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韓国ドラマ ザ・ウイルス 10話(最終回) あらすじ

韓国ドラマ ザ・ウイルス 10話(最終回)あらすじ

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ミョンヒョンのコピー携帯を持っているジュヨンの携帯が鳴っている。
ミョンヒョンはじっと部屋からブラインド越しにジュヨンの様子を見ている。
カン刑事に「ファンを捕まえる方が先だ、やつを取り押さえるまで、下手に動くな」と言われたことを思いだす。
「連中は用意周到だ。現場を押さえろ」と忠告される。
ミョンヒョンはその場で考えている。

取調室では、カン刑事が外国人の男の取り調べをしている。
「お前は雇われただけなんだろ。ファン・ソンスクが黒幕だとわかっているんだ」とカン刑事は話す。
通訳越しに「“なら捕まえてみろ”」といわれる。
「殺人事件の現場からお前の指紋とDNAが出た。殺人罪で永遠に刑務所から出られない。もし教唆したやつの名前を言うなら、検察に寛大な処分を求めてやる」
「“口を閉ざせば一生刑務所だが、口を開けばある日死体で発見される。刑事さんは連中のことをわかってない”」と全然口を割る気がなさそうだ。

取り調べが終わったカン刑事は、キム刑事にスティーブの携帯を見つけたか確認している。
それより、サンロク病院の院長がファンと関わりがあるという。
病院が医療ミスで訴えられた時に弁護したのがファンで、医療訴訟とファン・ソンスク。
サンロク病院がつながった。
「高額現金取引で国税庁が調査中と」
「いつだ、金額は?」
「時期は、訴訟の1年後、火災の5か月前です。院長の口座に何億ウォンもの入金が」
「振り込んだやつを調べろ。ファン・ソンスクが絡んでいる。ファン・ソンスクめ」とカン刑事はつぶやいている。

大統領秘書室長とシム本部長が会っている。
秘書室長が「どうしても確認しておきたいことがある。グローバルライフのスーパーワクチンに副作用があるというのは本当か?」と聞いている。
「まだ断定はできませんが、今までの自殺者はすべてワクチンの接種を受けていました」
「グローバルライフが副作用を認識していたのに政府に隠していた可能性は?」
「可能性は高いと思われます」とシム本部長は報告している。

ミョンヒョンは自殺者の病歴のカルテを見て、ウイルス性の肺炎にかかっていたことに注目する。
インフルエンザの感染歴がある可能性が高く、カルテを確認して詳細をまとめるように指示する。
昨年の新型インフルエンザにかかった患者が副作用をおこしているとにらむ。
外へ出ようとして、ジュヨンが行先を聞いてくる。
ミョンヒョンは「少し外出する」とだけ言って出ていく。

キム先生がいる研究室へ。
ミョンヒョンは昨年のインフルエンザで脳に問題が起きているのに疑問を抱く。
キム先生が「珍しいケースですが、感染が進むと重度の肺炎を起こし、全身にウイルスが広がる」
「その時、脳にもウイルスが?」とミョンヒョンは聞く。
「そのまま潜伏し、ワクチンが免疫細胞を刺激したことにより、異常反応を起こす可能性が」
「俺も昨年感染したがなぜ症状が出ない。摂取から週間前後で異常反応が起きるが俺は10日立った。俺もワクチンを接種したはずだ」
「あれは宿主の抗体から作られた抗ウイルス剤なんです。教授が骨髄を採取したことを知り、隙を見てすり替えておいたんです。キム・インチョルの抗体が効いているのでしょう」
「じゃ、俺にも抗体が形成されたのか」
「確認します。副作用を押さえられるかもしれない」とキム先生は話す。

CDCのパソコンの前で、ジュヨンがミョンヒョンの携帯の位置確認を行っているが、捜索不可とエラーが出ている。

ミョンヒョンは本部長に、副作用が発生している原因は2012年に国内で流行した変種のインフルエンザだと報告する。
「脳に潜伏するなんておかしいだろ」とシム本部長は納得できないでいる。
「しかし事実です。感染歴のある人は接種中止を」
「慎重な判断が必要だ。偶然かもしれない」
「ありえません」とミョンヒョンは答える。
「相手は大企業だ。早計な判断は命取りになる。動かぬ証拠が必要だ。裏をとれ」と本部長は指示する。

大統領秘書室長官の部屋にジョンソン社長が呼ばれている。
「ご存知でしょうが、御社のスーパーワクチンで副作用が発生しています」
〈ワクチンの副作用だという証拠はどこにもない〉
「今の段階ではそうです。しかし、すぐに疾病管理本部が証拠を見つけるでしょう。万が一、副作用が事実なら韓国政府はそれを隠ぺいした疑いで、御社を提訴することになるでしょう」
〈可能でしょうか.。韓国政府は我々のワクチンを単純に購入したのではなく、開発に投資したのです。莫大な投資が失敗だったと政府が認めるのは簡単ではないはずです。ご子息の事故については我々も残念に思います。しかし、私的な感情を持ち込むのは得策ではない。我々は韓国政府との友好関係を維持したいと望んでいるのです〉
「私がそんなこと望んでいないとしたら?」
〈蛇は危険が迫ると敵に自分を大きく見せようと尾を頭のようにあげる。しかし、視力の悪い蛇は自分の尾を敵だと思い、かみついてしまうのです。冷静に考えることをお勧めします〉と言って社長は部屋を出ようとする。
「要するに、私が今自分の尾にかみついていると?」
〈いいえ、自分の尾にかみついているのではなく、あなた自身がただの尾だという話です〉と笑いながら出ていく。
部屋に一人残された秘書室長は、怒りがこみあげてきて机の上にあったコーヒーカップをたたきつけてしまう。

ミョンヒョンたちは自殺者たちの家族に、病気の記録の聞き込みをする。

キム先生は研究室でキム・インチョルの抗体でワクチンを作り、実験したところ副作用が出なかった結果が出て、すぐにミョンヒョンに伝える。

警察では、チョン院長の口座に振り込んだ送金者が、デヨンインダースの口座からいくつもの口座を経て最終的に院長の口座に振り込まれているのを確認する。

カン刑事がスティーブに、「連中がお前を生かしておくと思うか? 協力すればお前の安全は保障する。だから誰の指示で殺人を犯したのか正直に話せ」とはなす。

ファン弁護士が「そろそろ警察が私にたどり着く」とジョンソン社長に話している。
〈対策は講じてあるだろ?〉
「スティーブが自白する前に始末すべきです」
〈任せる、どうせ使い捨てだ。それより、例のワクチンが誰の手にも渡らないようキム・セジンを探せ〉と指示している。

青瓦台では、ミョンヒョンが「接種当時の薬の服用歴やアレルギーの有無など、ほかの要因を除いても副作用の死亡者は90%に近いとみられます。これは確実に副作用です。昨年流行した新型インフルエンザにかかった人にだけ現れます」と大統領秘書室長と本部長に報告している。
「そのインフルエンザにかかったことがない人は大丈夫なのか?」と秘書室長が聞く。
「仮説が正しいならそうです。秘書室長のご子息が1例目でした。いつ接種したにかかわらず、結局は副作用が現れていたはずです」と本部長が答える。
「バカなことをした。助けるつもりが息子を死に追いやったとは。過ちを正す時が来たようだ。それでは今後何をすればいいんだね?」
「直ちに新型インフルエンザにかかった人の接種中止と接種済みの人のケアを。グローバルライフは否定するでしょう」とミョンヒョンは伝える。
「グローバルライフが韓国政府を提訴することもありうる。これは何千億がかかった問題だ。それでも副作用だと断言できるのかね」と念を押して秘書室長はミョンヒョンに聞いている。
「はい、間違いありません」とミョンヒョンは断言する。
この後、シム本部長は記者会見を開き、自殺の原因はグローバルライフのスーパーワクチンの副作用であることを発表する。
この記者会見を見たジョンソン社長は焦っている。

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スティーブはファンの息のかかったスパイの刑事に殺されかける。
「ファンの仕業だ」とスティーブがカン刑事に訴え、スパイの刑事には逃げられてしまう。
ファン弁護士は、グローバルライフが韓国政府に対して遺憾の意の表明を車内のラジオでききながら、スティーブの暗殺が失敗したとの報告を受けている。
スティーブは命の危険を感じ、捜査に協力すると話す。

ミョンヒョンのメールにはキム・セジンから「会えますか」「とにかくこちらへ」とメッセージが送信される。
ジュヨンが携帯を盗聴し、位置確認する。そしてどこかへ住所を報告している。
ファン弁護士は位置追跡を確認しながら、とある研究所らしき建物に入っていく。
研究室に入ると、机の上には携帯だけがある。
ファン弁護士がどこかに電話しているところへ、背後から「どうも、ソンスクさん」とカン刑事に声をかけられる。
ジュヨンがパソコンで位置追跡しているところに、ミョンヒョンが部屋に入ってくる。
彼女の表情は固まったまま、携帯が鳴っているのにも気づかずに呆然と立ちつくしている。
ミョンヒョンがジュヨンに近づき、「電話が鳴ってるぞ」という。
画面を見ると、“ファン弁護士”と表示されている。
コール音を鳴らしたまま、ジュヨンが通話しないでいると、ミョンヒョンは「俺がとろうか」と携帯をジュヨンから取り上げる。
「班長、違うんです」と無表情のまま言い訳している。
着信の相手にはどうやらカン刑事がでて、「さっきのメールはカン刑事が送ったものだ。尋ね人キム・セジンは前からこの建物内にいた」とジュヨンに話す。
キム刑事が来て、「通信保護法違反及び殺人教唆の共犯で逮捕する」とジュヨンを拘束する。
コ室長は「殺人教唆だって? ジュヨンがまさか…間違いです」と驚いている。
ミョンヒョンは「1年前にグローバルライフから送り込まれたスパイだ」と話す。
チームのみんなはショックを隠せないでいる。
ジュヨンはミョンヒョンに「ごめんなさい」と謝りながらキム刑事に連行されていく。

