韓国ドラマ ナイン~9回の時間旅行 あらすじ 第7話

韓国ドラマ ナイン~9回の時間旅行 あらすじ全話はこちらから
↓ ↓ ↓
韓国ドラマ ナイン~9回の時間旅行 あらすじ 全話

ナイン~9回の時間旅行~ 第7話あらすじ

1992年12月30日 午後10時30分 ミョンセ病院
院長室で仕事を続けるソヌの父パク・ジョンス
そこに看護師が、副院長も含め、もう全員帰ったことを告げに来る

父の死の真相を探るために、タイマーをセットしお香に火をつけるソヌ
ソヌがタイムスリップした後、部屋の外からミニョンがソヌを呼ぶ声が

20年前の自分の部屋
到着するなり、眠っている若い自分を起こすソヌ
残り時間 28分3秒
「久しぶり、会えてよかった、俺の名前はパク・ソヌだ」
訳がわからないままじっとソヌを見つめる若いソヌに、ソヌは住民登録証を見せる
「1975年7月9日生まれ、今の年齢は38歳
わかるか?俺は2012年から来たお前だ」

一方、2012年のソヌの家では、ミニョンが必死に鍵のかかったソヌの部屋のドアを叩いていた
「開けて、叔父さん!」

ソヌは話を続ける
「驚いてるのか?あり得ないよな
気持ちはわかる、でも時間がないから先に用を済ませよう
30分しかいられないのに、もう5分も経った
電話が来るころだ」と、そこに電話のベルの音
ソヌは、電話を差し出しながら言う
「本当は今、起きるはずだった
ヨンフンだ、春川に行く金がないと言われるが、とにかく行こうと答えろ
どうせ、そう言うことになってた」
受話器を受け取る若いソヌ…。「もしもし、ソヌ?もしもし?寝てたか?」と聞こえてくるヨンフンの声
電話の相手が本当にヨンフンだったことに驚く1992年のソヌ
「あぁ、どうした?」
「明日行けないよ、姉さんに小遣いを取られた
貸した金を返せってさ
明日は無理だ、交通費もない」
「大丈夫だ、金ならあるよ、十分に
あるってば、明日行こう」
そこで電話を切るソヌ
「未来を教える。今小遣いをねだれる人は?
兄さんと母さんは外出中だ
父さんしかいないな、父さんはまだ病院だ
お前は自転車で病院へ行く、金をもらいに
病院の廊下には煙が漂ってる
院長室から出火したんだ
お前は大けがして父さんはなくなる
これから20分以内にお前が経験する出来事だ、わかるか?」
「父さんがなくなるの?」
「今から、二人とも無事で済む方法を教える
“大変なことが起きたから帰って”と父さんに
母さんが倒れたことにするか?」
ソヌは病院の番号を押し、受話器を若いソヌに渡す

院長室、ソヌからの電話をとる父
「父さん、帰ってきて。母さんが倒れた」
「なんだと?どうして?」
「急にめまいがすると言って・・・」
その瞬間、2012年ソヌに布団をかぶせ、受話器を手に叫びながら部屋を飛び出す1992年ソヌ
「嘘だよ!殺される、男が部屋に!」
慌てて追いかけ、若いソヌを部屋に連れ戻すソヌ
「ソヌ!そいつは誰だ!?」と父
「父さん、助けて!」
逃げ回る若いソヌを、何とか部屋に連れ戻し、止めようとするソヌ
そのとき、はずみで若いソヌが棚に頭を打って気を失い倒れてしまう
電話を切るソヌ

すぐに病院を出て自宅に向かう父チョンス
頭から血を流し気を失ったままの若いソヌ
「無鉄砲だな、役目は果たしてくれた。お疲れさん!」と気絶している若いソヌの額の血を拭ってあげ、彼に受話器を持たせる
リビングで鍵を取り出し、車で出かけるソヌ
慣れないミッション車にてこずっていたが、なんとか病院へ

