韓国ドラマ ナイン~9回の時間旅行 あらすじ 第13話

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韓国ドラマ ナイン~9回の時間旅行 あらすじ 全話

ナイン~9回の時間旅行~ 第13話あらすじ

2013年 4月10日 午後8時 ソヌの家

ヨンフンはソヌにメールを『どうなった?気になる』
『今から行く。順調に行けば30分で元通りになる。驚くな』
お香を取り出すソヌ
そこにまたヨンフンからメール
『やっと助けたのにまた死ぬつもりか?』
ソヌは、それに構わず筒の中にある、残り2本あるうちの1本のお香に火を

ヨンフンは、ソヌに電話をするがソヌはもういない
頭を抱えるヨンフン
そこにチョンウから電話が
「ハン先生、ソヌが危険だ。知らせる手立ては?」
「危険?どうして?」
「急に思い出した。チェ会長に顔を知られてる
伝える方法は?」
「・・・ありません。もう過去に行ったので無理なんです」

1993年
ソヌはユジンのレコード店に
しかしチョンウの姿がない
そのころチョンウは、ジンチョルと会っていた

ソヌの写真を見せながら、ジンチョルはチョンウに言う
「似た顔の男を見たら、すぐ連絡しろ
気をつけるんだぞ。ぼんやりしてるなよ
解決しなきゃならん。逃したら我々は終わりだ」

ユジンのレコード店
チョンウが戻って来る
「パク・チョンウさん!」と声をかけるソヌ
「どなた・・・」と言いながら、それが写真の男だと気づくチョンウ
「いなくて驚いた。いると聞いてたので」
チョンウは慌てて写真をポケットにしまう
「少し話をしたいんですが」
「どなた?」
「病院の事件の目撃者です
パク・チョンウさんに知らせたいことが
静かなところに行って話しましょう」
「営業時間中なので、9時まで待ってもらえ・・・」
「時間がない、待てません」
「それじゃ、適当なところがないので、僕の車の中で」
「ええ」
「キーを部屋から持ってきます」と店の奥へ

店の中で待つソヌ
奥の部屋に入ったチョンウは、もう一度ソヌの写真を見つめ電話の前に
「電話するな!やめろ」と祈る2013年のチョンウ

1993年
店のカウンターにカギが置いたままであることに気付き、チョンウの行動に疑問を感じたソヌは、そっと受話器を耳にあてる
奥の部屋でジンチョルと話すチョンウ
「あの人みたいです」
「確かか?」「写真の男とにそっくりです。どうしたら?“話そう”と」
「目的を探るんだ、そいつの話を聞け。人を送るから」
「どこへ行けばいいんですか?」
「とにかく時間を稼げ。すぐに人を行かせる
チョンウ、落ち着け。解決すれば安心して発てるぞ」

そこにユジンがシアを連れて帰って来る
受話器を置き、そっと店を出て行くソヌ
部屋に入ったユジンは、「帰ったのかと思った」とチョンウに声をかける
「あの人はどうしてる?」
「誰?」
「背広の人」
「背広?出て行ったけど」
それを聞きチョンウは慌てて部屋を出ていく

ソヌはチョンウの車を探し、ビデオテープを車のボックスに隠す
店の前に現れる1台の車
車を下りてその男を顔を見たソヌは、それが院長室に火をつけた男であることに気づく

慌てて車に戻り、その場を逃げ出すソヌ

店を出て、男に駆け寄るチョンウ
「俺が来ることを教えたのか?」
「いいえ、違います」
「チクショウ」といって男はジョンウを突き飛ばし、車でソヌを追う

車の中から男はジンチョルに電話を
「俺の顔を知ってたんだ」
「どうして?」とジンチョルは驚く
「知るかよ!俺までヤバい。捕まえたら始末する」とソヌの車を見つけた男は電話を切る
「先に黒幕を調べてから・・・」とジンチョル
しかし、電話は切れている

ソヌの車を追う男、逃げるソヌ

何とか男を振り切ったソヌは、公衆電話の前で車を止める

ユジンの店
戻って来たチョンウに、「会えた?」と訊ねるユジン
「いや」
「あの人、誰?」
「えっ?あぁ、先輩だよ」

そこにジンチョルから電話がかかってくる
「奴から連絡は?」
「いいえ、どうなりました?」
「逃がしたらしい。なぜ気づかれた
何も言わなかっただろうな」
「ええ、言う暇もなかった」
「なぜお前の車で?」
「キーを盗まれて」

ソヌも公衆電話からチョンウに電話をするが、話し中でつながらない

「お前に会いに来た以上、また連絡してくるはずだ
連絡が来たらすぐに私に知らせろ」
「それから?」
「私の手下が判断して解決する」
「どうやって?」
「そんなこと決まってるだろ」と受話器を置く