ファン弁護士の取り調べが行われている。スティーブの通話記録を見せ、ピーター殺害直後に事務所の電話との通話記録が残っているのを問い詰める。
「デヨンインダースからサンロク病院の院長に3億ウォンが振り込まれた。そのカネで違法な車両が購入され、キム・インチョルの拉致殺害に使われた。さらに決定的なことは、スティーブはチョン記者とユン教授の殺人教唆を認めた。そしてパク刑事もすぐに見つけ出す。わかってくれたかな」
「ご立派だ。絶対に私の事は罪に問えないはずだ」――
ファン弁護士と、秘書室長が密会している時のシーン。
「お悔やみを」とファン弁護士は話す。
「副作用の事を知ってたのか?」
「まさか、社長も知りませんでした。だからこんな計画を」
「それで、望みはなんだ」と秘書室長が問い、ファン弁護士は書類を秘書室長に渡す。
「原本は私が持っています」
「飼い主に刃向かう気か?」と秘書室長は書類を確認しながら聞く。
「私が望んでいるのは自分の安全だけです。私の身に何か起きれば書類は公開されます」

秘書室長は新聞記事の“グローバルライフ社政府発表に遺憾”という記事を見て新聞をくしゃくしゃにして腹を立てている。

研究室では、ミョンヒョンがキム先生に「ファンが逮捕された」と伝えている。
「僕からも報告があります」とガラス越しに振り向いたキム先生の顔には、血管の筋が浮いている。
ミョンヒョンは「その顔は…、自分の体で実験を?」と聞く。
「残念ながら、実験は失敗です。原因がわかりません、人には効かないのか…。今後のために資料をまとめます」とキム先生は話し、ミョンヒョンは愕然とする。
「じゃあ、なぜ俺には副作用が現れない」と疑問を抱く。
隔離されたベットにはキム先生が思いつめて座っている。

ミョンヒョンは参考人聴取のために警察に呼ばれたが、ファン弁護士の不起訴が決定する。
釈放されたファン弁護士は、憎たらしげなほど満面の笑みを浮かべている。
「不起訴だと?そんなバカな話があるか」とカン刑事は悔しがる。
「絶対に許さない」とミョンヒョンも思いをあらわにする。
ミョンヒョンはキム先生から連絡が入り、あわててキム先生の病室に駆けつけ、キム先生がマスクを外すと顔色がよくなっている。
ミョンヒョンは「ワクチンが効いたのか」と聞く。
「脳圧も落ち着きウイルスの増殖が止まりました」とキム先生は笑みを浮かべる。
「キム・インチョルの抗体が有効なんだな」
「配合の詳細を詳しく書いておきました。これで作れます。ただし、最初は症状が悪化したように見えるので注意事項として伝達を」と研究書類を渡す。
「よくやった、お疲れ様」とミョンヒョンはねぎらいの言葉を。
最後にキム先生は「…イ班長、申し訳ありませんでした」と謝る。
書類をソンドンに配合を依頼する。

ニュースでは「疾病管理本部は感染が終息したと発表しました。ワクチンの副作用による自殺も、新ワクチン供給後は見られません。感染発生から40日で事態は収束しました。グローバルライフは副作用についていまだ立場を表明していません」と放送されている。

秘書室長はファン弁護士から渡された書類をじっと見つめ、思い詰めている。
秘書を呼び、記者会見の準備をするよう指示。
会見の内容はグローバルライフ社に関する事だと伝え、会見文を作成している。
この事態が起こる前に、社長と話したことを思い出す。
「大統領選に多額の資金が必要なのは事実です。しかし、確信が持てない。もし知れたら…」とどうやら秘書室長も前もってこの事態を知っていた模様。
〈心配ありません。大統領選にも勝利し、事態は水面下で静かに収束するはずです〉
「被害者が出ます」
〈少しの犠牲者など、気にすることはない。何があっても我々の安泰は揺るがない〉
「他に何か知っておくべきことはありませんか? ワクチンに問題は?」
〈スーパーワクチンは完全無欠です。何も心配することはない〉――。
会見文には“私は本日…”と書き始めている。

ジョンソン社長の携帯に大統領から電話が。
〈はい、大統領。キム秘書室長が納得しますか?キム・セジンの作ったワクチンは?わかりました。その条件をのみましょう。原本はこちらで処理しておきます。グローバルライフは今後も韓国政府のパートナーです。では〉

記者会見では、キム秘書室長が「親愛なる国民の皆様、新種ウイルスの感染拡大とワクチンの副作用により多くの犠牲者が出ました。国民の皆様に大変な苦しみを与えたことを心よりお詫びします。大統領の外遊中に起きた一連の事態の責任を取り、私はこの場で大統領秘書室長の職を辞任します」と話す。
記者たちが「辞任の具体的な理由は?」「説明してください」「グローバルライフ社と関連が?」「教えてください」「もっと詳しく説明を」と質問しているが、会見文案をそろえて深くお辞儀をし、退席していく。
この辞任は、大統領の指示のようです。

CDCのチーム員たちも大統領秘書室長の記者会見をテレビで見ている。

ファン弁護士は秘書室長に渡した原本の処理で待ち合わせをしている。
しかし、殺し屋が雇われており、車の中で殺害される。

何者かがデヨンインダースの社長が誰かと写った写真が燃やしている。

「愛する国民の皆様、厳しい冬とともに世の中を揺るがす厄災が去り、希望が芽吹き始めました。我々は大厄災を乗り越えた強い民族です。今回の危機こそが、世界へと大きく羽ばたくチャンスであると大統領の私は考えます」と記者会見している人物は、燃やされた写真に写っていいた人物と同じである。

ミョンヒョンは、パソコンにキム・セジンからのメールに気付く。
“キム・セジンです。きっと僕はもうこの世にいないでしょう。僕は決して許されないことをしてしまいました。ただ僕はスーパーワクチンを作り、未知のウイルスから人類を守りたかったんです。でも結果は自然の力は人知を超えると分かっただけでした。僕は自らの手で罪を償うことにしました。人体実験を一度も行ったことのないウイルスを体で培養してその過程を記録しました。宿主の役割を終えた時僕は死にます。どうか僕の死が今後の研究に役立ちますように”とメッセージが残されている。
ミョンヒョンは、これまでにおこったウイルスの関連記事をマスコミ各社に送信し、グローバルライフ社の弾劾の追求を訴える。

『ウイルスとは共生すべきなのかもしれない、渡り鳥が死に絶えてもインフルエンザは存在し続ける。
キム・セジン君は間違っている。人類のためなら僕は渡り鳥をも絶滅させる。もう誰も死なないよう、人類の生存のために力を尽くす。今回の件を闇に葬り去ることはない。死んだ者と生き残った者たちのために』とミョンヒョンはCDCから出ていく。

デヨンインダースの幹部たちが集まって話をしている。
〈韓国政府がワクチンの所有者を我々に渡すと〉
〈一安心だ。政府は何と?〉
〈連中は何を作ったかよく理解していません。権力を維持することにしか関心がない〉と社長は話す。
〈ワクチンの副作用を解決するための、今回のアジア版臨床実験はうまくいった〉
〈完璧なスーパーワクチンが完成しました〉
〈ビイザ社が中国で何か始めたようだ〉
〈ワクチンのサンプルにH7H9を混ぜて送ったと〉
〈古典的な手だ〉
〈最も安全な方法です〉
〈さて、次のターゲットはどの国にする?〉と一人が発言し、周りの皆が笑みを浮かべている。
防護服を着た研究員が、今まで流行したワクチンの入った、ある保管ケースから1本を持ち出している。
‐最終話終わり‐

遂に完結しました。
ここまでサスペンス一筋のドラマも久しぶりです。
これまで新型ウイルスが発生した事件は、このような製薬会社が起こした事件だったかもしれませんね。
それはそれで怖いですが。

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韓国ドラマ ザ・ウイルス 相関図

韓国ドラマ ザ・ウイルス 1話あらすじ

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韓国ドラマ ザ・ウイルス 10話(最終話)あらすじ

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韓国ドラマ ザ・ウイルス  無料動画 10話(最終回)

韓国ドラマ ザ・ウイルス  無料動画 10話(最終回)

製薬企業を取り巻く死の上述し、その実体が表れている!
センター内にスパイがいることを知った瞑眩はこれを利用して陰謀の実体を追跡する。
一方、セは、ワクチンの副作用を解決するための手がかりを発見して
新しいワクチンを作って自分の体に臨床試験が、実験が失敗し、絶望に陥る…

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韓国ドラマ ザ・ウイルス  無料動画 9話
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自殺を呼ぶ死のウイルス対策!
自殺者とワクチン接種の関連性を実現した瞑眩は、
ワクチンの副作用を検出し、自殺者の接種かどうかについて調査を開始する。
セジンもワクチンの副作用の原因を明らかにし、これを正そうとするが、
既に接種者は1200万人を超えて状況は手に負えなく深刻になっていく…

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韓国ドラマ ザ・ウイルス 第9話あらすじ

韓国ドラマ ザ・ウイルス 第9話あらすじ

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ミョンヒョンはタクシーでCDC本部に到着。
自殺動画を見ていたチーム員たちに「自殺の原因はワクチンにある。全員ワクチンを接種しているはずだ」と伝える。
副作用だとわかり、チームのみんなもああなるのかと心配する。
「副作用が必ず起きるかはまだわからない。キム先生に会ってくる」とミョンヒョンは伝える。
「どうしてですか」とジウォンが聞く。
「やつが作ったんだ。副作用の問題を解決するためにはキム・セジンに頼るしかない」といって出ていく。

ミョンヒョンは病院にたどり着くと、外国人の男の後ろ姿に気づき、後を追いかける。
地下駐車場にある書類倉庫の中にキム先生は逃げ込み、外国人の男も部屋に入ってゆっくりと部屋の隅々まで確認しにくる。
キム先生が見つかってしまうと思ったとき、外国人の背後から「誰だ」と病院の警備員が声をかける。

ミョンヒョンも地下駐車場にたどり着き、外国人の男が出てきた部屋の扉があいたままになっているのを確認する。
慌ててその部屋を確認しに行くと、書類棚の向こうでキム先生が座り込んでいる姿が。
「キム先生」とミョンヒョンは声をかけると、キム先生は安心した様子で、
「あいつがいます、逃げないと」といって立ち上がり、部屋から出ていく。
2人が部屋から出たところにちょうど、外国人の男も引き返し追いかけてくる。
2人は病院の前に止めてあったミョンヒョンの車で逃げようとするが、パトカーが車の前に割り込んでくる。
カン刑事がパトカーから降りてきて、ミョンヒョンの前に立ちふさがる。
ミョンヒョンは「あの外国人が中にいます。犯人がいるんだ」と訴えるが、聞いてくれない。
キム先生の姿も見えず、キム先生のあとを追おうとするが、カン刑事はミョンヒョンに手錠をかけ、
「ピーター・チョ殺害容疑で逮捕する」といって拘束してしまう。