タクシーで自宅に向かう父とすれ違い、笑みを浮かべるソヌ
そして、病院に着いたソヌは、院長室のあちこちにカメラをしかけ、休憩室でPCを開き、その映像を確認しながらそのときを待つ

どんどん過ぎて行く時間
ソヌは若いソヌに電話を
「お前が騒がなければ話しができたのに」
「何なんだ?通報するよ」
「お互い得にならないぞ、お前が捕まるのと同じだ
俺は20年後のお前だ」
「バカらしい、僕がどの大学に?
職業は何?僕の夢は?結婚してる?
1999年に地球は滅亡した?答えて」
「人生がつまらなくなるから言えない」
「やっぱり嘘だ、フンッ!」
「俺が連絡するまで父さんを病院に行かせるな
まだ危険だからな
俺のことはごまかせ、捕まえるべき相手はほかにいる
それからお前が救うべき人はもう一人いる
それは会って話す
お前が問題なく生きるためにな
明日の夜9時に校庭で、また連絡する」
「ポケベルはない」
「ポケットに入れた、俺を捕まえようとしたら、俺にもすぐわかるからな」
「僕が逃げることはわからなかった」
「俺が過去に来てるからだ
未来に戻れば分かるさ、お前は俺の過去だから
明日、来い。さもないと、誰か死ぬぞ」
「誰が?誰が死ぬの?」
そのとき、病院の外に人影が
ソヌは、「知りたければ明日、来い!」と電話を切る
電話が切れ、じっとポケベルを見つめる若いソヌ
そこに父チョンスが
「ソヌ、大丈夫か?どうしたんだ、誰にやられた?」と駆けつける
とっさに返事ができない若いソヌ

病院、隠しカメラの映像を見るソヌ
廊下を歩く足音、残り時間は2分

男は院長室の前で止まり、ドアをノック
そして中へ
画面をズームするソヌ
そこに映しだされたのは兄チョンウだった
後ろ向きの椅子に向かって声をかけるチョンウ
「父さん、僕だよ。父さん」
驚いた表情で映像をじっと見つめるソヌ

2012年、ヨンフンの病院
パソコンの画面にはソヌの父の死亡記事が
ひたすら午後11時を待つヨンフン
そしてまさに11時になったそのとき、画面の死亡記事が消え始めた
骨壺の死亡年月日も!
驚いてPCの前に座るヨンフン
すると再び死亡記事が戻って来る
日付だけが、12月31日午前2時と変わって―

2012年、自分の部屋に戻って来たソヌ
ドアノブを業者に壊してもらっていたミニョンは、突然出て来たソヌに驚く
「何よ、中で何していたの?」
「寝てた」
「まさか、ドリルの音に気付かなかったの?」
「ヘッドホンを」
「それにしたって、30分もドアを叩いていたのよ」
「許可を得たか?許可も得ず人の家に入るな」
「だって心配だから」
「この家の人じゃ?」と驚く業者
「勝手に入ったんです」とソヌ
「まったく、困った人だな、本当に。違法になっちまう」と業者が文句をいう
「いくらですか?代金は俺が」とソヌ
「またやられた、浮気の現場に踏み込むためか」と文句を言いながら帰る業者に、
「病気で倒れたと思ったんです。叔父ですよ!」と必死に言い訳するミニョン

そこにソヌが出て来る
「どこへ?」と訊ねるミニョンに、
「ニュースの仕事がある」とソヌ
「仕事があるのに、なぜ家に?」
「寝たくて」
「仮眠室は?」
「落ち着かない」
「乗せて、今日は車じゃないの。バッグを」と家に取りに戻る
「タクシーに乗れ!」と言ってミニョンを残し先に行ってしまう

ソヌが置いていった住民登録証を見つめる若いソヌ
そのときの傷痕は、今もソヌの頭に

運転中のソヌに、ヨンフンから電話がかかってくる
「どうなってる、変わったのは死亡時刻だけだ
30日夜11時から31日午前2時に
むこうで何した?」
「父を逃がしたんだけど、また戻ったんだ」
「なぜだ?」
「俺が知ってるのは記憶してることだけだ
20年後の俺だという男の話を無視できなかったから
父には何とか言い繕った
そしてまだ父が危険なことを思い出した
俺は急いで捜したが、父さんはいなかった
誰かに電話で呼ばれたんだ」
自転車で病院へ急ぐ若いソヌ
彼が院長室のドアを開けた瞬間、大きな爆発が起きる

