韓国ドラマ ナイン~9回の時間旅行 あらすじ 第6話

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韓国ドラマ ナイン~9回の時間旅行 あらすじ 全話

ナイン~9回の時間旅行~ 第6話あらすじ

食事の手が止まり、様子の変わったソヌに驚くミニョン
そこにチャイムの音
やって来たのは、カン・ソジュン
「やだ、どうして来たの
何ですって?なぜお見舞いに?どういうつもり?」とインターホン越しに話している
「誰だ?」とソヌ
「夕食の約束をしてたんだけど、キャンセルしたの」
「それで誰なんだ?」
「私の彼氏」と申し訳なさそうにミニョンは答える

インターホンでソジュンの姿を見て、
「お見舞いに来たみたい、挨拶だけする?
連絡もなく来て迷惑よね、帰すから食べてて」と外に出ていくミニョン
ソヌはため息をつき、かかっていたレコードを止める

家の外、ソジュンが入って来る

「わぁ、本当にスゴイ家だな
記者の給料じゃ買えないな、もともと裕福?」
「呼んでないのにくるなんて」
「お見舞いくらいしないと」
「いいのに、面識もないし」
「僕はよく知ってるよ、パク・ソヌ記者は有名だ
キャスターは全国民に知られてる」
「今日は変ね」
「今のは口実だよ、君に会いたくて来た
挨拶だけして帰るよ」

ソヌに挨拶をするカン・ソジュン
「カン・ソジュンです、ハン・ヨンフン先生の部下です
病院で何度かお見かけしました」
「夏に、ハン先生が私たちを紹介してくれたの」とミニョン
「先生は天使みたいな方ですね
実は前からご挨拶したいなと
彼女の叔父さんであり、先生の親友
それに、課長の弟さんですから
お加減は?僕でよければ診ましょうか?」
「もう大丈夫」とソヌ
ミニョンは、「挨拶したから帰って」とソジュンの腕を引っ張るが、
「僕も食事に交ぜてもらえませんか?おなかがすいてて・・・」とソジュン
「まったく」とミニョンは怖い顔を
「言ってみただけです
では、これで。また改めて・・・」
そのとき、「行け」とソヌ
「えっ?」とミニョンは聞き返す
「食欲もないし、疲れてるから寝るよ」
「連れて行っても?」とソジュン
「先約だろ?気を付けて」とソジュンと握手し挨拶を終える
「お休みください、過労には睡眠が一番です」
2階に上がるソヌ
嬉しそうに「思いやりがあるな、行こう!」と言うソジュンに、
「看病に来たの」とミニョン
「必要ないってさ、邪魔なだけだって言っただろ」
「ずいぶん失礼ね」
「僕が?クリスマスイブも今日も約束を破られたのに笑ってる
優しいだろ」
仲良く出かけていく二人
ソヌはそれを2階の窓から見ている