逃げたキム先生は、歩道のそばにあったゴミ箱に白衣と名札、居場所を突き止められるようなものを急いで放り込む。

ファン弁護士は外国人の男に「キム・セジンを見つけ出せ」と指示。
そして、デヨンインダースの社長に「私です、キム・セジンを逃がしました」と報告している。
〈韓国政府が副作用に気づく前にキム・セジンを見つけろ。イ・ミョンヒョンに連絡を取るはずだ。やつを利用しろ。〉と指示する。
「警察に逮捕されました」
〈それなら釈放させればいい。やつが拘束されているのは好ましくない〉
「わかりました、そのようにします」とファン弁護士は電話を切る。

取調室にはミョンヒョンが。
「見つけたか?」とミョンヒョンは部屋に入ってきたカン刑事に聞くが、
「逃げ足の速い野郎だからな。事件について話してもらおうか」と取り調べを始める。
「俺は殺してない、濡れ衣だ」とミョンヒョンは訴える。
「容疑は殺人罪だけじゃない。いいか、公務執行妨害と逃走。これだけでも大きな罪だ」
「今はやるべきことがあるんです。解決したらすぐに出頭します」と懇願する。
「状況が分かってないな」
「あんたこそわかってない」とミョンヒョンは言い返す。

バスにはキム・セジンが乗っている。
キム先生はデヨンインダースの社長にほかに、ウイルス製薬会社の経営陣が会議室に集まって、みんなに紹介された時のことを思いだしている。
〈GO7を発見したキム・セジン先生です〉とキム先生が社長から紹介されている。
〈GO7は天然ワクチンのようなもので、あらゆる変種のインフルエンザに効果があります。ウイルス脅威が解消されるでしょう〉とデヨンインダースの社長は説明している。
〈その証明は?〉と経営陣の一人が聞く。
〈ヒト同士で感染するウイルスを作り確認しました〉とキム・セジンは答える。
〈スーパーワクチンを完成させれば人類の歴史が変わります。わが社の未来もこれにかかっています〉と社長は話す。
〈冒険だな〉と答える。
〈変革にはつきものです〉と社長はコーヒーを飲みながら話している。
キム・セジンのバスのシーンに戻り、彼の持っているアタッシュケースにはワクチンのマークが。

取調室では「すべては半年前、堤川の病院ではじまった。いや、4年前キム・セジンがGO7を発見した時からだ」とミョンヒョンは話す。
「この病院でやつらは臨床実験を行っていたと?」とカン刑事は聞く。
「そうです。それに加担しているのはファン・ソンスク弁護士だ」
「どこからどこまで信じればいいのかな」
「事実です」
「信用できないな、逃げるためのデタラメだろ」
「信じなくてもいいが現実に人は死に続けている」
「この話が本当だったとしても無罪の証拠にはならない」
「ファンはすべて知っている。副作用のこともだ。血眼になってキム・セジンを捜しているはずだ。ファン弁護士を追ってください」とミョンヒョンは訴える。
「それならキム・セジンを逮捕すべきじゃないのか?やつが元凶なんだろ」とカン刑事は聞いてくる。
「でも事態を解決できるのはキム・セジンだけです。見つけないと」とミョンヒョンは言い切る。

とある研究施設にキム先生は到着し、アタッシュケースの中からワクチンを取り出している。

取り調べ室にキム刑事が、警察にチョン記者の携帯が届いたと報告しにくる。
携帯を確認し、画像は全部削除されている。
つぎにチョン記者と編集部長の通話が録音されているのが流れている。
殺し屋がタクシーの男を刺し、〈報酬は独り占めだ〉と話しているのが聞こえる。
これでミョンヒョンの潔白が晴れる。
釈放され警察署の玄関前でカン刑事はミョンヒョンに「キム・セジンを捜す方法は?」と聞いている。
「連絡が来るまで待ちます。俺の協力が必要なら必ず連絡をよこすでしょう。この話はまだ誰にもしないでください」とミョンヒョンは話す。
「こんな話をしても誰も信じないさ。ファンを捕まえればいいんだろ」とカン刑事は答える。
「教唆の立証は難しい」
「それは警察に任せてこの事態を解決してくれ」
「わかりました」とミョンヒョンは答えてその場を去っていく。

カン刑事は一連の殺人事件を全面的に洗い直し、殺し屋を雇った男を捜せと指示する。
偽の救急車についても業者に当たってみると話している。
そして、ファン・ソンスクを徹底的に調べろとチームに指示。

ミョンヒョンはシム本部長に「ワクチンの副作用です。臨床実験中にキム・セジンは副作用に気づきました。
しかし、グローバルライフはその警告を無視し、ウイルスをばらまきました」と報告している。
「本気で言っているのか? 証拠は?」と聞かれ、
「キム・セジンです」と答える。
「認めたのか?」と本部長は聞く。
「副作用は深刻です。ワクチン接種は中止すべきです」
「俺たちの仕事は感染の鎮静化だ」と反対する。
「グローバルライフと政府がこれを知っていたのなら犯罪です。我々も同罪です。感染の疑いを隠ぺいし拡散させた。多くの犠牲者を生んだ共犯者です」とミョンヒョンは説得する。
シム本部長は頭を抱えて悩んでいる。

ミョンヒョンはCDCに戻り、チームのみんなにキムセジンから連絡がきたか確認する。
まだキム先生から連絡を待つしかない状態で、今わかっている自殺者は全員ワクチンの接種者だと判明。
そのデータの人数がまだ少なく、全ケースを確認するように指示。
自殺者の家族や周囲に自殺者が発生していないこともあり、感染ではないとにらむ。
検視も接種状況ももれなく調べるように指示。

シム本部長は保健福祉部部長を呼んでいる。
「長官、実は報告がありまして、スーパーワクチンに問題があるようです。自殺者の多くが接種者のようです。副作用の疑いが」と話す。
「そんなまさか、自殺の原因は副作用に間違いないのか?」
「それは調査中です。事実なら対策を講じる必要が。グローバルライフに真相究明を求め、投資金も回収すべきです」
「そんな簡単に言うな。すでに1200万人が接種している。今さら副作用を発表したらどうなる?」
「現状を正確に把握すべきです」
「何を言う、根拠もなくそんな話をしたら相手に提訴されるぞ。投資金の回収だと? 自ら“韓国政府がワクチンで詐欺にあいました”と認めるようなものだ。このことは聞かなかったことにする。今後何が起きても知らなかったことにするんだ」と保健福祉部部長は部屋を出て行ってしまう。
部屋に一人残されたシム本部長は悩む。

ミョンヒョンが自室で考え事をしていると、ジュヨンが「連絡が取れないと困るので、携帯を買ってきました」とミョンヒョンに携帯を渡す。
ミョンヒョンがジュヨンにお礼を言うと、
ジュヨンは「お帰りなさい」とうれしそうな笑顔を見せる。
部屋を出ていくジュヨンにミョンヒョンは、「キム先生の居場所を。何らかの研究施設がある場所にいる可能性が。先を越されるな」と指示する。

救急車の出動が絶えない。

政府の記者会見では「集団自殺の原因は、現在情報をもとに調査中であります。ただし、集団自殺症候群が感染によるものではないと断言致します。今回のH5N1変種ウイルスとも無関係だと考えられます」と報告している。

研究室では、キム先生がモルモットにワクチンを投与し、実験している。

青瓦台の前でキャスターが「今度は原因不明の集団自殺症候群が発生しました。保健当局は原因を不明としつつも、自殺ウイルスの可能性は否定しました」と報じている。
会議室で、感染ではないと官僚のみんなも話し合っており、テロの可能性も低いと考えている。
秘書室長長官は早急に原因究明を指示する。

国立科学捜査研究所、検死室。
ミョンヒョンとコ室長が、自殺者の遺体の検視結果を聞きに来ている。
検死官は「脳浮腫の夜吐き気やめまいも起きていたはずで、自殺を避けたとしても意識が低下し呼吸中枢が麻痺して死亡していた」と話す。
原因についてはまだわからず、肺炎の痕跡があったとの報告だけ。
「同じ例が見つかったら連絡願います」とミョンヒョンは退室する。
帰りながら、コ室長は「痛みに耐えられず自殺を?」と聞く。
ミョンヒョンは「肺炎による異常行動ではないだろうか」と答える。
「精神的におかしくなったと?」と頭の横で手をくるくるまわす。

二人がCDCに戻ると、ワクチンに関係のない自殺者の報告が。
ナサン病院のユ・ジヒョンという患者がワクチンの接種記録はなく、自ら注射針で頸動脈を傷つけて即死したことが伝えられる。
ミョンヒョンはその患者の家へ向かう。

カン刑事が聞き込み調査中に、偽の救急車を売った業者を見つけたと報告が入る。
カン刑事が駆け付けると、どうやら顔見知りだったらしく、
「まだ足を洗っていないのか。お母さんが泣くぞ」とあきれている。
殺し屋たちと、ファン弁護士の顔写真を見せ、「この顔に見覚えはあるか?よく見ろよ」と前に並べる。
「ないって…。もっと年配の男だった。“チョン”とか何とか」とつかまった男は話す。
カン刑事は「次はまともな車を売れよ」といって、入金された可能性のある銀行へ向かう。

銀行へ行くと、本人の希望で口座は解約されていた。
顧客情報だけでも知りたいといって、窓口の店員にメモしてもらっている。
「きれいな字だ」とほめている。(笑)
メモを見ながら、「今からいう男を捜せ。名前は“チョン・サンフン”。住所は江南区・・・」と電話している。

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ミョンヒョンとコ室長は、ユ・ジヒョンの母親にワクチンの有無を確認している。
死ぬまで面会もさせてくれず、病院の対応に腹を立てているらしく、肺炎になったことも病気ひとつもした事がないと言ってすぐ去ってしまう。

