韓国ドラマ ナイン~9回の時間旅行 あらすじ 第14話

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韓国ドラマ ナイン~9回の時間旅行 あらすじ 全話

ナイン~9回の時間旅行~ 第14話あらすじ

ミニョンからの電話に出るソヌ
かけてきたのはヨンフンが頼んだ看護師
「この携帯を持ってる方の叔父様ですか?」と聞かれ、ソヌはまだ変わっていないことに気付く
彼女は、ミニョンに会話をするよう促すが、ミニョンは眠ったまま
「今は話せそうにありません」
「相当 悪いですか?」とソヌ
「安定剤のためです。“叔父さんに電話をかけて、なぜ帰らないの?”と」
「仕事が長引いて・・・。すぐ帰ると伝言を」
電話を切り、時刻を確かめるソヌ
11時5分

そこに看護師とボムソクが入って来る
ソヌが意識を取り戻したことに気付いた看護師は、医者を呼びに
「ICUは記者が来るので、ここへ
臓器はそれほど損傷してないとか
5センチ左に刺さってたら大変だったと
僕の電話に何件も問い合わせが」
そこに局長から電話が入り、病室を出て行くボムソク

ソヌは、チョンウに電話を

「過去に何か?」
「具合は?今警察署だ。事情聴取に」
「何も変わってない。どうなってる?」
「やられた」

1993年
警察署
「話はそれだけ?」と言う刑事に、
「はい、後はそれを見てください」とチョンウ
「わかりました。再捜査をするには手続きが必要です
まず署長に報告しないと。逃げる恐れはなさそうですね
ご帰宅ください。再捜査が決まったら伺います
今になって、なぜ?」
「やっと目が覚めたんです。バカですよね」

自宅に戻ったチョンウに声をかける若いソヌ
「遅かったね。そんな顔して何かあった?」
「ソヌ、兄さんに失望したとしても、前だけを見て生きていけ
家族も所詮他人だ。動揺するな」
「何のこと?」
そこにヨンフンも部屋から顔を出す
「後で話そう」とチョンウは部屋に
「何?何の話?」とヨンフン

部屋でユジンに手紙を書くチョンウ
『ユジンさんへ、あなたと結婚する資格がない理由は、とても面と向かっては言えません』―

書き終えた手紙を封筒に入れるチョンウ
そこに、客が来たと知らせに来た家政婦を押しのけ、ジンチョルが入って来る

部屋に二人だけになると鍵をかけ、いきなりチョンウの頬を叩くジンチョル

2013年 ソヌとチョンウ
「まさか、刑事が?」
「火事の捜査のときに買収されてたようだ」

1993年 ジンチョルに連絡する刑事
「パク・チョンウが自首しに来ました。ビデオテープまで持って
証拠だと。こうなると、これ以上は協力しかねます」

チョンウの部屋
ジンチョルはポケットからビデオテープを取り出す
「人生を懸けて助けてやったのに、これが見返りか?
死ぬなら一人で死ね。私を道連れにしたいのか?冗談じゃない」

テープを引っぱり足で踏みつけるジンチョル
「あいつの素性を教えろ。ただの目撃者じゃない
自殺も多分芝居だろう
知っているな?今どこにいる
名前は何だ?目的は?」
「知りません」
「知らない?知らない奴に従って告発したと?
この恩知らずめ。言え!奴の正体は?」

2013年
チョンウはソヌに言う
「もう説得してもダメだ。完全におじけづいてる」
こんなものを持っていったら、“家族をタダじゃおかない”と
本気に見えた。チェ会長は正気じゃなかった
もう行くな。お前を殺す気だ
助かる保証がないし、警察もグルだ」

そこに警官がチョンウを呼びに来る

屋台で友人と酒を飲むソジュン
「謝ったんだ、ちゃんと。いいか、会って謝り、電話でもメールでも謝った
これ以上、何をどうやって謝るんだよ」
「謝ったかどうかよりも、彼女を疑ったのが問題だ」
「くそ、どうすりゃいい?
本当にまいったよ、まったく」とソジュンは頭をかきむしる
そこにもう一人の友人が
「おい、パク・ソヌ記者って義理の叔父になる人じゃ?」と
「何が義理の叔父だ。結婚できるかどうか分からないのに」
「刺されて重体だと。ネットに出てる」