ヨンフンの言葉を思い出すソヌ
「これは禁断の果実だよ、贈り物じゃなくて呪いだ」

食事から戻ったミニョンは、ソヌの部屋のドアが少しあいているのに気づき、部屋を覗くそして椅子に座ったままのソヌに声をかける
「起きてたの?」
手にしていた薬の袋を隠すソヌ
「電話に出ないから寝てると思った」
「電話したのか?知らなかった」
「どう?」
「何が?」
「私の彼氏よ、せっかくだから採点して
まるでダメ?・・・そうみたい
気に入らなかった?ハズレ?」
「俺の採点が必要?」
「必要よ、両親の反応は分かってる
父さんは“お前さえよければ誰でもいい”
母さんは誰でも不満
客観的に採点できるのは叔父さんだけだもの
イマイチだったのね
軽いでしょ、私も気になってた」
「数分だったからわからない
ヨンフンは信頼できるよ
奴の紹介なら確かだ」
「だから私も会ってみたんだけど
付き合ってるうちに慎重な面も見えてきたわ」
「じゃあよかった」
「彼は私の親が怖いから、まず叔父さんを味方にしたいのよ
今度ハン先生と4人で食事でも」
「そうだな」
「後ろめたかったから、バレてホッとした。おやすみ」
そう言ってミニョンは部屋を出るがすぐにまた戻って来る
「疲れたと言ってたのになぜ寝ないの?もう12時よ
悩みごとでも?疲れてるのに寝ないなんて」
「眠れない」
「どうして?」
「寂しくて。寂しくて眠れない」
笑い出したミニョンに、「何だ?」とソヌ
「そんな言葉、似合わない」
「似合わない?」
「全然似合わない、天下のパク次長にはね」
「今までいた人がいなくなったから寂しい」
「えっ?嘘、彼女がいたの?ホント?
答えてよ、本当に彼女がいるの?」
「いた」
「不意打ちだわ、私よりひどい
裏切られた、最近まで?誰?」とソヌのソファの前までくる
「ノーコメント」
「ギブ・アンド・テイクよ、私はバラしたわ」
「お前が勝手にな」
「別れたなら、聞いても意味ないか
別れた理由は?」
「また質問?」
「気になるもの、私に知られず恋愛するなんて不可能なのに
いつ頃付き合ってたの?
あっ、私がネパールにいる間?そうだったのね
目がさえちゃった
絶対聞き出す、なぜ別れたの?
引きとめれば?」
ソヌはミニョンの顔をじっと見つめ、
「俺のことを覚えていない」
「なぜ?」
「記憶喪失」
「えっ?」
「よくドラマに出て来るありふれた病気だ」
「本気にしちゃった、バイアグラに記憶喪失
嘘ばっかりつかないで」
「事実なのに信じないのか」
「事実?」
「事実だ」
「じゃあ事実だとして、記憶喪失だから別れたの?
記憶がなくても付き合えるでしょ」
「不義になる」
「他人だと思ったら、家族だった
ドラマでおなじみの出生の秘密だ」とソヌは笑みを浮かべる
「真剣なのにからかわないで」
「眠い、出てってくれ。もう寝る」
怒ったように部屋を出て行くミニョン
ソヌはそんな彼女に「お休み」と声をかける

2012年12月30日公園
ヨンフンと妻のソン・ウンジュ
ベンチに考え込んで座ったままのヨンフンをまるで50代の失業者だとなじる妻
本当にソヌと同い年なの?と
「あの子は?」
「あの子って?」
「ソヌと会ってたお前の友達だよ」
「あぁ、ソラ?」
「うん、何してる?」
「2回離婚して、また再婚したとか
長い間、連絡取ってない」
「3回結婚?」
「綺麗だったもの、最初は大学3年の時
次はアルコール依存症で離婚された
なぜソラの話を?」
「縁って不思議だ。ソヌは彼女が好きだったのにすぐ別れて
俺たちが結婚するなんて人生は妙だな」
「最近変よ、急に感傷的になった
毎朝教会で1時間も祈ってるんでしょ
柄にもなくどうしちゃったの!」
「ウンジュ、生きるのが悲しい
なぜ必死に生きてる?
あがいても運命は決まってるのに」
立ち上がり、トボトボと歩き出すヨンフン

―回想―
1992年12月30日
電話で話すソヌとソラ
ソヌは春川に行こうとソラを誘う
「明日、駅で7時に会えばいい」
「朝早く家を出るのは、お母さんが許さないわ
あっ、ちょっと待って」
ソラは、遊びに来ていたウンジュを誘う
「あなたも行けば、お許しが出るかも」
「人のデートについていくほど暇じゃない」
「ソヌの友達も来る、ハン・ヨンフン」
「あいつ?あの理系 全校1位?あのダサい子?」とウンジュは聞き返している

読書室
春川には行きたくないと言うヨンフンに、
「もう一人、可愛い子も来る
1日気晴らしした方が勉強がはかどるぞ
彼女もできるしな」
「そうだ、あのカードは?
俺にくれただろ、ヘンな内容の奴を」とヨンフン
「何のカード?あげてないよ」
「お前の字だった」
「俺がいつ?」