カン刑事は警察署の戻り、キム刑事に先ほど伝えた“チョン・サンフン”について聞く。
「死んでました。1か月前に勤めていた病院の火災事故で」とキム刑事は魚肉ソーセージを食べながら答える。
「病院の名前は?」
「サンロク病院です」
「サンロク病院?」といいながら、院長の資料を見ている。
「院長の名前で偽の救急車が購入されていたのか。これはにおうぞ。この男についてもう少し調べろ。病院の財政状態や関連する企業が知りたい」と指示する。

CDCに戻ったミョンヒョンはシム本部長に携帯で呼ばれる。
シム本部長は険しい顔つきで「副作用で死ぬ数と、ワクチンを接種せずに死ぬ数のどちらが多いか考えたか?」と聞いてくる。
「感染と違って副作用は避けられません。原因が分かるまでは接種を中止すべきです」とミョンヒョンは意思を突き通す。
「すでに摂取した人数は1200万人を超えた。彼らを恐怖に陥れるだけだぞ。副作用だと発表すれば、その1200万人は潜在的犠牲者となる。発表には確かな根拠が必要だ。できるか?」とミョンヒョンに確認する。
「見つけ出します」と言い切る。

本部長の部屋から出ると、CDCのチーム員たちが、ユ・ジヒョンのブログについて見ている。
ジヒョンの周辺人物に死んだ人がいないかミョンヒョンに聞かれ、交通事故で死亡した恋人がいると判明。
ブログにも彼氏と撮った写真がアップされており、ミョンヒョンが「見覚えがある」と答える。
目撃した事故は交通事故ではなく、自ら車に飛び込んだとにらむ。
「ワクチン供給前なのにおかしい」とジゥオンがいう。
そこへソンドンが彼氏の写真を見て、「どこかで見た顔だな、確か政府高官の息子で交通事故で死んだとか」と話す。
コ室長も「そうだ、思いだした。大統領秘書室長の息子が死んだんだ」とモニターを指しながら叫ぶ。
「大統領秘書室長?」とミョンヒョンは眉間にしわを寄せる。

大統領秘書長官の家の前でミョンヒョンは大統領秘書室長に「ご子息のことで」と話す。
「ご子息は集団自殺者と同じように車に飛び込んで自殺を」とミョンヒョンは伝える。
それを聞いた秘書室長は「バカなことを言うな。なぜ息子が自殺する」と言い返す。
「グローバルライフから事前にワクチンをもらったのでは?」と聞かれ、
秘書室長は、グローバル会社と政府契約を結んだ後に渡された“贈り物”のことを思いだす。
〈感謝のしるしにささやかな贈り物です。10人分あります。ご家族でどうぞ〉と社長にワクチンの入ったアタッシュケースを預かっていた。
「自殺者の共通点はワクチンの接種です。要するにスーパーワクチンの副作用なんです。でも、息子さんと恋人のジヒョンさんにだけ接種記録がない。ジヒョンさんも病院で自殺しています。おそらくジヒョンさんはご子息と共にワクチンを接種したはずです」
「でもすでに感染していた。副作用だなんてありえない」
「供給前にワクチンをもらいましたね」とミョンヒョンは確認する。
「もらってない。あるまじき話だ」と秘書室長は車に乗り込もうとする。
「究明のためにどうしても事実を知りたいんです」とミョンヒョンは追いかける。
「もらったことはない。根拠もなく騒いだら無事ではいられないぞ」と車に乗り込んで行ってしまう。

車の中で、秘書室長は「そんなはずはない、1か月も前に摂取して週間前に死ぬなんて」とつぶやいている。
息子には2本ワクチンを渡しているのを思いだし、「まさか」と思いながらも、ジョンソン社長に電話している。

キム先生からミョンヒョンに連絡がいく。
研究所に向かう前に、カン刑事にも揚平の倉庫に向かうと電話で伝える。

キム先生のいる研究室に、外国人の男があらわれる。
〈面倒なことに。今度はおとなしくついてこい〉と拘束される。
キム先生は〈研究資料をまとめる〉といって、隙を見て逃げる。
走って逃げるが、外国人の男は車で追いかけてきて、キム先生を拉致する。
そこへミョンヒョンとカン刑事が来て、キム・セジンも外国人の男の車から脱出し、間一髪のところ無事にすむ。
到着したパトカーが外国人の車のあとを追いかける。

研究室でミョンヒョンとキム・セジンは話している。
「結局何もわからなかったのか?」
「どうやら動物には副作用があらわれないようです。体内に要因があるのか・・・」
肺炎の形跡がある自殺者もいて、あらゆる可能性を探ると話す。
カン刑事の電話には、外国人の男が捕まったとの報告が。
「この場所は危機対策班から漏れたことになる。誰も知らない場所へ。俺の部下に監視させる。逃げるなよ」とカン刑事は付け加える。
ミョンヒョンも「俺はお前を絶対に信用しない。何が何でもワクチンを作れ」と忠告している。
CDCに戻ったミョンヒョンは、かなり不機嫌な様子。
自室にこもり、研究所でキム先生の居場所がなぜ漏れたか話したことを思いだす。

「この場所を誰かに?誰にも話していません」とミョンヒョン。
「メモも?」「なぜわかったんだ」「携帯で俺に連絡したよな」とカン刑事とキム先生が話している。
「ああ、最近手に入れた携帯だ」とミョンヒョンは胸ポケットから出す。
「最近?クローン携帯なら一方に細工をしておけば、メールの同時受信も盗聴も可能だ。イ班長の携帯に電話やメールが来た場合、もう一方も同時になるんだ」とカン刑事は話す。
「調べる方法は?」とミョンヒョンは聞く。
「どんなソフトを使ってでも感知はできない。誰かがクローン携帯を持っているなら同じタイミングで鳴る。現場を押さえるんだ」とカン刑事は話す。

ミョンヒョンは自室の固定電話から自分の携帯に電話をかける。
ブラインドの隙間から、チーム員たちの様子をうかがっている。
ジュヨンが携帯の着信に気づき、イヤホンを耳に入れるのを目撃する。
ミョンヒョンはスパイがジュヨンだと確信する。 -第9話終わり-

スパイってまだいたんですね!だまされました。
ミョンヒョンが書いたペンのあとをメモを黒く塗りつぶしたスパイもジュヨンだったのかー。
ラスト1話、完全なワクチンは出来上がるんでしょうか?

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韓国ドラマ ザ・ウイルス 相関図

韓国ドラマ ザ・ウイルス 1話あらすじ

韓国ドラマ ザ・ウイルス 2話あらすじ

韓国ドラマ ザ・ウイルス 3話あらすじ

韓国ドラマ ザ・ウイルス 4話あらすじ

韓国ドラマ ザ・ウイルス 5話あらすじ

韓国ドラマ ザ・ウイルス 6話あらすじ

韓国ドラマ ザ・ウイルス 7話あらすじ

韓国ドラマ ザ・ウイルス 8話あらすじ

韓国ドラマ ザ・ウイルス 9話あらすじ

韓国ドラマ ザ・ウイルス 10話(最終話)あらすじ

韓国ドラマ ザ・ウイルス  無料動画 8話

韓国ドラマ ザ・ウイルス  無料動画 8話

イミョンヒョン班長が感染したという悪い知らせが危機対策班に伝えられて、
刑事たちは黄弁護士について調査を開始する。
一方、スーパーワクチンの効果は、正常なのか?!

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韓国ドラマ ザ・ウイルス  無料動画 8話 1/5

イミョンヒョン班長、ウイルスに感染があるか。!_ザウイルス8話

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スーパーワクチン供給を開始!しかし、もっとない良くなる状況?_ザウイルス8話

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絡まってもつれた事件!検索したい文字を殺そうとう!_ザウイルス

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スーパーワクチンに欠陥が?原因不明の障害!_ザウイルス8話

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また、原因不明の自殺事件!解決策は、キム·セジン?!_ザウイルス8話

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韓国ドラマ ザ・ウイルス  無料動画 7話

韓国ドラマ ザ・ウイルス  無料動画 7話

チョン記者と会う場所で殺人事件が起きて刑事たちは瞑眩を追う。
瞑眩は外してきた定期者情報に一つ二つの推理を開始する…

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韓国ドラマ ザ・ウイルス  無料動画 7話 1/5

殺人容疑者ではないと訴えるセ!_よりウイルス7話

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瞑眩が殺人を!逃げる瞑眩!_ザウイルス7話

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韓国ドラマ ザ・ウイルス  無料動画 7話 3/5

抜き出してきた定期者情報に推理する瞑眩_ザウイルス7話

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黄弁護士と密かに電話をする際、果たして?!_ザウイルス7話

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瞑眩、重要な手がかりを発見し、セジンを見つけて行く…!_ザウイルス7話

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韓国ドラマ ザ・ウイルス 第8話あらすじ

韓国ドラマ ザ・ウイルス 第8話あらすじ

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6か月前。
研究所の前で研究員たち、デヨンインダースの社長、ファン弁護士が並んで写真撮影している。
後列の研究員の中に、キム・セジンの姿もある。

現在に戻り、キム先生はあのとき撮影した写真をじっと見ている。
チョン記者はこの写真のせいで殺されたとミョンヒョンに言われたことを思いだし、写真に火をつけ燃やしてしまう。

倒れたミョンヒョンは隔離病棟に運ばれている。
CDCの本部にいるコ室長にもミョンヒョンの感染の知らせが。
キム先生が治療を施し、深刻な状態だと外にいたジウォンとカン刑事に話している。
「サイトカイン・ストームで内蔵出血が。免疫物質の過剰分泌によるウイルスの爆発的な増殖です。故意に感染させられた疑いもあります」
「やくざの時と同じだわ」とジウォンはつぶやく。
「自然に起こることも。今日の面会は一切謝絶します」とカン刑事の聞き込みも断る。
キム先生が去って、カン刑事はジウォンに「イ班長がこの病院に来た理由を?」と尋ねる。
「いいえ、まったくわかりません」
「手配中なのになぜ現れたんだ」と二人が話しているのを、キム先生は少し離れたところで立ち止まり、後目に聞いている。
カン刑事はカウンターの前に置いてあった除菌スプレーを手にもみこみ、「医療人以外は病室に入れないようにしろ。意識が戻ったら連絡しろ」と張り込みの刑事に指示している。
キム先生は歩き出す。
カン刑事はキム先生の後ろ姿を見ている。
そのあと病院の外に出て、カン刑事はミョンヒョンの所持品を確認している。
チョン記者の携帯が見つかっていないので、「携帯に何かあるはず、どこに隠したんだ」とボヤいている。
ミョンヒョンの発症についても何か引っかかるとつぶやく。

