
波乱万丈だったの」
その名前を聞き衝撃を受けるソヌ
「えっ?前の名前、何だって?」
「シアよ、ユン・シア」

—– チョンウに電話をかける幼いユン・シア

切れる寸前、チョンウは受話器を取る
「もしもし、私はユン・シアですけど・・・」と話し始める幼いシア

その瞬間、居酒屋のソヌの前からミニョンが消えた
―第4話あらすじ終わり―

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