ソジュンはタクシーで病院へ向かう
そこに兄からの電話
「ミニョンさんの携帯の位置だけど、住所をメモしろ」
住所を書きながら、そこがソヌの家であることに気付くソジュン
彼はタクシーでソヌの家に行く

彼の声を知っていた看護師は、彼を家の中に
「あら、カン先生?」
「キム看護師がどうしてここに?」
「ハン先生に頼まれて看病を」

急いでミニョンの傍に行くソジュン
その気配にミニョンは「先輩?1日中ほったらかしにするなんて
待ってたのに」と呟く
そこに看護師が
「婚約者の方だと知りませんでした
聞いてなかったので」
「彼女はいつから?」
「わかりません。私が来たときにはかなり経ってたかと」
サイドテーブルのLPレコードを見つめるソジュン

着替え中のソヌの病室に、イ・ジュヒアナが入って来る
「驚いた。見舞客相手にストリップ?
元気そうですね。なぜ着替えているんですか?」
「退院する」
「手術を終えて何時間も経ってないでしょ」
「静かに出ていくから、内緒に頼む」

タクシーの中で、ソヌの家にいたミニョンのことを思い出すソジュン
ミニョンの呟いた言葉、置いてあったLPレコード、ソヌのYシャツを着せられたミニョン
そしてあのメッセージ

ソジュンは、ミニョンに電話をする
「はい、カン先生」
「ミニョンを」
「眠ってます」
「起こして」

ミニョンを起こす看護師
「起きてください。電話に出てください、カン先生から電話です
カン・ソジュン先生がさっきここへ」
困った表情で電話を受け取るミニョン
「どこだろうと思ってた。なぜそこに?
あと2日で結婚式なのに、誰も教えてくれなかった
僕をダマしてる?僕の思い過ごしじゃなかった」
「待ってよ、私、いま・・・
頭がはっきりしてからまた話しさせて」
「レコードのメッセージは、君が書いたんだろ?
受け取ったのは、“先輩”と呼ばれてる人
その先輩は、パク・ソヌだ」

ソヌの病室
「本当にその体で?」とイ・ジュヒ
返事をせずに辛そうに上着を着るソヌ
ジュヒはそれを手伝う
「パートナーだから」
「俺に気があるなら止めとけ」
「あら、また恋の駆け引き?なぜ?」
「俺の人生は複雑だから。駆け引きじゃなく、君のために言ってる」

病室の外にはボムソク
そこに局のスタッフたちもやって来る
「おい、あとで入れ。イ・ジュヒ アナが」
「行かないと言ってたのに」
「何を?」
「さあな」と笑い合うスタッフ

ソヌにミニョンから電話が
「目が覚めたか?体調は?」
「どうしよう。ヘマをしたの」

そのとき、ソジュンが看護師の制止を振り切って病室に入って来る
「誰ですか?」とイ・ジュヒ
「ミニョンの婚約者ですが、酔ってるらしくて」とボムソク
「身内も同然ですから書類は後で」とヨンス

ソヌはミニョンと話していた携帯をおろす

「汚い野郎め」と呟きながら、いきなりソジュンがソヌを殴り始める
慌てて止めに入るスタッフたち
「この野郎、ぶっ殺してやる!それでも人間か?」と叫ぶソジュンを何とか外に連れ出す

1週間後
レストランで食事をするヨンフンと妻
「子供たちはどうした?」
「母さんに頼んだ。これのために呼んだの、返品すべき?」
「何だ?」
「ソジュンさんたちにもらったお礼よ
どうする?破談になったから返すべきじゃない?」
「いいよ、2人が受け取ると思うか?」
「ちゃっかりしてる」
「お礼なんていらなかった。話にならない」
「ところで真相は?ミニョンさんが浮気を?」
「誰がそんな話を?」
「病院中に噂が」
「よほど暇なんだな、ばかばかしい」
「ねえ、実をいうともっと変な話も聞いたの
すごく不道徳な話なんだけど、ソヌ・・・」
「言うな。一言も言うな!何か言ったら離婚だぞ」
「何を想像してるの?」
「何も言うなったら。事実じゃない、バカな女が流してる噂を信じるな!」
そう叫んで席を立つヨンフン

自宅を出て来たソヌに、男が声をかける
「パク次長、局長のご命令で参りました
お体が不自由ですし、身辺も危険なので心配だと。どうぞ」

1週間ぶりに局にやって来たソヌ
周囲があれこれ騒がしい
エレベータで一緒になったイ・ジュヒも冷ややかだ
「人生が複雑だと言う話はウソじゃなかった
噂が広まってるけど、発信源は私じゃありません。違いますから
そんな話、口にしたくもありません
あまりにもひどすぎて」