テレビでは、ミョンヒョンのことが報じられている。
「殺人事件の容疑者として手配中だったイ班長が、ナサン病院の屋上で身柄を確保されました。
関係者によると、イ班長はいわゆるコリア風邪と呼ばれるH5N1変種ウイルスに感染しており、事件の全容解明が暗礁に乗り上げました」

テレビを見たデヨンインダースの社長がファン弁護士に電話している。
〈イ・ミョンヒョンに報道が集中している。計画を修正すべきでは?〉とファン弁護士に話している。
「わかってます」とファン弁護士は答える。
〈明日にはワクチンが全国に供給される。その前にイ・ミョンヒョンを始末しろ。我々の信頼関係を維持するためだ〉
「はい」と返事し、電話を切る。
電話切った後、ファン弁護士は誰かに電話をかけている。

ひとけの少ない路上で、ファン弁護士は車の中で誰かを待っている。
その車の横に黒の乗用車が停車した。
ファン弁護士は車を降り、隣の車の助手席に乗り込む。
「キム先生、久しぶりですね」
「会わない約束では?」とキム先生は前を向いたまま話す。
「彼は着々とパズルを完成させつつある。先生にも行きつくはずだ、すでに行き着いたのかな」とファン弁護士は笑みを浮かべている。
「用件はなんですか?」
「火種を山火事に発展させてはならない。今夜中に始末しろ」といいダッシュボードの上にポーチを置き、キム先生に渡す。

病院に戻ったキム先生は、ポーチの中に入っていた注射器を取り出し、ファン弁護士の言ったことを思いだしている。
「すべてはキム先生から始まった。手を引いても過去は変えられない。だから、幕引きもあなたの手で行うべきだ」といわれたのを思いだしキム先生はじっと注射器を見つめている。

キム先生は白衣のポケットに手を突っ込みながら、病室の前に見張りの刑事が寝ているのを確認し、ミョンヒョンのいる病室に向かう。
防護服を着て点滴袋に注射をしている。
眠っていたミョンヒョンは目を覚まし、「やめろ、やめろ」ともがく。
キム先生はミョンヒョンのマスクを押さえ、暴れるのを防いでじっと彼の顔を見ている。

病室からキム先生が出てきたところに見張りの刑事が目をさまし、「先生、患者の状態は?」と聞く。
「鎮静剤を投与したので、しばらくは眠り続けます」と伝えると、見張りの刑事はまた眠りに入ろうとする。
キム先生はその様子をうかがっている。
病室では、ミョンヒョンは意識があり、何か考えている。

記者会見ではシム本部長が、「H5N1変種ウイルスのワクチンを本日より行います。第1段階として、500万人分が支給されます。最終的には1500万人分のワクチンが供給される予定です。優先接種対象者は医療従事者および防疫要員。乳幼児と妊婦、そして老人など感染の危険が高い順に接種を行う予定です」と各病院では速やかにワクチンの接種が速やかに執り行われている。

警察署では、カン刑事が「ファン・ソンスク」と調査内容の書かれているホワイトボードを見ながらつぶやいている。
そこへ、キム刑事が「チョン記者とイ班長の車両がレッカー移動されてました。車内にこれが」といって、判決文の書類をカン刑事に渡す。
「裁判記録か、ファン弁護士の裁判記録だな」
「デヨンインダースの代理人です」
「ここにもご登場か」といい、資料の内容が難しく「内容を説明しろと」いってキム刑事の前につき返す。
「イ班長の自白をとれば終わりですよ」
「警察が到着するまでなぜ現場に残ってたんだ」
「証拠隠滅のため…いや、証拠はすべて残っていましたね」
「なんだか引っかかる、ファン・ソンスクに連絡しろ。女弁護士に御挨拶だ」
「美人ならお近づきにならないと」とキム刑事は持ち上げている。
「美人弁護士なら考えてみるかな」とにやけながら、カン刑事はテーブルに置いてある除菌ジェルを手にもみこみ、手のにおいをかいで「いい香りだ」と喜んでいる。(笑)

CDCでは、コ室長がミョンヒョンと飲みに行った時のことを思いだしている。
「班長、いやミョンヒョン。命の恩人だ。俺は一生お前についていくぞ」とコ室長は酒を飲みながら言っている。
大げさに呆れながらもミョンヒョンは「いいから食べてください」
「なんだよ、おれは本気だぞ」とお酒を一気飲みしている。
「わかってます、室長」
「“室長”はやめてくれ」
「名前で、呼んでくれよ」
ミョンヒョンは吹き出し「じゃ、スギルさん」
二人のはにかんだ笑顔が。
「今日は死ぬまでのもう。人生は一度きりだ」-

コ室長は落胆した表情をし、「なんでこうなるんだ」とつぶやいている。
後ろからソンドンが「ワクチンを接種しろと」と室長に報告している。

ナサン病院では、キム先生に「警察がイ班長の状態を知りたい」と看護師が伝えている。
「僕が説明しておくよ」といい、患者の鎮痛剤の投与を指示する。
看護師が去った後、キム先生は見張りの刑事の様子をうかがっている。
先ほど指示を受けた看護師が患者に「ユさん鎮痛剤を投与しますね」といい、注射器を投与している準備をしているところに患者が注射を奪い、自分の首に何度も注射の針を刺して血まみれになっている。
驚いた看護師は、キム先生に助けを求める。
キム先生が慌てて駆け付け、患者の容体を診るが心肺機能は停止した状態だった。

カン刑事がファン弁護士の事務所を訪れている。
「キム刑事のやつめ、美人もクソもあるかよ・・・」と愚痴をこぼし独り言をいう。(笑)
そこへファン弁護士が来て聞き込みが始まる。
「殺人事件のことはご存知ですか?」
「容疑者が逮捕されたとニュースで見ましたが」
「被害者をご存知ですか?チョン・ウジン記者です」
「この事務所に来ました」
「用件は?」
「守秘義務がありますので」
「そうですか、それでは事件のあった時刻にはどちらに?」
「事務所です。証明してくれる人はいません」
「事務所ですか」
「出た時刻は分かります」
「場所はすぐそこです。何か聞こえませんでしたか」
「いいえ、聞いてません。何かおかしいですか?」
「そうじゃありません。数日前のことを聞いた場合、考えて答えるのが普通です。でも、先生は即座に答えた。まるで練習したように」
「記憶力がいいんです。では、そろそろ・・・」
「チョン記者がデヨンインダースを調べていた理由は?」
「さあ、刑事さんが調べてください」
カン刑事は呆れて「先生の協力があれば早い」
「協力はできません」と返事がかえってくる。
「令状を?」
「あれば考えましょう、すみませんが約束があるので」
「最後にひとつだけ。目撃者がいたんです。容疑者は明るい色の上着を着た背の高い男だと通報が。変でしょう?現場はとても暗い場所です。少し離れただけで何も見えない。しかし、目撃者にだけどうして容疑者の姿が見えたのかわかりません」とファン弁護士の顔をじっと見る。
「ご協力に感謝します」といって、その場を立とうとすると、「自白したんですか? 報道では意識がないと」とファン弁護士は聞いてくる。
「まだ目を覚まさないので困っているんです。明日には起こしてでも取り調べをしますよ。」
「ではそろそろ、失礼します」といって、カン刑事は自分の名刺をファン弁護士に渡す。
事務所をでて、カン刑事は“ファン・ソンスク法律事務所”と書かれた看板をじっと見る。
キム刑事に電話し、「ファン・ソンスク嬢について詳しく調べろ」と指示する。(笑)
「乗っている車、それに家族や友人関係。通帳の残高まで漏らさず調べ上げるんだ」
キム刑事から、「報告があります。被害者の身元が割れました」と報告がある。

先ほど首に注射針を刺して自殺した患者の遺体の前にキム先生は来ている。
彼女の血液を採取し、研究室で機械に入れ培養している。

警察署に戻ったカン刑事は、キム刑事から被害者の資料を見せられている。
「名前は“ピーター・チョ”国際犯罪組織の犯罪がらみで手配中です」とキム刑事が話す。
「仲間の外国人は?」
「“スティーブ・ノーマン”同じ組織に所属。殺人容疑で国際手配に」
「国際手配された事件の殺害手口は?」
「ナイフで心臓をひと突きです」
「心臓をひと突き?」
「今回と同じですね」といわれ、カン刑事は何か考えている。

ファン弁護士の手には、先ほど渡されたカン刑事の名刺が。
「外国人の殺し屋に電話し、イ・ミョンヒョンを始末しろ」と指示している。

病院には外国人の殺し屋が、WHOの偽造した社員証を見せ、CDCのジャンパーを着て病室に向かっている。

病室のミョンヒョンは、意識がありキム先生が点滴液に何か入れようとしたときのことを思いだしている。
「大丈夫、抗ウイルス剤です」
「抗ウイルス剤?」
「説明すると長くなります、あなたは狙われている。ここは危ない、逃げないと」
「信じろというのか」
「信じなくてもいい、このままではどうせ死にます。いつかすべて話します。早く回復して下さい」とキム先生は説得する。
現在ミョンヒョンはベットから起き上がれるぐらいまでに回復していた。

キム先生はエレベーターの中に紛れている外国人の殺し屋に気づく。
非常階段を昇り、慌てて病室に向かう。
先生は先回りし、ミョンヒョンのベットを移動している。
寸でのところでエレベーターの扉が閉じ、逃げ切る。
ほっと息を吐き、安堵の息を漏らす。
ミョンヒョンはエレベーターの中でジャンパーを着込みながら「やつだったか?」と聞いている。
「ええ、イ班長を狙っています。すぐに車を回します」といって先生は走っていき、ミョンヒョンも外へ向かう。
彼は歩いて移動できるぐらいまで回復していた。

見張りの刑事はミョンヒョンの病室がもぬけの殻になっているのに慌てて警察に報告している。

ふらふらと足取りがおぼつかないミョンヒョンの前にキム先生の車が来て病院から去っていく。
外国人の殺し屋も外に出てくるが見失い、ファン弁護士に報告している。
「今夜中に始末しろ」と指示される。

