韓国ドラマ ナイン~9回の時間旅行 あらすじ 第5話

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韓国ドラマ ナイン~9回の時間旅行 あらすじ 全話

ナイン~9回の時間旅行~ 第5話あらすじ

2012年クリスマスイブ

今からミニョンとデートするソヌに「俺はこれから手術だ」と電話を終えたヨンフンは、手術室へ向かう
一方1992年では、シアがチョンウに電話を
チョンウが彼女の電話に出たその瞬間、手術中のヨンフンの記憶に異変が起きる

何とか手術を終え、よろめくように病院の3階に向かうヨンフン

同じころ、チョンウはユジンの病院へ向かっていた
意識のないユジンを前にし、チョンウは涙がこみ上げてくる
母に付き添うシアを抱きしめ、「すまない、僕が責任取るよ、心配するな」とチョンウ

3階に上がったヨンフンは、“課長 パク・チョンウ”と名札のかかった部屋の前で茫然と立ち尽くす
そこにチョンウが

居酒屋
突然消えてしまったミニョン、手にしていたグラスを落とすソヌ
ソヌは、「俺に連れはいたか?最初から一人だったよな?」と店員に聞く
「はい、一人でしたよ」と店員
頭を抱えるソヌ、そこにボムソクから電話が
しかし、ソヌはその場に倒れてしまう

回想―1992年12月30日
父親の病院に火災が起きた夜、父を捜し、爆風に飛ばされるソヌ
1993年1月、病室のソヌをチョンウがシアを連れて訪ねてくる
二人を紹介し、「これからは家族になるんだから、仲良くしてくれ」とチョンウ

1993年4月、チョンウとユジンの結婚式を見つめるソヌとシア
「お兄さん」
「叔父さんだ」
「私たちアメリカに移民するの、父さんが言ってた
お兄さんも・・・違った、叔父さんも一緒ならいいのに」

1993年12月、ミニョンからの手紙を、車椅子の母に読んで聞かせるソヌ
「兄さんは元気だ、病院に就職したらしい
シアは名前を変えた、“ミニョン”に
理由は書いてない
写真も入っているけど、見る?」―――

2012年
新たな記憶が植えつけられたソヌは自分のベッドで目を覚ます
その横には、彼を心配そうに見つめるミニョン
「気がついた?どう?私がわかる?ホント驚いたわ」
「何があった?」
「記憶がないの?酒場で倒れたのよ
病院はイヤだというから家に連れて来たの
ハン先生が点滴を
帰国したばかりなのにここに泊まることになりそう」
ホッとしたように大きくため息をつくソヌ
「奇妙な夢を見た、死んだ兄が生き返った
それはいいけど、お前が・・・」
「兄?父さんのこと?父さんが亡くなった夢?」
あまりの衝撃に言葉を失い、ただミニョンを見つめるだけのソヌ
「どうしてそんなふうに見つめるの?叔父さん」とミニョン
そこにボムソクが、「チェ・ジンチョルに令状が出るかも
緊急会議に出られますか?つらいなら局長に・・・」と入って来る
「待て、二人とも外に出てくれないか」と二人を追い出すようにいうソヌ

ソヌは、クローゼットの中の線香の数を数える
線香は5本、そしてテーブルの上にはポケベル、ボディガードのレコードもある

―回想―
居酒屋で倒れたソヌを迎えに行ったボムソクたちに、
「ビール一杯しか飲んでないのに突然倒れたんです」と店員
二人は、意識のないソヌを車に乗せる
「ミニョンの父親は医者だよな
ハンソ病院だ、連れていこう」
二人は病院に電話しようとするが、
「家に帰る、俺の友達を呼べ ハン・ヨンフンだ」と、ソヌは自分の携帯を渡す
「原因不明だから病院へ」というボムソクに、「俺の言うとおりに」と意識がもうろうとしながら訴える
駆けつけたヨンフン
ソヌの部屋にいたミニョンを見て驚き、「なぜここに?」ときく
「倒れたと連絡があって」
「まだネパールかと」
「午後着きました
ところで、なぜ倒れたんでしょう?」
「さぁ、診てみないと」
「病気ですか?これがポケットに
ハンソ病院。先生の処方ですよね
父は何も言ってなかったから、何の薬?」と薬を取り出すミニョン
「何でもない。最近疲れるって言うから精神安定剤や疲労回復剤を」とミニョンの手から薬を奪い取る―――