ソヌは話し続ける
「そして、また同じことが起きた
でも幸い、まだ3時間も残ってる」
「何か見たか?証拠をつかみに行ったんだろ?」
父の部屋に入ったチョンウを思い出すソヌ
「どうかな、気になることが
変数。変数が現れると厄介なことになる」
「どんな変数?」とヨンフンは聞いてくる
ソヌは返事に困る

≪スポンサーリンク≫

友人夫婦たちと食事をするチョンウとユジン
そこにソヌから電話が
「今話せる?父さんが亡くなった日の夜どこにいた?
1992年12月30日の夜、どこにいたんだ?」
「突然どうした?」
「知りたい」
「いきなり何だ?」
「答えて」
「妻といた」
「一晩中?」
「そうだ、妻の体調が悪くて店に泊まった
なぜ改まって・・・」
「父さんの病院に行かなかった?」
「行ってない。何を言い出すんだ?」
「気になって」
「なぜ?」
「なんとなく。わかった、切るよ」

オフィスに着き、渡されたタイムテーブルに目を通すソヌ
そこには、チェ・ジンチョル会長の不正疑惑関連の文字が
着替えながら、いろいろ思い出すソヌ

―回想―
院長室に入るチョンウ
そして翌朝、父の遺体が運びだされる病院の前に座り込み泣き崩れるチョンウ
記者たちの会話
「長男はどこにいたんだ?」
「彼女の家です、何も知らなかったとか・・・」

チェ・ジンチョルの「私は殺してない」
チョンウの「チェ会長の件が気になってる、暴く必要があるか?」と言ってた言葉―

アンカー席に座ってもまだ考え続けるソヌ
―「昔に戻りたくないか?俺たちが幸せだった昔みたいに」―
そして再びチョンウに電話を
「嘘ついた?兄さんは夜11時に病院へ行った、違う?
なぜ警察に黙ってた?父親に会いに行っただけなのに
なぜ“病院に行ってない”と?
なぜ黙ってた!なぜウソを?」
「誰が言ったんだ?もし行ったなら、黙ってる理由がない」
「理由がないのに、なぜ嘘をついたんだ?」
「行ってない。イカれたか?なぜ20年前の話を?」
「理由を答えろ、なぜウソをついた!
この目で確かめる前に聞きたい、なぜ行った?
何があった?教えてくれ、お互いのためだ
兄さんを信じたい、どうして行ったんだ?
理由があるだろ?」
「妻に聞け。私は店にいた、ずっとな
父さんのことは朝まで知らなかった
ソヌ、誰に何を聞いたんだ?チェ会長からか?」
「奴も関わりが?」
「そういう意味じゃない、なぜ急に?」
ソヌは顔を覆い、これ以上埒があかないと考え、
「妙な夢を見ただけだ、忘れてくれ」
「夢?」
「そうだ、夢だ、きっと」
電話を切りスタジオの席に戻るソヌ
「アンカーの後ろにあるのはなんだ?」という調整室からの声に、慌てて片づけるスタッフ
そこに怒ったミニョンが入って来る

スタンバイ中のソヌにミニョンは文句を言いにいく
「あんまりじゃない?今やっと着いた
最近どうしたの?すごく変よ?
ほら、今もそう。その表情は?」
「何が?」
「冷静なフリしてるけど“気が揉める。不安だ”そう思ってる顔よ」
「図星だ」
「でしょ」
「したことがムダに」
「ムダ?何したの?」
「チュ・ミニョンをパク・ミニョンに」
「えっ?」
「わからない?」
「全然わからない、何のこと?」
「勘はいいけど、推理力がない
それがお前の限界だ」
「えっ?」