電話が切れ、受話器を置くチョンウ
そこにソヌから電話が
「チェ・ジンチョルの飼い犬に?
あなたが良心に従うはずだと信じて待ってたのに、何の真似ですか?
忘れられると思ったら大間違いだ
幸せになれないし、いい人生も送れない
1992年12月31日 午前12時30分に、父親を殺してから嘘の人生を送ってる
自首を。これからの人生がマシになるし、あなたの望みでもある
自首したかったのでは?チェが口を出さなければ・・・
この話をするために店に行ったんです」
「あなたは誰ですか?」
「何が怖いのかは分かってる
事が大きくなりすぎた
自首しても、チェは言い逃れるだろうし、母親は頼れない
だから助けに来た。あのときの映像がある
チェが指示する様子も録画され・・・」
そのとき、追ってきた男がソヌの身体にナイフを!
激しくもみ合うソヌと男
異変に気付いたジョンウは電話に向かって声をかける
何とか男を外に押し出し、再び受話器を手にするソヌ
「もしもし、何事ですか?怪我を?」
「実父かもしれないと思って弱気になるな
チェは悪人だ。これからもっと大勢 殺す
自分の利益のために
ビデオテープを車に入れておいた
自首したら警察に渡すんだ
チェも逮捕されないと、きれいにカタがつかない
これは俺からじゃなくて、あなたからの頼みだ」
電話ボックスの外では、男が大きな石を持って近づいてくる
石を投げられ、ガラスが割れる
ソヌは電話ボックスから飛び出し、車を発進させる
男もすぐそのあとを追う

2013年
ソヌの部屋、電話を手に頭をかきむしりイライラと部屋の中を歩き回るヨンフン
目を覚ましたミニョンは、「先輩は?なぜ先輩は帰らないんですか」と彼に訊ねる
「それは、ニュースが終わったら帰りますよ。もうすぐ9時だ」
また目を閉じるミニョン
ヨンフンはソヌに電話をするがまだ出ない

1993年
ナイフを刺されたところからたくさんの血が出て、気を失いそうになりながらも必死に男から逃げるソヌ
しかし、橋の上で逃げ場を失い車を降りる
「おい、その身体で逃げられるとでも?」
タイマーを見るソヌ、残り時間は1分
「死にたくなけりゃ、おとなしく来い」
「死んでやるさ。簡単なことだ」と言って、自ら川に飛び込むソヌ

2013年 放送局控室
ソヌに言われたとおり、彼を迎えにやって来る部下のヨンス
「起きてください。30分経ちました」
そのとき、ソヌが過去から戻って来て床に倒れる
その物音に、鍵のかかったドアを「次長、起きましたか?ドアを開けてください!」と叩き続けるヨンス
そこにボムソクが通りかかる
「次長に何かあったらしい。音がした、倒れたんじゃ?」

無理やりドアを壊して中に入った二人は、
「何を?」
「分かるだろ。横になってる」
「横になって何を?なぜぬれてるんですか?血だ!血ですか!?」
血を流して倒れているソヌに仰天する
「どうしたんです?」
「キャスターの交代を局長に頼め。今日は本当に無理そうだ」

スタジオで世間話をする局長たち
そこにボムソクが、ソヌの血で真っ赤になった両手で、ソヌが刺されたと知らせに飛び込んで来る
みんな、ボムソクの手を見て、「それは?」「これ、血か?」とびっくりする
「パク次長がけがを!」
「何?なんだと?」
「襲われたみたいで重傷です。すぐ来てください!」
すぐ救急隊員に運び出されるソヌ

「犯人の顔は見たか?」と局長
「見てません」
「記者を刺すとは、何て野郎だ!イカれた奴が多い」
「世の中に不満がある奴の怒りを買ったんでしょう」
「見ていないのになぜわかる?」
「ありがちです。捕まえる必要はありません」
局長はボムソクに、ソヌに同行し家族にも連絡するように言う

血だらけのソヌの控室
局長は、ソヌの代わりを立てず、イ・ジュヒ単独でやらせろと指示を
現場では、立ち入り禁止テープがはられ、ヨンスと局長が話している
「監視カメラがないのが問題です。鍵が閉まってたけど侵入経路は?」
「犯人が閉めたのかも。誰か知らんが、捕まえたらぶっ殺してやる!」といきまく局長

1993年
ソヌが落ちた場所に走って来るチョンウ
橋の欄干についた血と、車しかない様子に愕然とする
そこで、男はジンチョルと電話で話をしている
「すぐには確認できない、死体が浮かぶまで時間がかかる
3日くらい。あいつが来た」
男はチョンウに「車を持って行け」という
「あの人は?」
「自殺したよ。自殺みたいなもんだ、飛び降りたから
たぶん死んだ。その前にナイフで刺してるし、普通の人間なら死ぬさ
死体が流れていったらまずいことになる」