茫然と部屋に立ちつくすソヌ

彼は、ミニョンの社員証を見ながら、彼女がCBMにやって来た日のことを思い出す

―回想―
2007年9月、CBMの入社試験の日
歩いて来たソヌに慌てて顔を隠すミニョン
彼女の名前を呼ぶ声、しかしソヌは気づかない
「鍾路署の連中は何も教えてくれない
口が堅いことで有名だ」と話しながら局員と報道局にやって来た新人たちの中のミニョンにソヌは驚く
「お前、ここで何を?」
「ひさしぶり、私よ」と笑ってごまかすミニョン
「ヨーロッパ旅行中じゃ?」
「嘘ついたの、夢は記者だと言ったでしょ」
「呆れたやつだな」
二人の関係に興味津津の局員に、
「パク・ソヌ記者は、私の叔父です」と嬉しそうに声を張り上げるミニョン―――

ミニョンの社員証を見つめ、頭を抱えるソヌ
いっぽう階下のミニョンは、ボムソクに薬を見せながら、
「見て、ハン先生も動揺してた。怪しい」
「お父さんは?」
「何の薬か聞いてみるわ、くすねといてよかった」
「お前、自分の勘が鋭いとでも?」
「記者の直感、動物的な本能よ。ピンとこない?」
「帰国してから偉そうになった、」
「あんたはネットで検索してるだけ
私はアンナプルナを征服した、もうレベルが違う」
「それにしても豪邸だな
初めて来たけどすごい」とボムソク
「祖父の代からここに」
「一緒に住まないのか?十分広いのに」
「私も住みたいけど、父さんが嫌だって
庭のある家が好きなのに住めないなんて」
そこにソヌが
「お前たちは仕事に行け、俺は大丈夫だから」
「どこへ行くの?」とミニョン
「欠勤すると伝えました」とボムソク
「緊急会議なんだろ
10時までに行く、会議は10時半からだ、準備しとけよ」
「そんな、準備できてません、昨日から次長のことで・・・」
「言い訳するな、誰が看病しろと?」
出ていこうとしたソヌは立ち止まり、「何を考えてる」とミニョンの手から薬を取り上げる
「心配だからよ、それは何の薬?どうして隠すの?父さんに言うわよ」
「バイアグラ」とソヌ
ソヌの言葉に驚くミニョン
吹き出し、「そんな年じゃないのに、何が記者の直観だよ
お互いに恥かいた」とボムソク

ハンソ病院
ヨンフンにかかって来た電話に、彼はクリスマスなので教会に行ったと答える看護師

教会
必死に祈り続けるヨンフンのところにソヌがやって来る
「お前、いつから熱心な信者に?祈り方を教えてくれ
無宗教だったけど今日は祈りたい
十字を切るのか?」
「このクソッタレ!死にそうな思いでここに来た
何があったと思う?
死人が生き返った、チョンウさんが俺と同じ病院で働いてる!
この恐怖がわかるか?生身に体で笑いながら話しかけてきた
お前はとんでもないことをしたんだ
人の生死を決めるのは神様なのに、夜通し祈ってるけど答えが出ない」
「ここで祈ってても無理だ
ヒマラヤはチベット仏教だ
チベット仏教の寺院で祈るべきだろ
イエス様は担当外だ」
「よく冗談がいえるな、平気なのかよ、それでも人間か?」
「人だから気絶した
病気のせいじゃない、驚いて気絶した」
二人ともやるせない気で座っている
「ミニョンさんの素性を知らなかったのか?」
「知らなかった、二回も名前を変える人はあまりいない
継父の話も聞いてなかった
でも幸いなことに、継父が変わったこと以外はあいつに大した変化はない
性格も変わりそうなものだが、やっぱり脳はアンドロメダに行ってる
明るさも国宝級だ
兄さんは好きな女性と結ばれても母と俺を置いて出て行った
生まれ変わってもいい息子、いい兄じゃないが、いい夫、いい父親みたいだよな」
頭を掻き毟り涙ぐむヨンフン
「お香の話を聞いて奇跡だと思った
“神様からの贈り物だ”と
“クリスマスイブの奇跡”ってな
でも贈り物じゃない
呪いでもない、これは何だ?」
「そうだな、何だろ」
教会を出る二人
「チョンウさんに妙に思われた
昨日一緒に昼飯を食ったのに仰天したから」