クリスマスイブのことを思い出すソヌ
ソラとのデートを終え家に戻ったソヌに、母親は何事もなかっように友人の怪我のことを聞く
「学校が始まるまでに治るって」とソヌ
「よかった、気をつけなくちゃ」
「そうだね、疲れちゃった」と自分の部屋に向かおうとしたソヌに、
母は「ソヌ、ありがとう!」と言いながら、首にかけたペンダントを見せる
「気にいったわ、高そうだけどお小遣いをはたいたの?」

ふたたび読書室
「あのペンダントも買ってない」と呟くソヌに、
「あった、見ろ。お前の字だろ」とヨンフンはカードを見せる
「何だ?」と驚くソヌ
「お前がくれたんだろ」

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2012年
ソヌは母の病院へ
ソヌの声にも無反応の母親、彼女の胸にはあのペンダントが
それに触ろうとしたソヌの手から、ペンダントを守ろうとする母親
「取らないよ、ただ見たかっただけだ
本当に気にいったらしい
いつも一人で来てたけど、今日は違うよ
家族が増えた」
そこに、チョンウが妻と娘のミニョンを連れて賑やかに現れる
「おばあちゃん、私よ
会いたかった?とっても忙しかったの」と、ソヌの母親に駆け寄るミニョン
兄一家をじっと見つめるソヌ
チョンウはそんな彼に声をかける
「早かったな。いつ来た?」
「さっき」
「体調は?」
「大丈夫」
「顔色が悪いな」
そこに、「あなた、お義母さんに挨拶は?」と妻ユジン
母にプレゼントを渡し、仲良く話すミニョンたち

コーヒーを手に彼らを見つめるソヌのところに、
兄チョンウが「小銭はあるか?」とやって来る
緊張した表情でコーヒーを買うソヌ
そんなソヌに、「ひどい顔色だが、本当に平気か?」とチョンウ

ソヌは、ソウルで最後に兄に会ったときのことを思い出す―
『ちょっとな、探し物をしてるんだが、金がいる』

―じっと見つめるソヌに、「何だ?」とチョンウ
「幸せそうだ」
「ごまかすな、来週精密検査を受けろ」
「時間がない」
「都合をつけろ、30代でも安心できない
生活が不規則だしな
来週の水曜か木曜は?」とスケジュールを見ようとして、チョンウは缶ジュースをこぼしてしまう
ソヌが差し出したハンカチで、腕を拭くチョンウを見ていたソヌは、
「兄さんこそ具合でも?」
「なぜ?」
「注射の痕だろ?」
「ビタミン注射だ、疲れたときに打つと効果がある」と、チョンウは慌てて腕をしまう

病院を出るソヌたち
ユジンはミニョンの車に
そしてチョンウは「乗れ」とソヌに声をかける
車の中に落ちていた小さな薬瓶を拾うソヌ
彼は、兄をじっと見つめその薬瓶をポケットに
「兄さんは変わりない?」
「変わりって?」
「病院には派閥があるのに、兄さんにはコネがない」
「どこにでも問題はあるさ
辛抱できるレベルだ」

彼らの行き先は、父パク・チョンスの納骨堂
この日は父の命日だった
ユジンは、一度だけソヌたちの父親に会ったと話を始める
「私は1度だけ亡くなる1週間前に」
「父に会われたんですか?」とソヌ
「私は嫌われてたでしょ、どうやって調べたのか店にいらしたの」

―回想―
ユジンのレコードショップ
チョンウの父親が入って来る
「あなたがキム・ユジンさんですか?私はチョンウの父親だ」
席についた父親は、ユジンに「絶対に認められないから別れろ」と話す―

「絶対に許すことはできないから、別れろと
本当に怖かった
大声は出さないのに威圧感が
とても勝てないと思ってそのまま諦めたの」
その場を離れるチョンウ
ユジンは続ける
「当時の話を嫌がるの
急に亡くなったとも知らず、心配かけたから
夫は親子の縁を切ると言ったみたい
急死するとは思わないもの
お義母さんも心を病んだし
一生後悔するわね」
「義姉さん、兄はアメリカで薬物を?」
「なぜ、それを知ってるの?」
「やっぱり?」
「夫はひどい不眠症なの
時々うつの症状もあるし
薬物を病院で手に入れてて
それが問題になった
このこと、誰から聞いたの?ミニョンから?」
「はい」とソヌ
「普段はいい人だけど、気が弱すぎるの」
「父が亡くなったのは20年前ですよね
20年前の今日、何かできるとしたら最後のチャンスだ」とソヌは父の納骨をじっと見つめる