報道局に現れたソヌに、ボムソクが声をかける
「夕方いらっしゃるのかと」
「局長は?」
「局長室に」
そこにミニョンの姿が

「ミニョンはいつから?」
「新婚旅行用に取った休暇を消化して3日前からです」
「そんな顔するな。不愉快だ」
「すみません。なんだか気まずくて
次長とミニョンを信じてます」
ボムソクは座って話し始める
「報道局が、妙なムードになってます
結婚前日の破談だから、憶測が飛び交ってとんでもない噂も
ミニョンは辛かったかと
あの男がおかしいんです。破談になってよかった
妄想男め、ミニョンがもったいない」
何も返事をせず部屋を出て行くソヌ

局長室
「イカれた奴の犯行じゃないぞ、見てみろ
ロビーからメイク室までの監視カメラに犯人が映ってない
ナイフに指紋もない
局の防犯システムから、お前の行動までを把握してる
完全なプロだ。チェ・ジンチョルの仕業だと確信してる
ホコリが出るまで叩いてやるからな
刑務所まで追いかけてやる」
「ほっといては?どうせ我々の勝ちだし」
「何を言ってる。これはメディアに対する挑戦だ
絶対に見過せない
なぜ気が乗らないんだ?」
立ち上がったソヌは、局長の机の上に封筒を置く
「何だ?」
「退職願です」「後任の決定を」
「退院したばかりで退職願?引き抜かれたか?」
「会社に迷惑かけそうなので。実は私生活に問題が
じきお耳に入るかと」
「私生活?賭博か?」
「もっと悪いことです」
「叔父と姪が2人とも退職願をだすとはな
ミニョンは破談のせいだろうが、お前は弱気になったのか?
刺されたから?」
「ミニョンも?」
「そうだ。考え直せと言ったが聞かない
だから、半年の休職させる
あいつは仕方ないが、お前はそうはいくか」
と局長は、ソヌの辞表を握りつぶしながら、
「うちの会長もお前に興味が
復帰したら視聴率が上がる
お前は一番の注目株だ
私生活って?借金か?解決してやる」

荷物の整理をするミニョン
そこにソヌからメールが
『屋上に来い。少し話をしよう』
『勘ぐられるから、こそこそせず社内で話しましょ』とミニョンの返事

会議室で向かい合うソヌとミニョン

「みんなが見てる。よほど関心があるのね
仕事に見えるように書くフリするわ
何か言って」
「何してた?」
「ただひたすら叱られたり、泣いたり、謝ったり頼んだり、キャンセルしたり・・・
すぐ1週間たっちゃった」
「俺が先に退職願を出すつもりだった」
「次長はCBMの花形だけど、私は下っ端の記者だもの
私が辞めるべきよ
ハン先生にお香の話を聞いたわ
信じられないけど、信じるしかなかった
自分の記憶に納得できたから
でも受け入れられずにいたとき、あの人を思い出したの」

―回想―
病院で、時間がないからシアにメモを渡し電話するよう頼むソヌ
「必ず電話するんだぞ」と言って、シアの頭をなでる―

「母を助けてくれたおじさんよね?」
「そうだ」とソヌ

―回想―ミニョンにお香の話をするヨンフン
「あのお香は、使うたびに悪いことが起きて寿命も縮んだ
チョンウさんもどうなるか、本当は死んだ人だから
もうやめないと。心を切り替えたほうがいい」―

「ハン先生の言うとおりよ。お香は使っちゃダメ
事情を知ったのに、私が過去を変えさせて父に何かあったら?」
「だから黙って変えようと。失敗したが」
「私に選べと言ったわよね」

―回想―
ベッドのミニョンに正直な気持ちを告げるソヌ
「遠くへ行こうと言うなら喜んでそうする
このまま家族でいいと言うなら、叔父の務めを果たすつもりだ
こっそり、初恋の相手になれと言うなら、それでもいい
お前に従うよ」