2013年
ジョンウにソヌの携帯から電話が
「ソヌ、大丈夫か?」
「お兄さんですね、後輩です。次長が怪我をして今救急車に」
「救急隊員を」
ボムソクは携帯を隊員に渡す
「状態を教えてください。私は外科医です
どの病院へ?わかりました」

電話を切ったチョンウは、何かを思いつきすぐボムソクにかけ直す
「肺に水が入ってないかチェックを」
ボムソクはすぐにそのことを隊員に伝える
「どうして肺に?」と隊員
「そう言えば、なんでずぶぬれなんだ?」

レストランの店内に戻るチョンウ
「帰ったのかと思った。電話にも出ないし・・・」とユジン
「ソヌが大怪我したから行ってくる」と外に走り出すチョンウ
ユジンも慌てて彼を追う
「どこを怪我したの?」
「バカなやつだ」
「ソヌさんのこと?」
「俺だよ。愚か者め、しっかりしろ」
タクシーを捕まえチョンウは、「家に帰ってろ。連絡する」と一人でタクシーに乗り込む

病院の前に到着した救急車
「意識がないので今は話せな・・・」と電話で話すボムソクの声に、
「誰だ?」とソヌ。「お友達です。ハン・ヨンフンさん」
ソヌは受話器を受け取り、ヨンフンと話す
「刺されたのか?」
「言っただろ。みんな変わり始めたと
チェ・ジンチョルも行動し始めた
奴に知られたよ。俺の顔まで
どうなるのかわからない
兄さんの行動も予測がつかない
兄さん自身にもわからないしな」
そこに救急隊員がやって来て、「話をしないでください」と電話を取り上げる

ソヌの家
ヨンフンは呼び出した看護師に後を頼み、病院へ向かう

報道局
一人でニュースを読むイ・ジュヒ
調整室で、ソヌの話をするスタッフたち
「チェ・ジンチョルだ。そう思いません?ソヌに恨みを持ってる」
「チンピラじゃあるまいし、裁判中に記者を刺しますか?」
「直接 指示はしてない
奴が直接 指示した不正はあった?」
「一番に疑われるのに、墓穴は掘らんだろう」
「刑務所行きになりそうでヤケを起こしたんだ
株価は下がり、プロジェクトはストップした
理性を失ってる。チェか奴の支持者かどっちかだ」

チェ・ジンチョルのオフィス
資料室で何かを捜すジンチョル
「会長!何をお探しかおっしゃってくれれば、私がやりますから」と男
ジンチョルは、ミョンセ病院の帳簿の中からソヌの写真を取り出す

そこにやって来た秘書に、ジンチョルはその写真を見せる
「この男は誰に見える?」
「パク・ソヌ記者では?」
「パク・ソヌに見えるよな?
どうしてこんなことが・・・」
「パク記者が襲われたとか。ニュース前に刺されて病院へ
重傷のようですが、詳細は不明です」
「誰が?誰が刺した」
「まだわからないようです。メイク室に侵入したとか
噂が広まっています。キャスター襲撃事件は大ニュースです
我々は不信感を持たれてるので、火の粉が降りかかりそうです」

1993年
車で警察の前までやって来たチョンウ
彼は、自首を勧めたソヌの言葉を思い出す
『実父かもしれないと思って弱気になるな
チェは悪人だ。これからもっと大勢 殺す
自分の利益のために
これは俺じゃなくて、あなたからの頼みだ』
車の中で迷い続けるジョンウ

2013年
病院に到着したチョンウ
そこには、すでに報道記者が詰めかけニュースを伝えている。『パク・ソヌ氏は、この病院に運ばれました
逃走した犯人の身元は判明していません』

エレベータの前で、チョンウに声をかけるボムソク
「今晩は、以前お会いしたキム・ボムソクです」
「どうも。ソヌは?」
「これから手術室に移るところです
驚かれたでしょう?僕もびっくりしました
すぐ見つかってよかった。命に別条はないそうなので、ご安心を」
そのとき、チョンウに異変が

ちょうどそのころ、意を決した若いチョンウは警察の中に入って行く

チョンウは、手術に向かうソヌの横に
「大丈夫か?」
「そう簡単には説得できなかったよ」
「今 警察署に入った。すまない」とソヌの手を握る

1993年
警察の取調室
「パク・チョンウさん?ミョンセ病院の前院長のご長男?
お久しぶり。どンなご用件ですか?」と刑事
「お話しすることがあって
ミョンセ病院の火災について、お教えしたいことが
あの火災は、放火です。父は殺されました、それから犯人はこの僕です」

手術を無事終え、意識を取り戻したソヌ
そこに、ミニョンから電話が

ソヌは、電話を手にチョンウとの会話を思い出す
「それで元通りになるのか?」
「わからない。思うようになったことはない
人生が完全に変わるかも
それでも元に戻すべきだ。初めから間違っていた」

電話に出たソヌは―
―第13話あらすじ終わり―

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