こうしてこの年最後のソヌのニュース番組が始まる
「ミョンセ病院のチェ会長が、長い沈黙の後ようやく口を開きました
会長は記者会見を開き、ニューストゥナイトによる告発をすべて否定しました」
そこで、一旦ボムソクに中継を渡したソヌは、携帯に届いたチェ会長からのメールを読む
『確かめると言っていたが、何も見つからなかったか?』
番組を見ながら再びメールを打つチェ会長
『教えてやろうか?私が病院に行ったときお前の父親は死んでた
午前2時じゃない、12時半だ。なぜかな?』
時計を見上げるソヌ…、時間は12時10分
考え込むソヌ

再びカメラがスタジオに
ニュースをひとつ読み終えたソヌは、ミニョンをアンカー席に呼ぶ
「あとはお前がやれ、分かるよな。」
そしてソヌは、「アンカー交代します。急用ができた」と声をあげ、勝手にスタジオを出て行ってしまう
父の病院に向かい車のスピードを上げるソヌ

1992年、院長室
戻って来た父親に「ソヌが怪我を?一体何が?」とチョンウ
「泥棒かと思ったが、夢をみたと」
「夢?」
「何が何だかわからん」
「けがの具合は?」
「額が切れてた。風邪薬が原因かもな
お前はどこにいたんだ?女の家か?」
「うん」
「情けない奴め」
「父さん、結婚するよ
春に式を。反対されても別れないよ
そのことを言いに来た」
「それは通告か?」
「ごめん、それから病院は辞めるよ
父さん、僕には病院を継ぐ能力も自信もない
父さんを満足させられない、諦める。ごめんなさい」
父は机にあった本をチョンウに放り投げ、
「お前は後継者じゃない!
誰が継がせると?何様のつもりだ?
ソヌに継がせる
初めからお前には継ぐ資格はない
病院の後継者を決めるのは私だ!
病院はお前のものじゃない」
「父さん」
「父親じゃない!!」
そこに母親が飛び込んで来る
驚く父とチョンウ
「母さん」
「なぜ来た」
「チョンウが“父さんに会う”と聞いたから
怒鳴りつけないで
今はダメだと言ったでしょ
父さんをがっかりさせないで」
「お前のせいだ、お前が問題だ
お前が悪い、うちの一族にこんな間抜けはいない」
「あなた、止めて」
「私の息子がこんな愚か者のはずがない
汚らわしい血を・・・」
「もう止めて!!」

ソヌは病院に到着
車の中で線香に火をつける
そしてタイムスリップ

急いで院長室に向かうソヌ
時刻は12時28分
そのとき、「チョンウ、止めて!!」という母親の声

ソヌは院長室に入る
首から血を流して倒れている父親
「誰なの?あなた、誰なの?」と母
兄チョンウは、院長室を飛び出していく
急いで父の脈を調べるソヌに、母親は泣きながら言う
「事故だった、事故よ
息子は悪くない、夫が足を滑らせたの
救急車を呼ぶわ」

院長室を飛び出し、チョンウを追いかけるソヌ
外に出たチョンウは、そこに現れたジンチョルの車にぶつかりそうになるがそのまま逃げて行く

ジンチョルは院長室へ

電話をかけようとしている母はジンチョルの姿に悲鳴を上げ、
「一体どうしたんですか?」と、ジンチョルは、チョンスの脈をとる
「チョンウが?」
「いいえ、事故です。夫が足を滑らせたんです
手当をすれば助かります、人を呼んで・・・」と母親
慌ててその受話器を取り上げ、笑みを浮かべるジンチョル

逃げるチョンウ、追い詰めるソヌ
そして、ソヌがチョンウを捕まえた瞬間、もう一歩のところでソヌは2012年の車の中に戻っていた

手の震えが止まらないソヌ
一方、過去のチョンウは突然消えたソヌに驚く
―第7話あらすじ終わり―

一筋縄では過去を変えられないところがすごく面白い!

Copyright © 2018 韓国ドラマ あらすじをネタバレサイト All Rights Reserved.