病院にパトカーが到着し、カン刑事は刑事たちに捜索場所を指示している。

キム先生はミョンヒョンを少し離れたとこで降ろし、この事態の事の顛末を聞いている。
「一連の感染はキム先生によって引き起こされたと?ウイルスを作ったのもばらまいたのもお前なのか」とミョンヒョンは確認している。
「そうです。でもサンロク病院の実験は知りませんでした。だから、チョン記者に匿名のメールを」と話す。
「実験の主導者はお前というわけか、カネのためか?」
「それは違います、人類を救うためです。2009年だけ見ても平凡な変種ウイルスによって28万5000人が死にました。未知のウイルスに備える必要が」
「備える? これが備えた結果か。何百人も死んだんだぞ」ミョンヒョンは声を荒げる。
「将来、数億の人を救うためだ。やむを得ない」とキム先生がいったとき、ミョンヒョンはキム先生の顔を殴る。
「人を救ったつもりになるな。これはただのテロだ。キム・インチョル、そしてスイン。みんなお前が殺した」と怒鳴る。
「そういうなら、政府はテロの傍観者です。スーパーワクチンの開発が必要だと訴え続けたのに支援を打ち切った。任期中に成果の上がらない実験などただのお荷物だから。彼らも分かったはずです、自分たちが犯した過ちを」
「この場でお前を殺せないのが死ぬほど悔しい。でも俺が生きている限り、絶対にお前を許さない」とミョンヒョンは怒りをぶつける。
「覚悟の上です」とキム先生は話す。

病院ではミョンヒョンのいた病室のカメラの確認をしているが故障していて見られない。
他のカメラを見ていると、入り口のカメラで外国人の男が入っているのが見える。
警備の者は「WHOから来た人です」と話す。
カン刑事は「拡大して」と指示し、「あの外国人じゃないかと」いう。
出るときの映像まで回してもらい、キム先生のあとに出てきた人物に注目し、ミョンヒョンだとわかる。
「一人で歩ける状態だったとは」と驚く。
キム先生の携帯で位置確認を指示。 
病室のカメラの故障は外国人の男の仕業だとにらむ。

病院にはキム先生が戻ってきている。
カン刑事がいる前をキム先生が通り過ぎる。
「どちらへ」とカン刑事は聞く。
「外で風に当たってました、何か?」とキム先生は答えている。
「イ・ミョンヒョンが消えた。あなたが風に当たっている間に」
「鎮痛剤で眠っていたはずですが」と知らぬそぶりをする。
「スティーブ・ノーマンを?」
「始めて聞く名前です」
「ファン・ソンスク弁護士は?」
「いいえ、知りません」とキム先生が返事した後、カン刑事はキム先生の顔色を窺っている。
とそこへカン刑事の携帯に着信が。
「危機対策班にも来てない?どこに消えやがった。隅々まで捜せ」とその場を離れていく。
キム先生は安堵の息をついている。

ミョンヒョンは知り合いの医師のいる病院の一室にいる。
友人医師は「血液検査をしてやる、今日はゆっくり休め」といってミョンヒョンに協力してくれる。
ミョンヒョンはキム先生と話した時のことを思いだしている。
「こんなつもりじゃなかったんです」
「どうして俺を助けたんだ」
「実は臨床実験中に死亡した人がいました。ワクチンに欠陥が」
「欠陥?」
「原因は分かりません。データが少なすぎます。CDCならデータを集められる。あなたの協力が必要なんです」とキム先生は話す。

病院では、キム先生の様子を外国人の男が見張っている。

警察ではミョンヒョンの周辺人物に張り付いて監視するように指示。
ピーターが死ぬ直前にかけた電話の基地局の位置の特定も指示する。

ミョンヒョンはまだ熱が下がらないでいる。
医師に血液検査キットで採取した血液を渡し調べてもらう。

キム先生は、自殺した患者の血液で培養したワクチンをモルモットに注射し、実験している。

ミョンヒョンは起き上がりパソコンで“スーパーワクチン副作用”と検索し、結果が“該当 0件”というのを確認する。

実験室のモルモットは元気に活動している。

テレビでは「スーパーワクチンの供給後、感染者数が激減しました。接種者はすでに1000万人に上ります。全世界を恐怖に陥れたH5N1変種ウイルスの猛威は数週間で終息する見込みです」と報道されている。

青瓦台では、「これで感染問題は落ち着くと思われます」と保健福祉部部長から報告されている。
「ご子息のことはお悔やみ申し上げます」
「逃走したイ・ミョンヒョンはどうなったんだ」と秘書室長長官は聞く。
「警察が捜索中だということです」「すでに死んだのでは?」
「とにかく、1か月で事態を収拾できたことは不幸中の幸いだ。最後まで頼むぞ」といって会議を終える。
一人の部屋に残った秘書室長長官は嗚咽を漏らしている。

警察では、ピーターの携帯発信基地の報告が。
最後の発信は2人とも近くにいたことが分かる。
「連中は事件当時近くにいた。ピーターはナイフで心臓を刺され死亡」
「ピーター殺害の真犯人は外国人で、イ・ミョンヒョンは無実とか」とキム刑事は話す。
「連中を雇った人物を見つけるんだ。国際犯罪組織の要員を動かしているやつだ」とカン刑事はキム刑事に指示している。

病院の屋上では、看護師が立っている。
思いつめた顔で、一歩踏み出し転落し即死する。
キム先生が電話でキム看護師の自殺の知らせを受け、「始まった」とつぶやき愕然とする。

特殊感染病センターでは、CDCのチーム員たちが変なネットの動画を見つける。
壁に頭を打ち付け死んでいく映像が。
他にもジョギング中の女性が血を吐いて倒れる映像が。
コ室長は、「いったい何が起きてるんだ」と不安を隠せない様子。

ミョンヒョンの血液検査は“陰性”と出て、一安心する。
看護師が病室に入ってきて、ニュースのことを知らせる。
「今日1日だけで自殺者は数十人に上りました。警察は原因究明のため、自殺者たちの関連性について調べています」と報じられているのをミョンヒョンは病室で見ている。

警察署でも自殺者のニュースがテレビで放送されており、カン刑事はその騒動に釘づけになっている。

ファン弁護士もテレビを見ながら、「どこまで広がるでしょうか」と社長と電話している。
〈わからない、キム・セジンを捕まえてワクチンを完成させろ。それができるのはあの男だけだ〉と指示している。

ファン弁護士はこの騒動が起こる前にキム先生が懸念していたことを思いだす。
「死亡者が出ました。欠陥があるかもしれません。供給は延期に」とキム先生は社長とファン弁護士に話している。
〈もう遅い、生産ラインに入った〉と社長は答える。
「何ですって? 検証はまだ済んでいません。止めてください」とキム先生は反対する。
〈我々はワクチンの効能を十分確認した。動物実験では100%近い成功率だ。憂慮すべき副作用は発生しない〉
「このまま供給すると?」
社長はうなずいている。
「いいでしょう、では僕はおります」とキム先生は立ち上がる。
〈キム先生〉と社長が止める。
ファン弁護士が「実験中に死亡した人物はどんな死に方をしたんだ」と聞く。
「自らの頭を鏡に打ちつけて死にました」とキム先生は答える。

ミョンヒョンはタクシーに乗ってどこかへ向かっている。

ナサン病院に着いたミョンヒョンは、キム先生を捜す。
ミョンヒョンが病院に来たことを、カン刑事にも報告がいく。
キム先生がワクチンの入っているケースを持ちながらどこかへ向かっていると、外国人の男が追ってきているのに気づき、走り出す。

ミョンヒョンは外国人の後ろ姿を見かけ、彼のあとを追う。
地下駐車場の横の書類が置かれている部屋にキム先生は隠れている。
外国人の男もゆっくりと中に入ってきて部屋の中を隅々まで確認している。

ミョンヒョンも追いかけてきて、駐車場の向こうを外国人の男が去っているのを見つける。
彼が出てきた部屋の扉があいたままになっているのに気づき、部屋の中を確かめに行く。
中に入ると、棚の隙間からキム先生の倒れている姿が・・・。 -8話終わり-

ウイルスの元凶はキム先生の仕業だって判明しました!
自分は未来のための正義だと思ってるけど、たくさん死者が出ているのに仕方がないってすませてるのは許せん。
ミョンヒョンも腹が立ってるだろうけど、この事態の収拾できるのは彼だけだから気を静めて協力しようと病院に来たのに、キム先生は大丈夫なんでしょうか?
シリアスなドラマにカン刑事のキャラは個人的に好きです。彼の行動は時々笑えます。

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韓国ドラマ ザ・ウイルス7話 あらすじ

韓国ドtラマ ザ・ウイルス7話あらすじ

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感染発生から23日目。
ミョンヒョンの前に黒い帽子をかぶった殺し屋が倒れて死んでいる。
訳がわからず、少し離れたところで倒れているチョン記者にゆっくりと駆け寄っていく。
「チョン記者、これは…。しっかりするんだ!」と彼の体を揺さぶっている。
向こうからパトカーが近づいてきている。
ミョンヒョンはここにいては犯人に疑われるだろうと思いその場を立ち去る。
追いかけてきた警察官は、応援要請を頼み、パトカーが総動員で出動。

取調室では、キム先生とカン刑事が。
取り調べが始まり、カン刑事が話しだす。
「さっきも言ったが、高速道路のカメラに写ったあんただ。殺害現場にあった毛髪もあんたのDNAと一致した。何か言いたいことがあれば聞くぞ。ユン教授はタチの悪い男だったようだな。論文盗作のうわさや、共同研究者の名前を故意にはずしたとの話もある。」
「それが事実でもそんなことでは殺しません」
「動機なんて大抵そんなものだ」
「教授とは10年以上の付き合いです。毎朝顔を合わせていたので、毛髪ぐらいつくでしょう。高速道路のカメラに写っていても、現場にいたという証拠にはならないはずでは?」キム先生は反論する。
「毛髪はおいておこう。スピード違反をするほど急いでいたのに、なぜ回り道をしたんだ」
「いけませんか?」
「正直に話してくれ」
「同僚が死んだんです。違反をしてでも気晴らしがしたかった」
「信じられんな」
「毎日患者が死んでいくんです。僕自身も死の恐怖と闘っています。そんな僕がワクチンを持っている教授を殺すと思いますか?」
「いったい何のためにユン教授を殺したんだ」
とそこへ、「班長」とキム刑事が部屋へ入ってきて
「緊急です。倉庫の殺人犯が忠武路で変死体として見つかりました」と報告する。
キム先生もそれを聞いて目を見開く。