―回想―
病院で、自分の部屋の前に立つヨンフンにチョンウは声をかける
「何か用事か?」
「いいえ、違います
部屋を間違えました」と去ろうとした瞬間、チョンウに腕を掴まれたヨンフンは思わず大きな叫び声をあげる
「どうしたんだ?」
「また会いましょう、今は忙しいんです」と逃げるようにヨンフンは、その場を立ち去る―

「イカれたと思われただろうな
何て言い訳しよう?」とヨンフン
「兄さんは今セブだよな?」
「そうだ、奥さんとな
昨日の夜 発った」
「すぐ会わなくて済んでむしろ良かった
今 会ったら感激して泣くか、お前みたいに仰天する
あきれられそうだ」
「どうするんだ?」とヨンフンは聞く
ソヌは、懐から線香を取り出す
「おかしいよな、兄はヒマラヤで死んでない
俺もネパールに行ってないのに、お香はここに残ってる
山から持ってきたレコードもな
起きなかった出来事なのに、物は残ってる
不思議だろ?」

病院へ戻ったヨンフンは、チョンウの部屋に忍び込む
ネームプレート、賞状、医師たちの写真、家族写真に驚くヨンフン
そこに、レジデントのカン・ソジュンが「課長の部屋で何をしているんですか?」と
「何だ?」
「昨日の手術中、問題でもありましたか?」
「問題ない、なあ、俺から女の子を紹介されたか?そうだよな?」
「改まってなんです?紹介されました」
「まだ交際中?」
「何ですか、先生
紹介はしても口は出さないんじゃ?ケアはしないと言ってたのに」
「交際中か?」
「秘密です」
「交際中なのか!?」ともう一度強く訊ねるヨンフンに、
「交際中です。なぜですか?いけませんか?」とソジュン

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―回想―
2012年 夏
レストランのヨンフンとソジュン
そこにミニョンが現れる
挨拶をする二人、もうお互いのことはいろいろ話したはずだから帰ると言うヨンフン
「会食がある。気に入ろうが喧嘩しようが勝手に
ケアはしない主義だ、分かったな」と席を立つ
席を立ったヨンフンに、ミニョンは、
「これから叔父の所に?叔父には内緒に
近頃、叱られてばかりだから
余計ににらまれそうで」
「オーケー!いい奴だよ、軽く見えるけど」―

自分が紹介したことを思い出し、落ち込むヨンフン
「今も交際中か、別れられないか?」
「えっ?別れろと?僕の聞き間違いですか?」
「出ていけ。顔も見たくない、お前なんかに紹介・・・おせっかいめ」
「問題があるのなら、教えてください。いきなり・・・」
「うるさい、出ろ!」とヨンフンは追い出す

車を運転中のソヌに、ミニョンから電話がかかってくる
しかし、ソヌは出ない

ソヌが家に入ると、料理を作りながらミニョンが待っていた
「思ったより早かったわね
電話に出ないから先に来てたの」
「どうやって?」
「この間、暗証番号を見といた。5935でしょ?
悪いとは思ったけど仕方なかったの
外は寒いし・・・母さんに怒られちゃった
病人を置いて帰ったから
母さんたちが戻るまでいろって
週末まで泊まらないと母さんに怒鳴られる
早く来て、おなかすいた」
あくまでも屈託のないミニョンに、暗い表情のソヌ

自分の部屋で大きなため息をつくソヌ
そこにチョンウから国際電話がかかってくる
「兄さん」
「具合が悪いそうだがどうだ?ミニョンが電話してきた
そんな状態とは知らなかった
ヨンフンが来たとか、本当に過労か?
来週病院に来い。検査を受けろ
ソヌ、聞いているのか?」
「うん」
「無理してないか?チェ会長の件が気になってる
暴く必要があるか?」
「旅行は楽しい?」
「楽しいが、お前のことが心配だ」
「それならいい、兄さんが幸せなら十分だ」
「こいつ、ミニョンがお前が心配だから泊まると妻が賛成した
あいつはお前のファンだ
食べたいものがあれば作らせろ」
「そうする」

レストランで家族と食事をするヨンフン
上の空のヨンフンは、妻の機嫌を損ねてしまう
「昨日からどうしたの?
一緒に食事するのも面倒?
我慢の限界よ、何のつもり?」
「ちょっとトイレ」と言って逃げるヨンフン