「だからよく考えて決めたわ
2番よ
家族でいましょ、それがベストよ
これからも叔父の務めを果たして
姪の務めを果たすから
過去を変えようなんて考えないで。どう思う?」
「俺なら?最後までやる。みんなが幸せになるために
運命は俺の意志を何度もあざ笑ったが、まだ完敗はしてない
俺なら、お香を使う」
「ダメよ。次長に選ぶ権利はない
私に選べと言ったでしょ、どうするの?」
「言っただろ。お前に従うと」
「分かったわ」
じっと見つめ合う二人
ソヌは、明るい表情を作りながら、
「じゃあ、また変身するのか、叔父と姪に?
いつからだ?今から?俺はもう叔父か?」
時計を見上げ、「12時からよ、あと10分ある」とミニョン
「12時に姪に戻るシンデレラか?」
「ええ」と言いながら涙ぐむミニョン
「見られてる。泣くな」
「泣いてないわ。行っても?」と言うミニョンに、頷くソヌ

駐車場で荷物を車に入れるミニョン
そこにソヌからメールが届く
『まだ12時5分まえだから、姪に変身する前に彼女のミニョンに伝えたい
すべてが変わってから今まで、何を一番悔やんだと思う?
お前の無限の愛情に、十分応えられなかったことだ
お前が書いた結婚の誓いにも
本当にすまない
愛してる、永遠に』

一人酒を飲む局長、そこにサンボムがやって来る
「なぜ私だけ呼んだんですか?」
「ソヌの私生活に何が?問題って?」
「誰から?」
「ソヌだ。退職願を出すからには何かあるはずだ」
「局長にお話しすべきかどうか悩んでました
それがですね・・・」

帰宅したミニョンにユジンは言う
「もっと早く帰るかと思ってた
退職願は受理された?」
「休暇になった」
「辞めたがってたのに」
「局長が、半年後に決めろと」
「有難いわね。お前のことを考えてくれて
媒酌人を務めてくれるはずだったのに」
「夕食は食べた?」
「食べる気にもならない」
「お腹が空いた。出前を取る?チラシがある、選んで」
それに構わずソジュンの悪口を言い始めるユジン
「最低な男ね。きっと好きな女ができたのよ
何て口実なの。お前が二股かけたって?
自分が心変わりしたのに
お前の将来を台無しにするなんて
二股の相手が誰かも言えないくせに」
「母さん、止めて」
「初めから結婚を軽く考えてる男だった
なぜお前だけ白い目で見られるの?」

サンボムから話を聞いた局長
「あいつらがそんな人間なわけない」
「やましくなければ殴り返したはずですが
抵抗しなかったとか。タチの悪い噂が流れてます
ネットに広まるのも時間の問題かと
今、ソヌがテレビに出たら、投書が来ますよ
ソヌは襲撃事件で名が知れて、正義の象徴になってます
逆風が吹いたら局に打撃が
あの、局長。後任を決めるべきです」

ひと気のないスタジオのアンカー席に座るソヌ
そこに局長が
「話は聞いた。理事に報告して、明日の朝後任を決める
ケガのために、今期は復帰不可能だと発表する」
「はい」
「切り捨てられたんだぞ、言いたいことは?」
「これ以上恥をさらさずに済みました」
「また話そう」と歩き出した局長だが、すぐに振り返って、
「よりによってなんでお前が?
お前の人生の大事な時期なんだぞ
ここまで育て上げたのに変になりそうだ!
好きに生きればいいが、俺はお前のことを考えてきた!10年もの間、俺が・・・お前を見損なった」
「すみません」

ミニョンの家
食べ物を買って帰って来たミニョンに、
「本当に明るいのね、こんな時にチキン?」
「空腹なのには耐えられないの」
携帯をいじっていたユジンは、「ねえ、お前の携帯はこの中?」と聞いてバックを探す
「どうして?」「私のは電池が切れた」
ミニョンはハッとして、慌ててユジンから携帯を取り上げる
「何?」
「あぁ、これを」と言って、いえの電話を渡す
「メールをチェックしないと。食べてて」とミニョンはトイレに逃げ込む

泣きながら、ソヌのメールをひとつずつ消去していくミニョン
しかし、最後の『愛してる、永遠に』だけはどうしても消せない

ひとりスタジオで涙するソヌ
そしてミニョンは、最後のメールを削除する
雨の中、公園でキスしたことを思い出しながら―

―第14話あらすじ終わり―

これ以上、未来を変えるのはやめるって決めたソヌですが、記憶が残るタイムスリップっていくらでも欲が出てしまいます
今の状態ほんとに最悪な状態じゃない??

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