ミョンヒョンは近くの建物に入り、トイレの個室をひとつひとつ誰もいないのを確認してから、
便器にしゃがみ込んで頭を抱える。
手には、血がべっとりと付着しているのに気づく。

チョン記者と殺し屋が死んでいる現場にはカン刑事が到着している。
チョン記者の遺体を調べていると、注射痕に気づき一連の殺人事件と同じことに気づく。
彼の所持品を調べるが、記者のくせに手帳も携帯も持っていない。

ミョンヒョンは外に誰もいないのを確認し、トイレの個室から出てくる。
手洗い場で手についた血を洗い流し、服も血で汚れている箇所をぬらして落としている。

次にカン刑事は黒い帽子をかぶった殺し屋のそばにいき、この男のそばには凶器が残っており、指紋を確認中。
所持品は何も持っておらず、携帯だけ捜査の者から渡される。
最後に話したと思われる発信記録に乗っている番号にリダイヤルするが、「現在使われておりません」というアナウンスが。
「最終通話から2時間で素早く解約だ。鑑識に渡して調べるように言え」と部下に指示する。
周辺を調べていた刑事が、「身分証が落ちてました」とカン刑事に渡す。
確認すると、ミョンヒョンのCDCの身分証だった。
鑑識に凶器の指紋とイ班長の指紋を照合するように言い、GPSで携帯の追跡をと指示。
カン刑事はCDC(特殊感染病センタ―)にすぐに向かう。

CDC(特殊感染病センター)本部。
CDCのチーム員たちがミョンヒョンから受けた指示内容の結果をコ室長が聞いている。
捜査の結果がなかなか思うように進んでおらず、班長の帰りが遅く心配していると、携帯に“誰にも言わずに外へ”というミョンヒョンからのメッセージが。
コ室長が外に出ていくのをチームのメンバーが変に思うが、返答に言葉を濁しながら部屋を出ていく。

カン刑事はCDCに向かう途中、車の中で目撃者の言っていたことに疑問を抱く。
「逃げた男は明るい色の上着を着ていて、身長は180前後。イ班長と一致します」
とそこへ、「イ班長の携帯の位置はCDCの近くです」と報告がある。

CDCの玄関前にコ室長が出てきている。
あたりを見渡すと、車のかげからミョンヒョンが。
コ室長はミョンヒョンがなぜ堂々と出てこないことに不思議に思うが、ミョンヒョンが状況を説明しようとすると、カン刑事たちの車がミョンヒョンたちをライトで照らす。
ミョンヒョンはその場から走って逃げる。
近くにバス停があり、ちょうどバスが来ている。
ミョンヒョンはバスに乗り込む。
あとから追いかけてきたカン刑事はミョンヒョンを見失い、捜査本部にミョンヒョンの携帯の位置追跡を依頼する。
「車で移動中です」と言われ、現場に来ていたほかの刑事が車にカン刑事を乗せ後を追う。
「距離は?」「50mほど前に止まっています。動き始めました」とあたりを見渡すと、バスが走っているのが見える。
「あのバスだ」と、バスの前にパトカーを割り込ませ、バスを止め、車内を確認する。
しかしミョンヒョンの姿はなく、カン刑事はミョンヒョンの番号にかけてみる。
着信の音がし、ゆっくりと音に近づいていく。
女性のバックから音がしているのに気づき、中を確認すると女性の身に覚えのない携帯が。

バスが通り過ぎた歩道のかげからミョンヒョンは歩き出す。
CDC本部では、なぜミョンヒョンが追われているのかわからず、状況がよくないことに頭を悩ませる。
カン刑事がCDCのチーム員に話を聞きに戻ってきた。
コ室長が「話をする時間なんてなかった…です」
「どうして警察が班長を追うんですか」とジウォンが聞く。
その質問には答えず、「行先に心当たりは?」と質問を続ける。
コ室長は「何があったんですか」と声を荒げる。
「人を殺したんだ」というカン刑事の答えにチーム員のみんなは、
「何かの間違いです、ありえません」「そんなはずないでしょ」と口をそろえていう。
「判断するのは俺だ」
「班長が誰を殺したというんだ」コ室長が聞く。
「チョン記者と班が追っていた男だ」とカン刑事が答えたところに、指紋が一致したとの電話が。
「イ・ミョンヒョンを指名手配だ」とカン刑事は笑みを浮かべる。

チョン記者が働いていたワールド日報にミョンヒョンは来ている。
まだ会社に残っている社員にチョン記者の机を聞く。
チョン記者の机の前に座り、捜査資料に関連するものを全部封筒の中にいれる。
後ろから「どなたですか?」と編集部長が声をかけてくる。
「チョン記者と約束していたんですが」とミョンヒョンは話し、
編集部長から聞きたいことがあるといわれる。
申し訳ないが時間がないと断り、部屋を出ようとすると編集長に警察から電話が。
イ・ミョンヒョンの居場所聞かれ、「イ班長ならここにいますが」と答えながら彼の姿を見ていたが、ミョンヒョンは何も言わずにその場を出ていく。

ミョンヒョンが去ったのちカン刑事がチョン記者の机を調べている。
画鋲が落ちているのに気づき、机の前にあるコルクボードに空いている穴と一致するのを確認する。
編集部長に「ここに何か貼ってありませんでしたか?何か貼ってあったはずですが」という質問に、
「火災事件の記事でしょう、連続火災事件です。華城の病院火災から始まり・・・」
「管轄外のようだ。どうしてイ班長に会ったんでしょうか」
「さあ、電話で番号を教えてほしいといわれ、その時“イ班長”と聞こえました」と編集部長は答えている。
「その番号というのは?」
「堤川の不動産会社です」
「堤川の不動産会社ですか?」
「スクープだとあんなに喜んでいたのに」と編集部長はつぶやいている。
「チョン記者の私物をお借りできますか?」とカン刑事は確認をとっている。

インターネットカフェでミョンヒョンは、チョン記者が調べていた火災事件の内容を調べている。

グローバルライフ社の社長とファン弁護士が個室で話している。
「デヨンインダースと御社の関連書類は処分しました。記者の手がかりも写真だけでした。」
〈その写真は?〉という答えに、ファン弁護士はチョン記者の携帯を差し出す。
〈これだけか?〉と言いながら、携帯をロック割のための氷のボトルにいれ水をかけている。
〈イ・ミョンヒョンを殺しておけば、これ以上探られることはなかったはずだ〉
「手は打ちました、問題はありません」とファン弁護士は答える。
〈WHOの圧力をかけた。スーパーワクチンの勧告案が出る〉
「FDAではまだ未承認です」
〈アフリカの小児病対策キャンペーンは全面的に我々の支援に頼っている〉
「国際機構の慈善事業も企業のカネで左右される」
〈疾病もカネになる世の中だ。人類の病気の予防に寄与しつつ脅威を与えて利益を上げる仕組みだ。それが営利組織の宿命だからな。権力者も同じだ〉とジョンソンは話している。

ミョンヒョンは、パソコンで研究者とファン弁護士、グローバルライフの社長が写っている写真を見ている。
グローバルライフ研究所の建物の画像もあり、堤川の病院の建物がこの会社の研究所だったと気づく。
ミョンヒョンはネットカフェの会計をしているときに、巡回の警察官が入ってくるが顔を見られないようにその場を出ていく。

警察署では、キム刑事がユン教授のドライブレコーダーの音声を聞いている。
「サンプルも処理した。カネは? どうしてここに・・・」
横からカン刑事が「CDCのものに張り込みをつけろ、メンバーの外出時には尾行するように」と指示する。
キム刑事は「現場に残された注射器の指紋は死んだ男のだけでした。メモリーカードからはドライブレコーダーの音声だけが確認されました。でも決定的な証拠が携帯です。通話記録です」と言いながら書類をカン刑事に渡す。
「ほとんど使われておらず、解約された番号の下にユン教授の番号が。-はい、ユン教授が最後の通話相手です。こいつが犯人ですよ」と推理する。
「キム・セジンの車は?」とカン刑事は聞く。
「目撃証言があいまいです」と報告を受ける。
カン刑事は警察署を出くときにキム・セジンの取り調べをしたときのことを思い返している。
目撃証言があったと伝えたにもかかわらず、こういう状況に置かれた場合、犯人じゃなくても少しはおびえるのが普通だと思うが、状況証拠だけじゃキム・セジンは動じないタマだったと感じている。

CDC対策本部では、「事件の速報です。今日の午後忠武路で新聞記者と身元不明者の男性の死体が発見されました。身元不明の男性は仁川の倉庫で起きた殺人事件の容疑者だと判明しました。警察はCDCのイ班長の行方を・・・」と報じられてる様子を、CDCのチーム員たち、車を運転中のキム先生も聞いている。

逃亡中のミョンヒョンはホテルの一室を借り、チョン記者の机からとってきた事件関連のメモを壁に貼って整理している。
「華城にも堤川にもタクシーの男がいた。2つの病院の所有者はデヨンインダース」
研究所の写真を確認し、「グローバルライフの研究所、デヨンインダース所有の堤川の病院。法定代理人はファン弁護士。クギルバイオの特許訴訟とファン。グローバルライフの社長とファン。ファン・ソンスク」とつぶやきながら資料を見ている。

一方、警察署でもカン刑事がファン弁護士の資料をみて、「火災事件。イ班長。ユン教授。チョン記者。
つながりはなんだ、わからない」と頭を抱えている。
チョン記者が病院の所有者を調べていたとの報告があり、所有者が“デヨンインダース”とわかる。
カン刑事は「どんな会社か調べろ」と指示する。

