ぶどう畑のあの男 動画 あらすじ 第14話

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ぶどう畑のあの男 第14話あらすじ

テントで寒そうにしていたテッキを気遣い、テントの中に入るように誘う。
「まだ良心があったとは知らなんだ。俺を襲ったりするな」
と冗談を言い合いながらも何となくぎこちない二人。
「早く入って」とジヒョンに促され狭いテントの中に入ったはいいものの、
なかなか横になろうとしないテッキ。
「襲わないから安心してこっちに来て」とひとつの毛布にくるまって横になるのだが、
お互いに意識してしまって眠れない。

村人たちはテッキとジヒョンが戻らないのを、
「山はテッキの庭みたいなものだから心配ない」と話しているが、
心配して駆け付けたギョンミンとスジンは二人が一緒にいるので気が気でない。

テントの中で寝つけないジヒョンはごそごそしていると、
テッキが「眠れないのか?」と聞いてきて他愛のない会話をする。

その頃スジンとギョンミンは、ふたりを心配して夜の山に探しに出かけていた。
登山が素人の二人はどちらもお互いのライバルの文句を言っている。
スジンは、「あの二人をいっしょにしてたら、何かあったらどうするの」
といってそこらじゅうを捜しまわっている。

眠れないジヒョンは「話をしない?」と誘う。
「実はテントで寝るの初めてなの。夢だったんだ。」
「小さい夢だな」
「ロマンチックでステキね。とても寝られないわ」
ワクワクして子どもみたいなジヒョンにテッキも癒されて、
「毎晩テントで寝るといい。俺がはってやるよ。部屋も足りないんだしさ」
「いうんじゃなかった」
会話が終わり、ジヒョンはまだ何か言い淀んでいる。
テッキは気になり、「なんだ、話してみろよ」とジヒョンに言う。
少し考えた後、「今日足拭いてないでしょ」だったので、テッキはどぎまぎ。
自分の足のにおいをかいで「拭いてこようか?」というが、
ジヒョンの「私もすっかり田舎ものね。足の匂いが香ばしく感じるなんて」
とその言葉を聞いたテッキはにっこり。
そっとジヒョンに毛布を掛けてやり、身を寄せ合う。

テッキは、彼女が横にいて、なんでもない話をしていることがただしあわせで、しかたがない。
それだから思わずキスをして抱きしめたくなる。
でもお前は医者のことが…。悪女だな…お休み。

朝ジヒョンが目をさますと、テッキはすでに起きて朝食の支度をしていた。
「ご飯作るの上手なのね」
「母さんが死んでから、30年近く自炊してたからな」
ひとりぼっちで、お母さんに会いたいときは、台所で支度する。
「涙を流すとお父さんは怒ったけど、火を炊く煙で涙がでた時だけは、怒られなかった」
寂しさをこらえて生きてきたテッキの話をきいて、ジヒョンは思わず涙を流す。
苦労知らずで甘えん坊で、人をうらやんでばかりいた自分が恥ずかしい。

空腹で何も食べていないギョンミンとスジンは寒い夜を一夜野宿し憔悴しきっていた。
テッキとジヒョンが一緒にいることで、早く探さなくてはと疲れた体を奮い立たせ、捜索を再開していた。


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川で食器を洗っているときに、テッキが「サッカー代表のパク選手の素足を見たことあるか?
涙がでるほど感動する。
傷だらけで、ごつごつした足だけど、努力した人だけが得られる苦痛に打ち勝った美しい足だ。
だから、人をねたむな。
彼のように自力で何かを得ろ。一攫千金を狙う人は、人を感動させられない」
「そうね」
と鍋を洗い終わったテッキの手とジヒョンの手が触れる。
テッキの手は、農作業で硬くなり、ごつごつした手だ。
努力した人だけが持つ、美しい手。
ジヒョンがテッキの手をところ構わず触ってくるので、
テッキは慌てて「テントを片付けてくる」と行ってしまう。
ボーっとしてたジヒョンは思わず食器を川に流してしまい、
テッキと一緒に川に入り流された食器を追いかける。
その時、川岸にはキョンスクが。
ふたりはキョンスクを見つけて山を下りてくる。

そこでスジンとギョンミンが山へ行った話をきいてびっくり。
再度ふたりを探しに裏山へ登る。
テッキはジョンミンを心配しているようなジヒョンにイラつき、
ジヒョンはスジンを心配しているようなテッキに腹をたてる。
「お前を捜すのになぜ俺のスジンまで」と嫌味を言う。
山での穏やかな時間がウソのようにケンカになってしまうふたり。