顔を洗うソヌ、そこにヨンフンから電話が
「戻すべきじゃないか?」
「何を?」
「過去がきっちり20年前ならチョンウさんは結婚前だ
まだ変えられる」

―回想―
夜、寝ているシアとユジン
目を覚ましたユジンは、そこにいるチョンウに気付く
「どうしてまだいるの?帰ってよ」
「イヤだ、二度と帰らない」―

「それで?」とヨンフンに訊ねるソヌ
「翌年に結婚するんだよな
まだ家族じゃないから別れさせればいい」
「別れさせる?」
「どう考えてみてもお前は試されてる
お香を使ったのは間違いだった
他人の人生を変えずに、自分の命だけ救うべきだった
禁断の果実だよ
贈り物じゃなくて呪いだ
二人は別れる運命だったのにお前が変えた」
「兄にはよかった
彼女・・・、いや義姉さんのおかげで仕事を続けてる
放浪してヒマラヤで死なずに済んだ
愛する妻と娘も得たのに元に戻せと?」
「チョンウさんは人生大逆転だけど、お前は?」
「兄を救えた
誰がくれたかは分からないが、これは贈り物だ
呪いだと考えるのはあんまりだろ」

電話を切り、鏡を見てため息をつくソヌ
そこに、ボディガードのOSTが流れて来る
リビングでレコードをかけていたミニョン
「さっき叔父さんの部屋で見つけたの
料理のまずさをごまかそうかと」
彼女の言葉に思わず笑みを浮かべるソヌ
二人は一緒に食事を
「見てのとおり何もないの
おかずは親の家から持ってきたし
チゲはインスタント、期待しないで」と正直に話すミニョン
「期待してない」と食べ始める
「ところであの薬、本当にバイアグラ?
本当ならがっかりだわ」
「お前には関係ないだろ」
「ファンを幻滅させないでよ」
「完璧に幻滅させよう
バイアグラの副作用で倒れた
だから恥ずかしくて病院に行けなかったし、ヨンフンもウソを
男はみんな同じだ
目を覚ませ、ファンなんていらない」
ミニョンは吹き出し、「やっと安心した、ヘンだから心配してたけど戻ったわ
いつもの次長よ」
「冗談だと思ってるな、違うぞ」
「そのくらいじゃファンをやめないわ
ところで、ネパールに行ったことは?」と話題を変えるミニョン
「いや」
「ぜひ行ってみて!いいところよ
ポカラは快適だったわ
お天気もいいしキレイで
フェワ湖って大きな湖があるの
後ろには雪に覆われた峰・・・
特にマチャプチャレ、ドライブしたら最高よ」

それは、過去を変える前に二人で行った新婚旅行の場所だった―

「絶対行ってみて!
だから、私決めたの
新婚旅行はポカラに行くわ
苦労しても思い出には残りそう
カッコいい
だって普通は新婚旅で行かないもの」

ソヌは、突然ホテルに現れたミニョンを思い出す
―「新婚旅行みたいでしょ、ヒマラヤは飽きたけど仕方ないわ
思い出には残りそう
普通だったら新婚旅行ではいかないもの」と、そこでも今と同じことを言っていたミニョン―

ソヌの表情に気づかず話し続けるミニョン
「夕日が最高なの。ロマンチックな気分になっちゃった」
ミニョンとの新婚旅行のことを思い出し、食事の箸も止まったままのソヌ
ようやくソヌの様子に気づいたミニョンは、「何?」と聞く
「最悪だ」と箸を置き、顔を上げるソヌ
「何が?料理の味?」

―回想―
教会を出たソヌとヨンフン…、ソヌは線香を手にしている
「起きなかった出来事なのに、物は残ってる
不思議だろ?」
「そんなこと、可能なのか?」
「無意味な質問だ
この何日かの出来事はすべて説明がつかない
問題はこれだ
物は消えずに残ってる
ないはずの記憶が永遠に消えなかったら?
二つの記憶を持って生きていけるか?
体が治ったとしても・・・」

(毎日 思いが募ったらどうすればいい?)
―第5話あらすじ終わり―

ソヌが過去を変えたことを後悔し始めてます
ヨンフンも前の記憶があって、新しい記憶がになるって、それほどソヌと通じ合ってるんですねー(ちょっとココは突っ込みどころ?)

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