2012年12月30日
記者会見を開くチェ会長
まず謝罪をした会長は、ソヌに突き付けられた疑問に対しての釈明を
自分の研究所では、すべて合法的な手続きによって研究を続けており、
虚偽の事実の流布と名誉棄損で、パク・ソヌ記者とCBMを告訴すると
中継を見つめる報道局員、そして局長

出社したソヌのところへやって来た局長は、テレビを消し、
「想定内なのに、何を真剣に見てる?
名指しされて怖くなったか?」
「違うんです、決着がつくまでには時間がかかりそうだなと」
「すぐ降参するとでも?あの地位は捨てられないだろ
死んでも認めたくないさ
何にせよ第一段階は終わった
ご苦労だった、番組進行は今日までにしろ
新年からはソックンがやる」
「私はクビになるんですか?」
「みんなが“倒れた”と言ってた」
「デスクで倒れろと」
「カッコはいいが労災になって会社が損するから困る」
「局長は薄情ですね」とソヌは笑いながら言う
「入院しろ、最後まで努力するんだ」
「大丈夫です、新年も続けます
明日になればよくなってます」
「それもそうだな、仕事が終わったら焼酎でも飲もう」

一人になったソヌに、チェ会長から電話が
録音を始めるソヌ
「どうぞ、言っておきますが録音中です」
「構わん、お前が埋めた地雷のせいで手足が吹き飛びそうだ
痛快だろ?うれしいか?気が晴れたか?」
「酒を飲んだんですか?腹いせなら切ります」
「私がお前の父親を殺したと思ってるだろ、私ではない
私にもわかっている、みんな私が犯人だと思ってる
状況もすべて私を指していた
数十億ウォンの秘密の裏金を作っていたこと
怪しい通話記録、院長のサインを偽造した契約書も出てきた
アリバイもなかった
だから、みんな私が犯人だと思った
だが、罪を免れた
確証がないから
確証がなくて当然だ
私は殺していないからな」
「誰かに殺人を頼んだという意味ですか?」
「私じゃない」
「なぜ今さらその話を?命乞い?」
「なぜ私が命乞いを?無実なのに
私はやってない
警告するために電話した
私はお前の家族に借りなどない
良心の呵責もないしな
だから、お前が私の手足をもぎ取るなら、私もお前を引き裂いてやる
わかるか?誰が勝つと思う?
私は、私が勝つと思うが、なぜ今まで黙っていたか?
今からが勝負だからだ」
「じゃあ始めて、勝てるのに攻撃しなかったと?
脅しだろ、完全なペテンさ
あんたが今まで使ってきた唯一の切り札だ
公益、国益、危機、、未来、こんな言葉であおり疑問を提起する人間は脅迫して今の地位を築いた
出世できたのは、あんたの本性がならず者だからだ!
(受話器を持ちかえトーンを変えるソヌ)
今回は相手が悪かった
脅迫は通用しませんよ
俺は失うものがない
始めればいい、あんたに何ができるかな」
「おい!この野郎!!お前らの不幸の元凶は私じゃない!
毒蛇みたいな奴め!私が出世するまで機会を狙ってたんだな
よりによって今、私の人生を台無しに?
私は殺してない!!」と興奮してチェ会長は声を荒げている

秘書が飛び込んで来る
「会長、録音されています」
しかし、会長の興奮は収まらない

ソヌは話を続ける
「大変そうですね、苦労して上ったので下りるのはむなしいはず
あと1歩だったからつらいんですね
これなら会長でも英雄でもなかった頃に償ったほうがマシだったかも」
「こいつ、チョンスと私は無二の親友だった
長い間付き合ってきた
当時ガキだったくせに何がわかる?」
「確かめます、誰が父を殺したのか」
「確かめる?どうやって?」
「意外に簡単です
確かめてみて、犯人じゃなかったら謝ります
選択の機会もさしあげます
失うべき名誉もない平凡な医者の人生か、英雄としてあがめられてから詐欺師に落ちぶれる会長の人生か
どうします?」
「どういう意味だ?」
「父は20年前の今日亡くなった、今から2時間後です
確かめて電話します」とソヌは電話を切る