ギョンミンとスジンを見つけ、ギョンミンがくしゃみしているのを風邪を引いたと心配したジヒョンは、
テッキから借りてたシャツをギョンミンに着せようとする。
それを見たテッキは「俺の服だ」と奪ってスジンにかけてしまう。
具合を悪くして倒れてしまったスジンを献身的に介抱してやるテッキに、ジヒョンはイライラ。

ギョンミンと別れたジヒョンは昨夜テントでの出来事を思いだし、にこにこしている。
娘の態度を不審に思ったジヒョンの母は、
「田舎者なんか絶対反対だからね!」と釘をさす。
畑が横取りされそうな気配を感じて、必死の抵抗をする母なのだが、ジヒョンはその態度に困り果ててしまう。
「おじさんが決めることよ、ママは黙ってて」

テッキの手が、好きになってしまったとウニョンに電話をかけるジヒョン。
昔は、雨の日に傘を買ってくれるような男が好きだった。
でも今は違う。一緒に濡れてくれる、テッキのような人が好きなんだ、と。
彼が好きなのに、どうしても彼には意地悪をいってしまうジヒョン。

おじさんは、ミョングを孫だと村の仲間に紹介する。
村の人たちはミョングをおじさんの顔とはとても似つかず、孫とは思えないとおじさんの純粋さに呆れる。
おこったおじさんはミョングを畑に連れて行き、おんぶして背中に感じる温かさ。
ジヒョンの母はますます焦りを募らせていく。

ぶどうの納品が遅れていて、明日の朝の出荷のために今夜は徹夜の作業だ。
「ぶどうを収穫するときが一番しあわせね」
「ビル・ゲイツの財産よりいいだろ」
大変な作業だが、楽しい仕事。
バランスを崩して倒れこんでしまったふたりは、夜のぶどう畑でじっと見つめ合う。
なんだかいい雰囲気のジヒョンとテッキなのだが、そこへジヒョンの両親とギョンミンがやってきてしまう。
ふたりの間の空気にはっとする母と、怒りを感じたギョンミン。
ギョンミンはジヒョンを責める。
「畑はあきらめてくれ、やつと一緒なのは嫌だ!やつと一緒に仕事しないでくれ」
「彼は単なる仕事のパートナーよ。わたし、この仕事が好きなの。
畑はもらえないかもしれないけど、最後までやりたいの。
初めて自分の力で何かをしたのよ。
ぶどうに誇りを感じてる。収穫の時は幸せなの。
畑は別として、畑仕事だけは最後までやり遂げたい。わかって」
「理解してほしいの。収穫が終わったらソウルに帰るから」
ジヒョンの言葉を、ギョンミンは理解できない。

ジヒョンの母も、テッキを責めていた。
「あの子は医者に嫁ぐ身なのよ。あの子は子どもだけど、あなたはいい大人でしょ?
ジヒョンに何もしないと約束してちょうだい」
うなづき、約束するとしか言えないテッキ。

両親が見張りながらの作業中、テッキのもとへスジンから電話が入る。
相当具合が悪いようで、苦しい息をしながらテッキを呼んでいる。
テッキはジヒョンを残して、スジンのいる研究所へ走っていく。

ジヒョンは何度も電話をするが、テッキは携帯に出てくれない。
やっとかかってきた電話は、「今日は帰れない」とそっけない言葉だけ。
仕方なく、メールを打つジヒョン。
「明日は朝一番で納品するのよ。トラックで来てね、待ってるわ」

庭の縁台で座り、朝までテッキを待っていたジヒョン。
ぶどうの納品準備をして、畑でも彼をじっと待つ。
しかし、とうとうテッキは帰ってこなかった。

ひとりで納品を済ませたジヒョンは、やっと戻ってきたテッキに
「スジンさん、容体は?」と問いかける。
「どうして帰ってこなかったの?そんなに楽しかったの?」
嫌味をいうジヒョンに、思わず声を荒げるテッキ。
「何にも知らないくせに!」
「俺がいなくても、もう大丈夫だな。俺はここを出ていくよ」
「どういうこと?畑はどうするの?」
「知るか。関係ない。もう畑の仕事にはうんざりだ。お前にもな」
「なんですって?」
「一日中畑で大変なのに、うるさいお前の声を聞いてたくない!」

テッキの言葉に、思わず彼をひっぱたいてしまうジヒョンだった。
-あらすじ終わり-

テッキに恋するジヒョン全開モードです。
ギョンミンも段々腹の内を見せ始めましたね。
対照的な二人なので、もっともっとテッキと張り合ってほしいです。

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