ミョンヒョンは帽子をかぶり、街に出て歩いている。
横断歩道があり、信号を待っている彼の背後に体調が悪そうな咳をした若い男が立っている。
他の信号待ちのみんなは今、新型ウイルスが蔓延していることもあり、その男から距離を取ろうと離れていく。
すると、まだ信号が赤にもかかわらず、その男は車道に飛び出し車に引かれて即死する。
ミョンヒョンはその様子を見ていたが、何もせずその場を去る。

青瓦台。
大統領秘書室長は保健福祉部部長とCDCの本部長から報告を受けている。
「WHOがグローバルライフのワクチンに関する勧告案を出しました。
FDAの承認を促し、韓国の感染病についてスーパーワクチンで対処せよと」と保健福祉部部長が報告している。
「ワクチンの接種はいつごろから?」
「1500万人のうち、まだ50万人分しか」とシム本部長が答える。
「まだ1500万人もいるのか。1500万人・・・。費用の見積もりは?」と秘書室長が聞いている。
「2000億ウォンを超えます。開発費の半分を負担するので保健財政が大きく圧迫されます」と保健福祉部部長。
「国家の危機に対処するためだ。イ・ミョンヒョンの事件については?」
「危機対策班には謹慎を言い渡しました」とシム本部長。
「ここ2週間ほどマスコミは、感染問題の話題で持ちきりでしたが、昨日からイ班長の事件一色です。政府としては助かりました」と保健福祉部部長は話す。
「そうだな、ワクチンについて記者発表してくれ」と大統領秘書室長は伝える。
そこに大統領秘書長官の携帯に息子から着信が入る。
警察が電話口に出て、息子さんが交通事故にあったと知らせを受けている。

ミョンヒョンはチョン記者が殺害された現場の様子を電柱のかげから様子をうかがっている。
少し離れたところに公衆電話を見つけ、ファン弁護士に電話する。
電話がつながり、「はい、ファンです」
ミョンヒョンは何も話さず沈黙を続けていると、
「イ班長ですか」と聞かれ、慌てて受話器を切る。

チョン記者の殺害現場では、カン刑事たちも確認しに来ており、
「どうやって殺したんだ?」とカン刑事は考えている。
「ナイフで刺した」とキム刑事が答えている。
「そのナイフは? 最初からナイフを持っていたとは思えない。タクシーの男が持っていたのを奪ったか?それもあり得ない。タクシーの男は一瞬でやくざたちをのしたプロなんだぞ」
「もみ合ううちに自分に刺さったとか」
「映画かよ。通報者はこんな暗い場所で、なぜ上着の色が分かった」
「そうですね、駆け付けた警官は何も見えなかったと」
「通報は近くの公衆電話からだったな」と周辺を見渡す。

再び公衆電話の前。
ミョンヒョンは気を取り直して、もう一度ファン弁護士に電話する。
「なぜチョン記者を殺した」とミョンヒョンは問い詰める。
「優秀すぎて自分の首を絞めた」とファン弁護士は答える。
「認めるのか」
「もうわかってるんだろ、ただ証拠は何もない」
「タクシーの男は? 俺をハメるためか、それとも尻尾切りか」
「どうかな」
「俺を殺していたら、警察はその犯人を追う。手配中のタクシーの男を俺が殺したとなれば警察の関心が男からそれるとの計算か」
「タクシーの男の名前は“ピーター”だ。親に捨てられ海外に養子に出された。しかし、そこでも幸せになれなかった。結局、自分を捨てた国に戻り-」
「お前が殺した」とミョンヒョンはファン弁護士の言葉に続く。
「手は下してない。あなたの推理は正しい。優秀ですね」とファン弁護士は笑みを浮かべる。
「カネのためなのか?」
「もちろん。裏には複雑な事情があるがね。大きな歯車が回ると、小さな歯車はつられて回らざるをえない。自分では止まれない。それが小さな歯車たちの悲しい現実だ」
「大きな歯車はグローバルライフか?」
そこへ、ファン弁護士の携帯に“警察が公衆電話に近づいています”とのメールが。
「質問に答えてやりたいが、警察がそこに向かっているそうだ」
ミョンヒョンは周囲を見渡し、再び電話口へ「なぜそれを俺に知らせる」と聞く。
「あなたが誰の手も及ばない場所で1人静かに死ぬことを願っているからですよ」
「なんだと。おれを殺さなかったことを必ず後悔させてやる」とミョンヒョンは声を荒げる。
「生き延びればの話ですが」と意味深な言葉を。
公衆電話のすぐそばの角の向こうからカン刑事たちが近づいてきている。
二人が電話ボックスを確認すると公衆電話には誰もおらず、受話器がぶら下がったままの電話が。

CDCではジウォンがWHOの資料を確認している。
グローバルライフの実験がユン教授の実験と酷似していることに気づく。
「教授はウイルスを中立化するGO7という抗体を発見しました。
ユン教授は数年前に患者の骨髄を採取しました。
骨髄は抗体の化石だから、そこからGO7を分離したと当時は話題に。
ウイルスが宿主の細胞に結合する部分を認識し防ぐ物質です」とコ室長とソンドンに話している。
「失敗したんでしょ」とソンドン。
「数年後、グローバルライフが製品化した」とコ室長は考える。
「ええ、同じ抗体を使って」とジウォンが答える。
「ユン教授の研究があの会社に渡ったということか」とコ室長が続ける。
ジウォンは立ち上がり、「キム先生に話を聞きます」と病院に向かう。
コ室長は、他の報告をまとめるがソンドンに「班長がいないのに調べても無駄ですよ」と話す。
そこへ、コ室長の携帯に公衆電話の着信が入る。
ミョンヒョンからで、「堤川の病院はもともとグローバルライフの研究所だった」といわれる。
「それは本当か?」
「ファン弁護士とグローバルライフの社長も旧知の間柄だ」と話しながら、
ミョンヒョンはグローバル社の社長とファン弁護士、研究員たちが集まって取っている写真を見ている。
「こっちも報告が。グローバルライフの作ったワクチンはユン教授が発見したGO7という抗体を使ってる」とコ室長は伝える。
「ユン教授の研究が盗用されたのか」
「誰がまだ盗んだのかまだわからない」
ミョンヒョンは手に持っている写真を見ながら、後ろの列に立っている研究員の顔は見えないが、白衣についている名札を見て「キム・セジン」とつぶやく。
「キム・セジン?」とコ室長は聞き返す。

ミョンヒョンはナサン病院にきている。
廊下ですれ違ったCDCのジャンパーを着た男が、ミョンヒョンを確認し警察に通報している。
警察署では通報を聞いてカン刑事たちは病院へ出動している。

ミョンヒョンはキム先生の部屋に行き、電気も付けず暗い部屋の中でキム先生のパソコンを調べている。
パスワードが分からず、開けない。

病院には刑事がぞろぞろとロビーを歩いてきている。
そこに、ちょうどキム先生を訪ねに来ていたジウォンも刑事たちが来ているのに不思議に思う。

ミョンヒョンのいた部屋のライトがつき、入り口にはキム先生が立っている。
「何の御用ですか?」
「グローバルライフとの関係は?カネが目的か?」
「なんの話ですか?」
「とぼけるな。すべてわかってるはずだ。キム・セジン先生」といって研究者たちの写真を見せる。
「チョン記者はこの写真のせいで殺された」
何も答えないキム先生に、警察から電話が。
ミョンヒョンが来ているか聞いてくるが、カン刑事には教えずミョンヒョンを逃がす。
ミョンヒョンが去った後、残していった写真を手に取ってみている。

警察に追われミョンヒョンは非常階段を昇り、屋上へと逃げる。
病院の屋上まで追いつめられ、逃げられない。(ここでやっと1話の冒頭部分です)
ジウォンから自首をするように促されるが、「見落としてたんだ。証拠を洗いなおせ」とジウォンに指示している。

ファン弁護士がチョン記者の録音していた音声を再生している。
チョン記者の殺害シーンになり、タクシーの男がチョン記者に注射を打った後、ミョンヒョンを気絶させている。
そばでは、チョン記者が息耐えながらも「イ班長…、気をつけろ…」と目を見開いている。

ミョンヒョンと話し、一人部屋に残ったキム先生は、頭を抱えている。

屋上に追い詰められたミョンヒョンはヘリからの強いライトを浴び、気絶したときに打たれたウイルスが発症。
目から血が流れだし、ついにはミョンヒョン自身もウイルスに感染した模様。
包囲していた警察官たちは慌てて撤退している。
ミョンヒョンは口から血が吹き出し倒れる。

再びチョン記者が殺される時のシーン。
チョン記者を助けに近づいたとき、ミョンヒョンはタクシーの男に気絶させられる。
ミョンヒョンのCDCの名札を奪い、そこにウイルスの注射を打って、外国人の男とその場を去ろうとしたときに、外国人の男がタクシーの男をナイフで刺し殺す。
気絶しているミョンヒョンに男の血を服や手に付着させ、ナイフを握らせ指紋をつけてその場を立ち去る。

ミョンヒョンはウイルスが発症し、屋上で倒れている。
CDCには支援要請がなされている。 
-第7話おわり-

やっと、1話でミョンヒョンが血を吐いてた理由が分かりました。
そしてミョンヒョンがいつウイルスに感染したかも納得しました。
ワクチンができてるけど、ミョンヒョンは助かるんでしょうか? 
あらすじにも熱が湧いてきております。

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韓国ドラマ ザ・ウイルス 相関図

韓国ドラマ ザ・ウイルス 1話あらすじ

韓国ドラマ ザ・ウイルス 2話あらすじ

韓国ドラマ ザ・ウイルス 3話あらすじ

韓国ドラマ ザ・ウイルス 4話あらすじ

韓国ドラマ ザ・ウイルス 5話あらすじ

韓国ドラマ ザ・ウイルス 6話あらすじ

韓国ドラマ ザ・ウイルス 7話あらすじ

韓国ドラマ ザ・ウイルス 8話あらすじ

韓国ドラマ ザ・ウイルス 9話あらすじ

韓国ドラマ ザ・ウイルス 10話(最終話)あらすじ

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一つ二つ明かされる衝撃の真実!インチョルとユン課長の死にウイルス薬を作る苦労され瞑眩と危機対策チームは大きな混乱に陥ることになる。
一方、定期的には取材中、誰か故意にウイルスをまき散らしたという確信を持つようになり、
その事実を瞑眩と話をして手が届く….今、ウイルスの後選別された陰謀を追跡せよ!

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