ソヌは、ボムソクにカムコーダーを借りに行く
「多いほどいい、今日だけ借りたい」と

1992年
夜10時、電話中のチェ・ジンチョル
「それじゃ、私にどうしろと?」
「院長がジャマなら始末すればいいだろ」
「どうかしてる」と恐ろしい相手の言葉に電話を切るジンチョル

彼は院長であるソヌの父パク・チョンスの部屋を訪ねる
「何だ?核移植の話か?怪しい投資は断ると言ったはずだ」
「院長、考え直してくれ
国内初のバイオセンターを設立できる
莫大な金になるのに拒むなんて・・・」
「私は正しい、間違ってない
間違っていても私が院長だ
だから私に従え
もしかして院長になりたいのか?
もうたくさんだ、諦めろ
新年になってもこの話を続けるなら承知しない」
「その前に何かが起きるかもしれんぞ」
「“何か”?何だ?」
「別に」とチェ・ジンチョルは部屋を出ていく

2012年12月30日 
午後10時10分病院で、ソヌとの会話を思い出すヨンフン

「お前の言うように、禁断の果実かもしれないな
でも俺は人間だから食べるしかない」

―回想―

トイレで苦しそうに吐き、そこからヨンフンに電話するソヌ
「3ヶ月は持つはずだろ
なのに1週間で急激に悪くなってる
お前が最初に写真を見せて死ぬと言った時は、理解しても実感はできなかった
でも今は全身で感じてる
死にかけてるって
たぶん、お香のせいだ」
「えっ?」
「たくたびに寿命が縮まってる
よく分からないが、マニュアルもないし経験して1つずつ知るしかない」―

首を振るヨンフン
部屋の中を歩き回っていたヨンフンは、時計を見上げる
午後10時20分!

―回想―
ソヌと電話で話すヨンフン
「ポロボフォール中毒?チョンウさんが何で?」
「兄は半分は変わったが、半分は昔のままだ
兄の願いは2つあった
今日、残りも叶える」
「今はお前が死にそうなんだ
それどころじゃないだろ」
「俺も生き伸びる
お香の副作用がひどくなるかもしれない
でも、父も助けないと
母には父が必要だ
それにチェ・ジンチョルが俺を脅してきた」
「どう解決するつもりだ?」
「変数さえなければ簡単だ」
「そう、変数だ。また何か変わったら?
この間はミニョンさんが変わった
おい、お前が助かろうとするのを罰する神はいないさ
生きようとするのは罪じゃない
でもお兄さんと親父さんは違う
死者を生き返らせることになる」
「問題だ」
「大問題だ、そこを考えろ」
「でも、父は1時間後に亡くなる
知りながらほっとけるか?
確かに、禁断の果実かもな
でも俺は人間だから食べるしかない」―

ヨンフンの部屋
そこに入って来たソンジュに驚くヨンフン
「どうしました?サインがまだです」
震える手でサインをするヨンフンに、「なぜ手が?」とソンジュ
「お前の彼女は?名前は?」
「パク・ミニョン」
「まだ変わってない」とヨンフン

自分の部屋で、カメラやパソコンを鞄につめ出発の準備を整えたソヌは、腕時計のタイマーを30分にセット、そして線香に火をつける

そこに、チャイムの音
家の外にはミニョンが

家の中に入って来て、ソヌに声をかけるミニョン
「私よ、番組前なのになぜ家にいるの?
叔父さん、入るわよ」
しかし、ドアには鍵がかかっている

立ち昇る線香の煙
ドアをノックし続けるミニョン

その頃、ソヌは1992年の自分の部屋にいた
彼は、ベッドで眠る昔の自分に声をかける
「起きろ!時間がない」
突然の侵入者に驚き、大声を出そうとする若いソヌ、慌てて現代のソヌは彼の口を塞ぐ
「久しぶり、俺の名前はパク・ソヌだ」
―第6話あらすじ終わり―

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